【贈る幸せ、受けとる喜び】クリスマスギフトセレクション2021

 

 

こんにちは、エコデパスタッフの目代です!11月も終わりが近づき、そろそろクリスマスの準備をはじめられている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

身近にお子さんがいらっしゃる方もそうでない方も、きっと楽しみなクリスマス。喜ぶ顔を思い浮かべつつ、ギフトを選ぶ時間は幸せなひと時ですよね。

 

 

現在エコデパでは無料のクリスマスラッピングを承っております!ラッピングは12月12日(日)までにご注文をいただいた商品が対象です。そこで今回はお子さんへのクリスマスプレゼントに、そしてご自身やご家族へのギフトにおすすめの品をセレクトしてご紹介します。

 

 

 

 

 

お子さんへのクリスマスギフトに

 

木の肌触りや形の違いを楽しむおもちゃ

 

「かさねてツリー」

 

 

群馬県産のヒノキ・タモ・ナラ・ホオを使った、木製のつみ輪として楽しんでいただけるツリー型のオブジェです。星や三角の形をした5個のつみ輪は、色や大きさがちがい、重ね方を替えて遊ぶことが出来ます。

 

 

「かさねてツリー」

 

 

木ならではのぬくもり感のある手触りからも、豊かな感性を育みます。

 

 

>「かさねてツリー」はこちら

 

 

 

 

 

「おふろであそぼ」

 

 

群馬県産のヒノキを使った、海の生き物をモチーフにした遊具です。ピースが浴槽にぷかぷか浮くので、付属している、のせわっか(ポイ)を使って金魚すくいのように楽しめます。

 

 

「おふろであそぼ」

 

 

また、さかな・イルカ・アシカ・クジラ・マンボウ・タコのピースを使用して、積み木遊びもできます。ヒノキの香りも楽しめます。お片付けに便利な、蚊帳生地の袋つき。

 

 

>「おふろであそぼ」はこちら

 

 

 

お風呂で遊ぶ木のおもちゃには、「おふろでちゃぷちゃぷ」もございます。

 

 

「おふろでちゃぷちゃぷ」

 

 

「おふろでちゃぷちゃぷ」

 

 

>「おふろでちゃぷちゃぷ」

 

 

 

 

音楽に親しみ、奏でる楽しさを感じられるおもちゃ

 

「山のカスタネット」

 

 

群馬県・みなかみ町の森からうまれたカスタネット。本体にはクリの木を、鋲にはサクラの木を使用。音楽を奏でる楽しさを体験する、はじめての楽器としておすすめです。

 

 

「山のカスタネット」

 

 

木の温もりを感じてもらえるように塗装はせず無垢の状態です。可愛らしい森の生きものの焼印付き。

 

 

>「山のカスタネット」はこちら

 

 

 

 

「虹色木琴」

 

 

職人が1本1本手作業調律した本格タイプの「虹色木琴」。虹をイメージした優しい色合いと、木製品ならではの質感がお子さまの感性を育みます。

 

 

音階通りに奏でるのはもちろん、1本ずつ取り外し可能だからそれぞれを手に持って音を楽しむこともできます。遊び方を制約しないつくりだからこそ、幼児期に必要な自主性を伸ばし、自然と音感が養われていきます。

 

 

「虹色木琴」

 

 

エッジを丸くした丁寧な仕立て、着色には安全な塗料のひとつといわれる自然塗料を用いるなど、細部にまでこだわりました。また、この「虹色木琴」は東京おもちゃ美術館が主催するグッド・トイ賞(※)2012にノミネートされ、数多くのエントリー作品から見事グッド・トイ賞として認定されました。

 

 

 

 

(※)グッド・トイとは、おもちゃに関する勉強をして資格を取得した「おもちゃコンサルタント」が、使い勝手や遊びの広がりなどさまざまな角度からおもちゃを分析して選んだ物です。

 

 

>「虹色木琴」はこちら

 

 

 

 

自然由来のやさしい色合いで、絵や造形を楽しむ

 

「おやさいクレヨン」

 

 

米ぬかを生成する際に排出されるお米の油と、収穫の際に捨てられてしまう野菜の外葉などを原材料にしました。野菜の色を補う顔料は食品に使うものと同成分品を使用。小さなお子さまも安心して遊べます。

 

 

「おやさいクレヨン」

 

 

やさしい色合いがポイントで、子どもから大人まで楽しめるクレヨンです。

※食べ物ではありませんので、飲み込まないようご注意ください。

 

 

>「おやさいクレヨン」はこちら

 

 

また、もう少し発色が鮮やかなクレヨンをお探しの方には「おこめのクレヨン」がおすすめです。

 

 

「おこめのクレヨン」

 

 

お米を精米する際にとれる「米ぬか」を絞った、お米の油とライスワックスが主成分のクレヨンです。安全性の高い顔料を使用。万が一、口に入れても安全な素材だけでできています。

 

 

>「おこめのクレヨン」はこちら

 

 

 

 

 

 

「おやさいねんど」

 

 

野菜などから作られた植物性の粘土です。とうもろこしから採れた「コーンスターチ」を主成分に、収穫の際捨てられてしまう野菜などで着色した、アースカラーのセットです。

 

 

「おやさいねんど」

 

 

小さなお子さまも安心して遊べるように、天然成分素材を用いています。ご使用後は自然に乾燥し、陶器のように固まりますので素敵な作品が仕上がります。

 

 

>「おやさいねんど」はこちら

 

 

 

この他にも木のおもちゃや、ベビー用のオーガニックコットン製品などもご用意しております。「クリスマスギフト」特集をご覧ください。

 

 

 

次のページではご自身やご家族、ご友人への贈りものにおすすめのアイテムをご紹介します。

 

 

第16回 <どうしていいかわからない場合は何もしないでフリーズする?>

 

 

料理研究家の枝元なほみさんのご逝去のお知らせを受け、スタッフ一同、感謝とともに、謹んでお悔やみ申し上げます。ー2025.3.12

 

 

 

 

第16回 <どうしていいかわからない場合は何もしないでフリーズする?>

 

 

 衆院選挙、終わりましたね。10月の私は自分の仕事が忙しかったせいもあって、先月のこの欄にも遅刻し、<選挙に行こう>という話を書きたかったのになぜかトイレの話になってしまい、ゆえに選挙のことが自分の中で燻っているような感じがしていたのです。そんなおり、思想家の内田樹さんが<人はなぜ棄権するのか?>についてTwitterに書いていらっしゃるのを発見しました。

 

 <人はなぜ棄権するのか?>内田さんの仮説は<教育の成果>というものでした。
子供たちは学校で<先生が出した問いに正解する>ことが知性の運用だと刷り込まれる。子供たちは問いと正解を<セット>で記憶することを求められ、問いを出されて正解を知らない場合には<黙ってうつむいている>のがマナーのように、誤答するより沈黙の方が<まし>と教えられる。大人の社会でも同様に、上から下への命令系統に従うことがよしとされる世の中。
<どうしていいのかわからない場合は何もしないでフリーズする>とおしえこまれてきちゃった。けれど選挙は<誰に投票するのが正解かわからない>選択。だから多くの人が、正解がわからない状態のまま、誤答するよりはうつむいて黙っていた方がいいというその習いに従って<棄権>したのだ、というもの。

 

 膝を叩くような気がしました。私たち、正しい答えがあるとどこかで思い混んでいる。そして、正しい答えかどうかわからない場合には、間違った答えを言うよりはうつむいてフリーズする、つまり沈黙する。従順な羊みたいなおとなしさをまとって暮らすすべを学んできたようです。
でも。生きていく上で遭遇するいろんなことは選挙と一緒で、正解はないのだ。
どれが正解かなんてわからない。正解はないとも言えるし、たくさんの正解があるとも言える。生きていくってことは、ちょっと禅問答みたいな<問い>を考え続けていくって事かもしれない。選挙も然り。

 

 ただここのところ、例えば芸能人のスキャンダルとか皇室の結婚問題なんかには、垂れ流すように意見表明する人がわらわらと湧いてきたりしている。テレビでは街角でマイクを向けられた人がよどみなく自分の意見を言っている。みんなが様々なことに何かしらの意見を持っていることに、私、驚く。どっちでもいい、どうでもいい、ではいけないんだろうか、と思うこともあるのだ。だって全てのことに対して自分の立場を明確にしなくちゃいけないなんて、無理だし逆に忙しく騒がしくなりすぎる。

 

 ちょっとあれですね、アメリカ式のお店みたい。メインはアイスクリームとヨーグルトのどちらにしますか?フレイバーはどうしましょう、ミントそれともシナモン?トッピングもお選びいただけますよ、カリカリのクランブル、またはホイップクリーム?
あーもーめんどくさっ。
選択の細道に追い込まれる息苦しさに、<選択をやめるという選択をしますっ!>と言っちゃいそうになる。話が飛びすぎているのを承知の上で、若い時の私が選挙に持っていたイメージもこんなだったかもしれないと思うのだ。態度を保留してフリーズするというよりは、大きな枠組みによって作られた舞台から全力で逃げようとする、みたいな感じだったろうか。
そんな若い頃は、選挙に行かなかった、行きたくなかった。

 

 けれど、生きることに正解がないことを骨身に沁みて理解したおばさんになった今は、行儀良くうつむいて大人しくなんかしてられない、と思うようになった。正解不正解なんてもうかけらも気にしない。私が、少しでもいい<これから>を作るんだな、それがこれまで態度保留で流してきてしまった諸々の問題に対しての罪ほろぼしみたいなもんだな。
次に続く若い人たちや子供たちに対しての責任を果たすんだな、と思うようになりました。
今では欠かさず選挙に行く、と鼻息荒く思っております。

 

 

 

 

 

 

次回は、2021年12月中旬更新予定です。お楽しみに!

 

冬の装いにスローでやさしい温もりを、オーガニックウール&コットン特集

 

 

こんにちは、エコデパスタッフの目代です。立冬を迎え、また一つ季節が進んだように感じます。きりっとした寒さに、ニットや厚手の衣類の出番が多くなる頃ではないでしょうか?今回は、エコデパおすすめの冬のスローファッション(※)として、「オーガニックウール」「オーガニックコットン」のアイテムをご紹介します!

 

 

(※)ファストファッションの対義語で、環境に配慮して作られていたり、愛着を持って丁寧に長く着続けるファッション

 

 

 

羊たちからの贈りもの「オーガニックウール」

 

 

 

自然のままの広大な牧草地の匂い、蒼く澄みわたる大空、吹きすさぶ風の音。羊飼いは一頭一頭の「息づかい」に耳を傾け、大切に育てます。私たちが身に着けるものは、あたたかな生命とつながっています。

 

 

私たちは普段あまり気にかけませんが、酪農家にとっては羊の病気や虫による被害で羊毛の取れ高が減っては困るので、人工的な薬の投与をはじめ、あの手この手で羊の健康を守ります。

 

 

人が人のために育てている動物とはいえ、本来の生態を歪めるような飼育では動物にストレスを与えてしまいますし、その恩恵を受けている私たちにとっても気持ちのよいものではありません。害虫の少ない地域、自然のままの牧草地、広大な土地でのびのびと、できるだけストレスを与えないように育てること。

 


エコデパの「オーガニックウール」は、そんな優しい気持ちが行き届いた環境で育った羊の毛でつくりました。取り扱うオーガニックウールの原料は全て第三者機関
(※)によるオーガニック認証を取得しています。
(※)GOTS /オーガニックテキスタイル世界基準

 

 

 

シンプルで合わせやすい、一度袖を通すと手放せないプルオーバー

 

「オーガニックウール プルオーバー オートミール/モデル身長169cm」

 

 

程よいAラインのゆったりシルエット。素材本来の優しい風合いを大切に、ひと手間かけた丁寧なものづくり。上品でふっくらとした表情と軽い着心地のプルオーバーです。

 

 

「オーガニックウール プルオーバー オートミール/モデル身長169cm」

 

 

 

 

襟ぐりのリブの縁には、顔まわりにさりげない華やかさを添える繊細な透かしホールが編み込まれています。

 

 

「オーガニックウール プルオーバー オートミール」

 

 

>「オーガニックウール プルオーバー オートミール」はこちら

 

 

 

 

肌触りにうっとり、ケーブル柄が素敵なニットマフラー

 

「オーガニックウール ケーブルマフラー オートミール/モデル身長169cm」

 

 

ボリュームたっぷりで軽い巻き心地、ほおずりしたくなる気持ちよさ。インパクトのあるケーブル編みがコーディネートのポイントに。「プレーティング」という二重構造になる編技法を用いることでボリュームの割に非常に軽い付け心地が特徴です。

 

 

「オーガニックウール ケーブルマフラー オートミール」

 

 

「オーガニックウール ケーブルマフラー オートミール」

 

 

>「オーガニックウール ケーブルマフラー オートミール」はこちら

 

 

 

表面はウールで暖かく、肌面はリネンパイルでさらり。履き心地のいい靴下

 

「オーガニックウール リネンパイルソックス オートミール」

 

 

表面はやさしいウールで暖かく、肌面はリネンのパイルだからサラサラな履き心地。保温性がありながらも足は汗を吸収しやすく、サラサラな肌触りをキープし、非常に履き心地の良い作りになっています。また冷え対策も考慮し、しっかり足首まで隠れる丈にしました。

 

 

 

 

 

 

素材本来の優しい風合いを大切に、ひと手間かけた丁寧なものづくり。二つの天然繊維のいいとこどりをした快適な一足です。

 

 

「オーガニックウール リネンパイルソックス オートミール」

 

 

 

>「オーガニックウール リネンパイルソックス オートミール」はこちら

 

 

また、「しない家事(すばる舎)」や「なくす家事(KADOKAWA)」などのご著書で人気のシンプルライフ研究家マキさんが、ご自身のYouTubeで「嬉しいプレゼントと喜ばれるギフト/アニマルウェルフェアと国産ニット」をテーマに、エコデパのアイテムを紹介されています!

 

 

「オーガニックウール リネンパイルソックス オートミール」も登場しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

次のページでは、エコデパのオーガニックコットンについて、そしておすすめのオーガニックコットンアイテムをご紹介します。

 

 

 

秋の夜長に、ゆらめく炎をながめる静かな時間「キャンドルのある暮らし」

 

 

こんにちは、エコデパスタッフの目代です。冬の足音が聞こえはじめ、冬至に向けて日が短くなっていく頃。体の変化だけでなく、心の移ろいを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

「秋の夜長」と言われ、夜をゆっくり楽しむことができるこの時期に、夜の過ごし方を見直してみませんか?今回は夜の時間を演出するアイテム「キャンドル」をご紹介します。

 

 

 

明るすぎる夜を過ごしていませんか?

 

 

 

昼夜問わず、照明の明かりに照らされる私たち。もちろんそれによる恩恵は大きく、現代の暮らしに夜の明かりは欠かせません。一方で、その照明による刺激や、パソコンやスマートフォンから発せられる光によって眠りが妨げられたり、ストレスにつながっていることも。

 

 

体内リズムを整えるためには、眠りにつく前から少しずつ照明を落としはじめたり、キャンドルを灯して、ゆらめく炎をながめる時間をつくるのもおすすめです。

 

 

 

 

オレンジ色であたたかなキャンドルの灯りは、見つめているだけで心が穏やかになっていきます。ヨガや瞑想のシーンでキャンドルが用いられていることからも、心への作用が期待できることが分かります。

 

 

また、ベッドに入ったらスマートフォンには触れないようにするなど、夜の明かりを整えましょう。

 

 

 

ピュアなミツロウを使った、本物のミツロウキャンドル

 

「蜜蝋(ミツロウ)キャンドル トワイライト」

 

 

キャンドルを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか?キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがほとんどですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。

 

 

パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。ミツロウキャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。

 

 

エコデパでお取り扱いしているノーザンライト社(オーストラリア)のミツロウキャンドルは、ピュアであることにこだわったミツロウと、燃焼を安定させる目的でごく少量が加えられた、良質のマカダミアンナッツオイル・ホホバオイルだけでつくられています。

 

 

ミツロウ(ビーズワックス)というのは、ミツバチが巣を作るために、花のミツを材料にして体のなかでつくりだすロウのことです。ノーザンライト社は、養蜂職人たちと協力しながらミツバチのコロニーを守り、増やすことを第一に考えています。

 

 

ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなった巣房のふたの部分などのミツロウを手作業で集めています。同時にミツバチは巣のお掃除をしてもらうことになり、互いにとって良い関係が生まれます。

 

 

 

 

ノーザンライト社へ運ばれたミツロウは、太陽とマカダミアナッツの殻を燃料にして溶かし、何層ものフィルターでろ過をして不純物を取り除き、混じりけのないピュアなミツロウにしていきます。

 

 

ノーザンライト社のミツロウキャンドルは、森もミツバチも、作り手も使い手も、みんなが幸せになれるキャンドルなのです。

 

 

 

・シンプルで、暮らしにしっくり馴染むキャンドル

 

「蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ティーライト 10個入」

 

 

ゆっくりと燃えすすむ炎がとても美しいキャンドル。何度も使えるブリキの容器つきで、キャンドルが初めての方にもおすすめです。10個入りの他に、5個入り、3個入りをご用意しています。

 

 

>「蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ティーライト」はこちら

 

 

 

「蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ポエット 1本入」

 

 

明るいキャンドル「ポエット(詩人)」。幅3.5cm×高さ11cmで、燃焼時間は約12時間です。少し背が高く、食事やお茶の時におすすめです。

 

 

「蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ポエット 1本入」

 

 

>「蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ポエット 1本入」はこちら

 

 

 

・合わせて用意したい、キャンドルホルダー

 

「蜜蝋(ミツロウ)キャンドル リフトボールセット」

 

 

リフトボールは新潟県柏崎市のガラス工房Craft・Uさんで手づくりしたものです。ミツロウキャンドルの灯りを美しく際立たせるようにデザインされています。バーナーワークがつくり出した柔らかなガラスの質感とキャンドルのゆれる炎のコンビネーションをお楽しみください。

 

 

「蜜蝋(ミツロウ)キャンドル リフトボールセット」

 

 

楽しみ方はいろいろ。吊り下げて使うのはもちろん、底が平らなのでテーブルに置くこともできます。ボールの中に水を入れて、フローティングキャンドルとして楽しむのもおすすめです。

 

 

>「蜜蝋(ミツロウ)キャンドル リフトボールセット」はこちら

 

 

「蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 脚付キャンドルカップセット(ティーライト)」

 

 

「蜜蝋(ミツロウ)キャンドル リフトボールセット」と同じく、ガラス工房Craft・Uで作られた耐熱ガラスホルダーに、ティーライト3個をセットにしました。キャンドルカップはミツロウキャンドルの灯りを美しく際立たせるようにデザインされています。

 

 

クリアなガラスには4つのくぼみがあり、くぼみに反射したキャンドルの灯りが、不思議な光と影をつくりだします。水を入れて、キャンドルを浮かべてフローティングキャンドルにしても◎

 

 

「蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 脚付キャンドルカップセット(ティーライト)」

 

 

ふたつのカップの底を合わせてつけたような形で、脚付なのでそのままテーブルに置いても大丈夫。バーナーワークが作り出した柔らかな質感とキャンドルのゆれる炎のコンビネーションをお楽しみください。

 

 

>「蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 脚付キャンドルカップセット(ティーライト)」はこちら

 

 

「ミツロウポットセット」

 

 

ミツロウでできたホルダーとティーライトのセットです。灯りを灯すと、ミツロウ製のホルダー全体がオレンジ色の光を放ちます。1個のティーライトで大きいミツロウキャンドルを灯したような満足感があり、ティーライトのみを交換できます。

 

 

「ミツロウポットセット」

 

 

風などで炎が揺れると、本体のホルダーのロウが溶けますが、模様のようにお楽しみください。

 

 

>「ミツロウポットセット」はこちら

 

 

 

オレンジとスパイスの香りに包まれるメドウズのキャンドル

 

「メドウズ(meadows)ラグジュアリー エッセンシャルオイルキャンドル オレンジスパイス」

 

 

非遺伝子組み換えの「なたね油ワックス」と天然植物精油を使用した、プレミアムなナチュラルキャンドルです。ヨーロッパに冬の訪れを告げる、オレンジスとスパイスの香りです。

 

 

クリスマスの季節になると、ヨーロッパの街角ではどこからとともなく、クローブと共にオレンジの甘い香りで包まれます。これは、大昔ヨーロッパの街をペストが襲ったときに、クローブに含まれる殺菌効果が人々を守り、ペストの感染を食い止めた逸話からきています。

 

 

今でもクリスマスシーズンになると、人々はオレンジにクローブを刺しポマンダーとしてお部屋に飾ります。そんなヨーロッパのこの季節ならではの香りでキャンドルを作りました。

 

 

「メドウズ(meadows)ラグジュアリー エッセンシャルオイルキャンドル オレンジスパイス」

 

 

燃焼持続時間は50時間〜60時間で、1日に2〜3時間使用しても約1ヶ月使用することができます。また火をつけなくても、ふたを開けておいておくだけで、オレンジスパイスの香りが周囲に広がります。

 

 

「メドウズ(meadows)ラグジュアリー エッセンシャルオイルキャンドル オレンジスパイス」

 

 

使用後はフタを閉めて保管ができるので、手軽にキャンドルのある暮らしをはじめることができます!

 

 

ホットチョコレートやハーブティーを飲みながら過ごすリラックスのひとときや、クリスマスパーティーにもおすすめです。このキャンドルと共に、あたたかな時間をお過ごしください。

 

 

>「メドウズ(meadows)ラグジュアリー エッセンシャルオイルキャンドル オレンジスパイス」はこちら

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。今回は秋の夜長を楽しむ「キャンドルのある暮らし」についてご紹介しました。キャンドルの揺らめく炎とともに、ゆったりと流れる時間を過ごしてみませんか?

 

 

 

 

ーこのコラムの書き手ー

スタッフ・目代 / mokudai
神奈川県横浜市出身で、夫と6歳の子どもとの3人暮らし。蚊に刺されやすい。
好きなもの / コーヒー、クリームソーダ、ヨガ

 

 

第15回 いらっしゃいませのトイレ

 

 

料理研究家の枝元なほみさんのご逝去のお知らせを受け、スタッフ一同、感謝とともに、謹んでお悔やみ申し上げます。ー2025.3.12

 

 

 

 

第15回 いらっしゃいませのトイレ

 

 

 家のトイレのウォシュレットが壊れました。
「部品がもうないので修理はできませんが、どうしますか?」
そうですかぁ<軽くショック>。物入りのこの時期、悩みましたが結局新品に取り替えることにしました。パンフレットの中の数ある選択肢から説明を受けて、どんな機能を持つ機種にするかを考えました。これまでと同じの馴染んでいる機能でヨシとするつもりでしたが、座面の大きさが変わるそうで、それではと少し奮発して自動的に座面の蓋が開く新式を導入することにしたのでした。

 

 ところで。
数年に一度くらいの割で私、大きくて立派なオフィスビルに行くことがあります。かなり苦手。ビルの入り口には駅の改札みたいなゲートがあって、働いている人たちは首から名札をぶら下げてる。男性は今風のちょっと細身の背広でパンツはシュッと細めの短め、女性はローヒール、姿勢よく胸を張って、シュシュシュッと歩いていらっしゃる。
私なんか一年中サンダル型のサボですもん、そんなビルではどうみたって場違いなオバはんです。
それにしてもね、なんなの、このここが最先端!みたいな意味なくイバった感じ。軽くムカつく自分。そんな自分を今度は<ちいさいなー>と勝手に怒って勝手に反省。なんだか妙に忙しいわけで。
そんなビルのトイレに、会議室みたいなところから陽のささない廊下迷路を通って行き着くと、ドアを開けたとたんにホワワンと電気がついたりするのです。
なんですかあ?トイレの電気くらい自分でつけられますよっ。
当然、トイレの蓋もヒュルリと開き、使用後の水も自動的に流れる。
センサーに感知される私の尿意&使用前使用後。
手を洗うのも、差し出せば出てくる洗剤&水。

 

 なんだかそういうの、もういいよ。そう思っていました。
なんでもセンサーの便利の極致。裏返しで考えたら、張り巡らされるカメラやセンサーの監視社会になったりしないのかしら?

 

 唐突ですが、ガタボコ道をかっ飛ばして荒地の真ん中で止まる、インドの長距離バスのトイレタイムを思い出しました。遮るものの少ない中、みんなが三々五々あちこちに散ってそそくさと外トイレを済ませるのです。まあそれはそれで不便ですし、うちの母なんて100%拒否だろうなあ、と思いだしてクフフ、と私、笑いました。でもね、人間どんなところでも生きていくものです、電気がなければ便器の蓋も開かない<そんな訳はありませんが>手も洗えない、というより逞しい方がいいじゃないか、便利を競いすぎて人間がどんどん何もしなく、できなくなっちゃう、そんなふうにも思ったり。

 

 でもね。
結局、うちの新しいトイレも自動的に蓋の開くものに変わりました。ところが、散々文句を言ってきましたが、私、結構好きになっちゃったんです。

 

 だってトイレに入ると自動的にトイレの蓋が開くんですよ、まるで<あ、お待ちしていました>って、<いらっしゃいませ>って言ってくれるみたいな感じなんです。<あ、お世話になります>みたいなね、心でお礼言ってる自分に気がつくわけです。
便器の蓋と小さな心の交流してる。
なんだかなあ、ですが、そんな平和な日々を過ごしております。

 

 

 

 

 

 

次回は、2021年11月中旬更新予定です。お楽しみに!

 

【そろそろ秋の衣替え】植物の香りで衣類の虫&ダニ対策

 

 

こんにちは、エコデパスタッフの目代です。秋風の冷たさを感じはじめ、そろそろ衣替えの季節になりました。衣類の整理や防虫剤の準備を始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は衣替えと、これからの季節のダニ対策についてご紹介します!

 

 

 

衣替えで気をつけたい3つのポイント

 

衣替えは季節外れの衣類をただ収納すればいいというわけではありません。収納場所や収納方法にも気を配る必要があります。

 

 

1.収納する前に衣服の汚れをしっかり落とす

 

皮脂汚れや食べこぼしなどの汚れが付着していると、シミ・虫食いの原因に。見た目には分からなくても、着用した衣類は必ず洗濯してから収納するようにしましょう。洗濯の際、衣類用の抗菌剤を使用するのもおすすめです◎

 

 

>衣類の消臭・抗菌剤「洗濯用フィトンα」はこちら

 

 

2.クリーニングに出した衣類があれば、ビニール袋から出して収納する

 

そのままにしておくと、蒸れてカビが生えるおそれがあります。ビニールは外して、保管用の衣類カバーを使ってほこりやカビから衣類を守りましょう。

 

 

「フィトンα衣類用カバー」はこちら

 

 

 

3.衣類を収納する際には、防虫剤や除湿剤を活用する

 

日本は年間を通して湿度が高い上、クローゼットなどの収納の中はさらに湿気がこもりがち。埃もたまりやすいので、不快な虫も繁殖しやすい環境に。衣類を収納する際は、防虫剤や除湿剤を活用しましょう。

 

 

湿気は下にたまりやすいので、除湿剤は衣類の下に置くとより効果的◎
防虫剤の防虫成分は空気より重く、下に広がっていくため、衣類の上に設置しましょう。

 

 

>「植物成分防虫剤」はこちら

 

 

 

 

防虫剤を選ぶときのポイント

 

衣類用防虫剤というと「ピレスロイド」「ナフタリン」というような成分を耳にしたことがあるのではないでしょうか。これまで衣類用防虫剤によく使われてきた「ピレスロイド系」の薬剤は家庭内の空気を汚染する可能性が懸念されています。

 

 

そういった化学薬剤を使った衣類用防虫剤の使用上の注意を見ると「十分な換気を行なってください」というような記載があります。私たちはそれが何を意味しているのかをきちんと考えなければなりません。

 

 

広告のイメージに流されるのではなく、収集した情報を元に自分自身で考え判断をする、そんな消費者意識が大切なのではないでしょうか。

 

 

 

換気の必要がないという安心を、植物成分で衣類を防虫

 

エコデパの「植物成分防虫剤」シリーズ植物が外敵から身を守るために作り出す「フィトンチッド」の効果を利用し、衣類に発生する虫を防ぐ衣類用防虫剤です。

 

 

あらためて、「フィトンチッド」「フィトンα」とは?

 

 

 

緑の樹木が生い茂る森に足を踏み入れたときに、さわやかな空気、静かな雰囲気にホッとしたことはありませんか?森林浴効果で体をリフレッシュし、活力を養ってくれる。その活力の源が「フィトンチッド」です。

 

 

「フィトンチッド」は森林の植物、主に樹木が自分で作り出して発散する揮発性物質で、その主要な成分はテルペン類と呼ばれる有機化合物です。そして、この揮発している状態のテルペン類を私たちが浴びることが森林浴なのです。

 

 

この「フィトンチッド」は心身をリフレッシュさせるだけではありません。抗菌、防虫、消臭などのさまざまな働きがあり、上手に利用することによって、私たちの暮らしを健康的で豊かなものにしてくれます。

 

 

「フィトンチッド」は植物や微生物、昆虫、動物、人にいろいろな形で働きかけます。植物に対しては、根から地中にフィトンチッドを出して、他の植物が自分の根の回りにはびこってくるのを防ぎ、自分のテリトリーを守る働きをします。

 

 

害虫などに対しては、葉や幹をかじられないように、害虫の嫌いなフィトンチッドを作って身を守ります。木を腐らせてぼろぼろにしてしまう木材不朽菌でも、歯の立たない木もあるほど。それはこのような木が木材不朽菌にたいして抵抗力のあるフィトンチッドを含んでいるからです。

 

 

そして屋久島原生林の空気に含まれている「フィトンチッド」を科学的に分析し、開発されたものが「フィトンα」です。30数種類の植物の精油をブレンドしています。ブレンドすることで1種類の樹木では得られなかったリラックス効果・消臭・抗菌・防虫の効果が得られます。「フィトンα」は、多くの植物がお互いにおぎなって、共生している、森林そのものなのです。

 

 

「植物成分防虫剤タンス用」

 

 

「植物成分防虫剤」シリーズは家庭で発生しやすい、イガ・コイガ・ヒメカツオブシムシに対する防虫テストにおいて効果を実証済みです。

 

 

「植物成分防虫剤クローゼット用」

 

 

またピレスロイド、ナフタリン、パラジクロロベンゼンなどの化学物質を一切使用していませんので、換気の必要もありません。肌着や赤ちゃんの洋服にも安心してお使いいただけます。

 

 

 

 

また消臭効果もあり、アンモニア臭やカビ臭などの悪臭から衣類をしっかり守ります。

 

 

>「植物成分防虫剤」一覧はこちら

 

 

 

「フィトンα衣類用カバー」

 

 

クローゼットでの衣類の保管に便利な衣類用カバーも。ホコリや衣類の虫、カビやニオイから大切な衣類を守ります。

 

 

>「フィトンα衣類用カバー」はこちら

 

 

>「衣類の防虫特集」はこちら

 

 

 

 

靴も冬支度を、間伐材を使った消臭&除湿ウッドパック

 

「フィトンα靴用消臭ウッドパック」

 

 

国産スギの間伐材に消臭・抗菌効果の高い植物精油を染み込ませた、靴用の消臭剤「フィトンα靴用消臭ウッドパック」脱いだ靴の中に入れるだけで、植物精油のもつ消臭・抗菌効果で、臭いの元を中和消臭し、 雑菌の繁殖を抑えます。

 

 

また、湿気を吸収する効果もあるので、汗や梅雨時で湿気がこもってしまった靴をしっかり吸湿。カビ対策としてもおすすめです。脱いだ靴のニオイが気になっていた玄関もスッキリします。

 

 

「フィトンα 靴用消臭ウッドパック」

 

 

化学薬剤は一切使用せず、主成分は100%天然成分。お子さまのシューズケアにも安心してご使用いただけます。片足に1個を目安に使用し、約2〜3ヶ月に1回交換しましょう。(効果期間は、気温や湿度などの使用状況によって異なります)

 

 

>「フィトンα 靴用消臭ウッドパック」はこちら

 

 

 

 

次のページでは、秋から冬にかけて行いたいダニ対策についてご紹介します。

 

 

 

 

【先行予約受付中!】エコデパ限定カラー新登場の「アワユキウール ハイネックプルオーバー」

 

 

こんにちは、エコデパスタッフの目代です。朝晩の冷え込みを感じるようになり、そろそろアウターやニット製品が気になる季節になりました。

 

 

エコデパでは秋冬のファッションアイテムを多数ご用意しておりますが、中でもこれからの季節におすすめなのが「国産ニット」シリーズ

 

 

 

 

そして、「国産ニット」シリーズのトップスで1番人気のアイテムが「アワユキウール ハイネックプルオーバー」です。

 

 

「アワユキウール ハイネックプルオーバー(ライトグレー)

 

 

この「アワユキウール ハイネックプルオーバー」は全国の生協様などでもチラシを通して販売をしておりましたが、今年はなんとエコデパでしか購入できない限定カラー「チャコールグレー」と「カーキ」が新登場!そして、9月30日(木)〜10月14日(木)までの期間限定で、先行予約の受付がスタートしております。

 

 

 

 

>「【2021エコデパ限定色】アワユキウール ハイネックプルオーバー」の先行予約はこちら!

 

 

そこで今回は、あらためて国産ニットについて、そして「アワユキウール ハイネックプルオーバー」についてご紹介します。

 

 

 

 

国内自給率1%!?国産ニットの現状

 

 

 

エコデパの国産ニットシリーズは、主に新潟県五泉市で作られています。戦後、五泉ニットは高品質な製品を供給し、その技術力はニットの歴史の深いヨーロッパに並ぶまで高まったと言われています。

 

 

しかし時代と共におしゃれで安い製品の需要が増え、90年代初めに50%あった衣料の国内自給率は今や3%にまで減少、ニット製品にいたってはわずかに1%です。

 

 

「五泉ニット工業組合」では自らの技術を守り、継承するため、若い後継者たちが力を合わせて工場ブランドの開発、工場見学ツアー、人材育成等が現在盛んに行われています。日々進化を遂げるモノづくりの中に宿る丁寧な仕事、確かな技術、それを身に着けることで心が豊かになる暮らし。それこそ今の時代に必要なものだと私たちは考えます。

 

 

 

 

軽くてあたたかい、柔らかな肌触りのハイネックプルオーバー 

 

「アワユキウール ハイネックプルオーバー(オフホワイト)」(モデル身長:164cm)

 

 

「淡雪が肩にかかるかのようにふんわり軽い着心地、なおかつ信じられないほどの暖かさ」ということで名付けられた「アワユキウール」のシリーズ。ふわっと優しい空気のような着心地のハイネックプルオーバーです。

 

 

「アワユキウール ハイネックプルオーバー(ライトグレー)」(モデル身長:164cm)

 

 

たっぷりサイズで、体型を選ばないデザイン。後ろが長めなのでバランス良く着られます。 丸みを帯びた柔らかなシルエットです。

 

 

鍵となるのは、こだわり抜いた日本産の糸。カシミヤ糸を作るための機械にあえてウールを入れ、たっぷり時間をかけて作ることで、非常に軽くふんわりとしたウール糸が作られているのです。

 

 

普通のウール糸を作る工程より、はるかに時間がかかるからこそ出せる贅沢な柔らかさです。出来上がった糸はそのまま新潟に運ばれ、職人さんたちの丁寧な仕事により1点ずつセーターに仕立てられていきます。

 

 

 

 

また、脇の始末は軽さと強度を兼ね備えるため、縫い目付近を厚く編む手法(片袋)で強度を増しています。

 

 

 

愛用中のスタッフの声

 

『あまりに着心地良い為、もう一枚買おうか悩んでいます。

・ゆったりしているのに着ぶくれして見えない。
・とにかく軽くて暖かい!何年も定番として着ることが出来そう。
・これを着ていると余分な重ね着がいらない。

 

合繊混の寒いニットが多い中、双方とも「そうそう、ニットって本当はこんなふうに1枚で暖かいものだよね」と思い出させてくれ、丁寧に仕立てられた服は、いつもより自分を少し良く見せてくれるような気もして気分も高まります。

 

特段派手ではないけれど、自分を良く見せてくれる洋服って探すのがなかなか大変だな、、、と、いち消費者としても感じることが多い中でこの冬の日常使いから年末年始のイベントまで幅広く活躍する事間違いなしです。』(エコデパスタッフ)

 

 

 

『あたたかいのに蒸れずにさらっと着られます。通気性の良さで汗っぽくならず、暑がり汗かきな私にはとても助かっています。これだけでもあたたかいので、厚着しなくて済むのがいいと思います。あと、国産のいいニットなんだよ~と自慢(?)しています。

 

私は上半身が特に分厚いがっしり体型で、似合うかどうか…と心配なところがあったのですが、色(ネイビー)のおかげもありつつ生地が厚くないのですっきりと着られて嬉しいです。また、いい感じにフィットしてくれて、広がらずスマートに見えるのがありがたいです。(体型によって違うかもしれません。)

 

首・手首がチクチクしないので、腕まくりもしやすくて良いです。また、前後で長さが違うので可愛くて(前後がわかるからありがたいです。笑)、でもシンプルなのでメンズライクな着こなしもしやすいです。色々な着こなしができるのも嬉しいです。

 

一方で静電気が出るのと、擦れるとやっぱり毛玉になりやすいのが悩みではあります。薄手なので毛玉を取り除くと薄くなってしまうので、長く着続けるためにはお手入れが欠かせないと思っています。』(エコデパスタッフ・身長169cm)

 

 

 

『これまでハイネックのニットは首が苦しかったり、チクチク感を感じることがあり、少し苦手に感じていました。この「アワユキウール ハイネックプルオーバー」は、ふんわりと柔らかな肌触りとゆったりとした首まわりのデザインで、心地よく着ることができます。

 

手首部分の編み方が工夫されているので、腕まくりをしても落ちにくくなっているので、家事をする際にも邪魔になりません。全体的にゆとりがあるので、冷え込む時期は中にもう一枚長袖のインナーを着ています。

 

今回新登場の限定カラーも落ち着いた色合いで、合わせやすそうなので気になっています!』(エコデパスタッフ・162cm)

 

 

 

各色20枚だけのエコデパ限定カラー、 先行予約はお早めに!

 

 

 

今回エコデパ限定カラーとして仲間入りするのは「チャコールグレー」と「カーキ」。どちらも合わせやすく、年齢を問わず人気のあるカラー。大人の女性のコーディネートにぴったりです!

 

 

「【2021エコデパ限定色】アワユキウール ハイネックプルオーバー(カーキ)」(モデル身長:158cm)

 

 

「【2021エコデパ限定色】アワユキウール ハイネックプルオーバー(カーキ)」(モデル身長:158cm)

 

 

「【2021エコデパ限定色】アワユキウール ハイネックプルオーバー(カーキ)」

 

 

「【2021エコデパ限定色】アワユキウール ハイネックプルオーバー(チャコールグレー)」(モデル身長:158cm)

 

 

「【2021エコデパ限定色】アワユキウール ハイネックプルオーバー(チャコールグレー)」

 

 

先行予約期間は9月30日(木)〜10月14日(木)までとなっております。各色20枚限定で、予約期間中に限定数に達した場合は販売終了となりますので、お早めのご予約がおすすめです!

 

 

※商品のお届けは、10月中旬以降順次発送となります。

 

 

 

>「【2021エコデパ限定色】アワユキウール ハイネックプルオーバー」の先行予約はこちら!

 

 

さらに!今回先行予約をいただいた方限定で、国産ニットの『「かおをつつむ」のびるニットマスク・L・グレー』1枚をプレゼント!

 

 

『「かおをつつむ」のびるニットマスク・L』

 

 

『「かおをつつむ」のびるニットマスク・L・グレー』はオーガニックコットンの靴下や、手袋を作ったときの余り糸を使用したマスクです。伸縮性の高い編地がフェイスラインを包みこみ、やわらかい肌触りとやさしい着け心地を感じていただけます。秋冬のお顔周りの保温や、乾燥対策にもおすすめです。

 

 

※今回プレゼントとなるマスクのサイズや色は変更できません。

 

 

『「かおをつつむ」のびるニットマスク・L』

 

 

>「【2021エコデパ限定色】アワユキウール ハイネックプルオーバー」の先行予約はこちら!

 

 

>「アワユキウール ハイネックプルオーバー(通常カラー)」はこちら

 

 

>「国産ニット」アイテム一覧はこちら

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。今回はエコデパ限定カラーの予約受付を開始した、国産ニット「アワユキウール ハイネックプルオーバー」についてご紹介しました。エコデパでしか買えない、そして数量限定のアイテムになっておりますので、ご予約はどうぞお早めに!

 

 

 

 

>「【2021エコデパ限定色】アワユキウール ハイネックプルオーバー」の先行予約はこちら!

 

 

 

 

 

ーこのコラムの書き手ー

スタッフ・目代 / mokudai
神奈川県横浜市出身で、夫と6歳の子どもとの3人暮らし。蚊に刺されやすい。
好きなもの / コーヒー、クリームソーダ、ヨガ

 

 

 

 

【エアコンの嫌なニオイに】今のうちにやっておきたい、エアコンのお手入れ

 

 

こんにちは、エコデパスタッフの目代です。少しずつ暑さが落ち着きはじめたものの、まだまだエアコンが必要な地域が多いのではないでしょうか?また、最近エアコンをつけた時のニオイが気になっているという方もいらっしゃるかと思います。

 

 

湿度の高い梅雨から夏の使用したエアコンは、湿気とともに空気中のホコリや汚れを吸い込み、カビや雑菌の温床になっている場合も。ホコリの蓄積はエアコンの効果を損なうだけでなく、アレルギーを引き起こす原因にもなりかねません。

 

 

そこで今回は、エアコンの使用が落ち着いてきた時期にやっておきたい、エアコンのお手入れについてご紹介します!

 

 

 

エアコンのニオイの原因は?

 

エアコンは手入れをせずに放っておくと、内部にホコリや汚れがたまります。また外部との温度差によって、エアコン内部は結露が発生しやすく、カビも繁殖しやすい環境です。

 

 

カビの生えたエアコンのフィルター

 

 

このホコリとカビが、エアコンのニオイの大きな原因となっているのです。

 

 

 

お部屋の空気をキレイにするために

 

汚れたままの状態でエアコンを使用すると、ニオイだけでなく、ほこりやカビ菌を部屋中にまき散らしてしまうことに。ハウスダストによるアレルギー症状を防ぐためにも、エアコンをキレイにしておく必要があります。

 

 

 

・こまめにエアコンの掃除をする

 

 

 

エアコンは外からは汚れが見えず、手間もかかるため、掃除を後回しにしがちです。長らく使用していなかったエアコンを、久しぶりに使用する場合は掃除をしてからスイッチを入れましょう。

 

 

外部だけでなく、内部やフィルターの汚れもしっかりと除去することが大切です。また、エアコンを頻繁に運転する季節は、こまめなエアコンのお掃除をおすすめします。

 

 

※ご自身で行う清掃だけでは、汚れが落としきれない場合もあります。また、詳しいエアコンのお手入れ方法については、お使いの機種によって異なりますので、取扱説明書等をご確認ください。

 

 

 

・エアコン内部へのホコリやカビの付着を防ぐ

 

そもそもエアコンの汚れを防止できれば、頻繁な掃除の手間も省け、お部屋の空気もキレイに保てます。頻繁にエアコンを使用する季節を迎える前に、エアコン用のカバーをつけて、ホコリやカビの付着を防ぎましょう。

 

 

エアコンにかぶせて空気清浄、ウイルスや花粉も吸着・分解!

 

「フィトンαエアコンクリーン」

 

 

今お使いのエアコンに貼るだけで、汚れた空気やイヤなニオイを除去する「フィトンαエアコンクリーン」。電車内のエアコンにも使われた実績がある実力派のアイテムで、「ゼオライト」「光触媒」「フィトンチッド」の3つの力で空気を清浄します。またエアコン内部の汚れを防ぎ、面倒なエアコン掃除の手間を省けます。

 

 

《ゼオライト》

ウイルスや花粉、ほこり、塵ダニなどの室内の有毒物質を吸着します。

 

《光触媒》

光触媒の酸化力で吸着した物質を分解します。

 

《フィトンチッド》

動くことができない樹木は「フィトンチッド」と呼ばれる揮発成分を発散して、害虫や菌などを自ら守っています。そのさわやかな香りには消臭や抗菌、虫よけ、リフレッシュなどの効果があります。

 

 

「フィトンαエアコンクリーン」

 

 

取り付けは付属のテープで簡単に行えます。お使いのエアコンに合わせて、カットしてご使用いただくこともできます。さらに「虫よけシート」付きで、室外機やホースから害虫が侵入するのを防ぐ効果も。3〜4ヶ月を目安に交換してください。

 

 

「フィトンαエアコンクリーン」はこちら

 

 

 

・合わせて使いたい、室内の空気をリフレッシュするアイテム

 

外出から帰ってきた際、室内のこもったニオイが気になることはありませんか?かといって、「合成香料の強い香りが苦手で芳香剤は使用したくない。」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな時におすすめのアイテムをご紹介します。

 

 

置くだけ簡単!さわやかな香りで森林浴空間に

 

「美間ジェル」

 

 

30数種類の植物抽出成分フィトンαやヒバ精油を、ジェル状に固めた空間用消臭剤「美間(ビーマ)ジェル」。フタを開けて置いておくだけで、ウッディーでさわやかな香りが広がり、森林浴空間に。

 

 

また植物が本来持っている外敵から身を守ろうとする力=フィトンチッドの働きで、不快な害虫を寄せつけにくい空間に。ダニの繁殖を防ぎ、卵の孵化を抑える効果もあります。<忌避率(コナヒョウヒダニ)99.8%/住化テクノサービス(株)調べ>

 

 

「美間ジェル」

 

 

リビングや寝室、車内など様々な場所でお使いいただけます。効果は約2〜3ヶ月持続します。(※効果はお使いの環境によって異なります。)

 

 

>「美間(ビーマ)ジェル」はこちら

 

 

 

森の香りのスプレーで、手軽にお部屋の空気をさわやかに!

 

「自然の消臭・微香スプレー ハードタイプ280ml」

 

 

空気のこもりがちな室内にシュシュッと数回スプレーするだけで爽やかな香りが広がり、ニオイを消臭することができます。キッチン周りのニオイや、タバコ臭、ペット臭などの悪臭に効果的です。

 

 

化学合成成分は不使用で、消臭効果の高い植物精油をブレンド。強い薬剤でお部屋の空気を汚す心配がありません。

 

 

>「自然の消臭・微香スプレー ハードタイプ280ml」はこちら

 

 

 

いかがでしたでしょうか。今回はエアコンの使用が落ち着いてくる時季にやっておきたい、エアコンのお手入れ方法と、お部屋の空気をさわやかにするアイテムをご紹介しました。再びエアコンの使用が本格化する季節を迎える前に、お手入れをはじめませんか?

 

 

 

 

ーこのコラムの書き手ー

スタッフ・目代 / mokudai
神奈川県横浜市出身。
夫と6歳の子どもとの3人暮らし。蚊に刺されやすい。
好きなもの / コーヒー、クリームソーダ、ヨガ

 

 

 

第14回 速読と速攻料理

 

 

料理研究家の枝元なほみさんのご逝去のお知らせを受け、スタッフ一同、感謝とともに、謹んでお悔やみ申し上げます。ー2025.3.12

 

 

 

 

第14回 速読と速攻料理

 

 

 コロナ禍、続いてますね。
心配しつつも、一体どうしたらよいものやら。途方に暮れてしまうような、でもどこか現実感がないような。それでも、デルタ株による爆発的な感染拡大で、周りに<陽性だった>とか、<入院できないまま自宅隔離で危うく死にかけた>なんていう人の話を聞くようになりました。胸を塞ぐような心配、いや違うかしら、もやもやと不確かなのに消えることなく続く不安、そんな感じでしょうか。
重症化を防ぐと言われるワクチン、さてどうしよう。病気持ちでしかも以前に強いお薬によるアナフィラキシー・ショック経験者の私は考え悩み、結局接種を控えることにしました。
そうなるともう、自分の免疫力をあげてひたすら気をつけて暮らすことに。幸い<幸い、とは言いかねる気もしますが、、、>1人暮らしで家から出ることも少ない身、なんとか自分の身を守っていこうとしております。でもね。あー旅にでたい、お買い物したい、外食したい、いろんな欲望がつのります。

 

 「コロナ下で自宅にいて、三食料理をしなくちゃいけなくて大変なんです。早くできる料理を考えてください。」という仕事の指令がきました。そうかあ。そうですよね、そりゃ大変です。でも待てよ、と私思い出したことがありました。

 

 

 速読、ってあるでしょう? すごいスピードで本を読むこと。私、読む速度も遅いし最後まで読みきれずに途中でほったらかしの積読にしがちです。だから速読、憧れました。賢くなれるんじゃないか、自分の今抱えている問題の答えがさくさく見つかるんじゃないか、そんなふうに期待した時に、速読を解説する人が言ったのでした。

 

「あのですね、たくさん本を読む人はやはり<読む>ことに慣れていく。急に降って沸いたように速読の技術が身に付くわけじゃなくて、本を読むことが好きでたくさん本を読むことで、そのうちに身についていくものなんじゃないかと思いますよ。」だそうで。うぅぅぅむ。速読を勧める人なのに、なぜかゆっくりと落ち着いた調子で語った言葉に、なるほどっ!と私、膝を打つような思いがしました。

 

 料理もそうだよなあ、と思ったからなんです。手際よく料理して手早く食卓を整える、素敵です。おヌシできるな、賢いな、という感じ。でもね、やっぱり手際よく料理することを支えるのはキッチンで過ごした時間の積み重ねなんじゃないのかな、と思ったわけです。
早くできる料理、もちろん考えます、仕事ですもん。早くできる料理はつまり簡単だったり、作りやすかったりするので、それで美味しかったら何度も繰り返して作ってもらえて、だから慣れてもらえる。そこがきっといいところですよね。
ただ、こうも思うわけです。なぜみんなそんなに忙しい忙しい、早く早く、になっちゃうんでしょう。
確かに子供たちのいるご家庭だったらやることが山盛り、自分の時間を確保するのは戦いにもなりそうです。
私だって、サクサクと物事が進む速読に憧れてます。知恵の扉、素敵な暮らしの扉がするすると開いていく。

 

 ここで再び、でもね。
今はコロナ下です。家にいる時間が増えました。だから家で料理を作る時間も増えましたよ、という方もいらっしゃる。便利に簡単にもっと早く早く、とせき立てられるような時間の捉え方から降りて、ゆっくりを楽しむ、怠け者でいることを楽しむ、そんなふうにシフトチェンジしてみるのはどうなんでしょう?
<家事>を<雑事>からなんとか解放したい。楽しいぱっかりじゃない、一筋縄ではいかないことを重々知りつつ思いつつ、今に手応えを感じながら考えながら、<楽しい>を見つけてキッチンにいることを少しでも好きになりたいなあ、と改めて思っているコロナ下でした。

 

この大変な時期が暮らし方を考え直すいい機会になりますように。
みなさま、どうぞお気をつけて。

 

 

 

 

 

 

次回は、2021年10月下旬更新予定です。お楽しみに!

 

「これからも元気でいてほしい。」そんな想いを込めて贈る、敬老の日ギフト2021

 

 

こんにちは、エコデパスタッフの目代です。雨続きの夏が終わり、あっという間に9月になりました。9月といえばシルバーウィーク、そして 20日(月・祝)は敬老の日ですね。

 

 

昨年に続き、一緒に食卓を囲んでのお祝いが難しい分、「ギフトにはこだわりたい!」という方もいらっしゃるかと思います。また「毎年何を贈ったらいいか分からない。」という場合も。

 

 

 

 

そこで今回は、敬老の日の贈り物におすすめのアイテムを、贈り先様の嗜好に合わせてご紹介します。

 

 

 

もらって嬉しい贈り物とは?

 

 

『敬老の日 ホンネ調査』によると、実際にもらう側のおじいさま、おばあさまに、もらったら嬉しいギフトについて聞いたアンケートでは、下記のような結果になっています。

 

 

<おじいさま>

1.お酒

2.スイーツ

3.グルメ

4.花ギフト

5.フルーツ

 

 

<おばあさま>

1.花ギフト

2.スイーツ

3.グルメ

4.フルーツ

5.ファッション

 

 

 

ランキングを見てみると、どちらかというと形に残るものよりも、食品が喜ばれる傾向にあるようです。

 

 

 

 

食べることが大好きな方への贈り物

「食べることが毎日の楽しみ。」「美味しいものを食べることが元気の秘訣!」という方には、やっぱり食品が喜ばれるのではないでしょうか。また「保管に困るから形に残らないものがいい。」という方にもおすすめです。

 

 

・乳酸菌で腸を健やかに!ぬかごと食べられる「雪室ぬか」

 

「雪室ぬか」

 

 

新鮮な生ぬかと雪国生まれの乳酸菌を使った、エコデパオリジナルのぬか床。塩分が気になる方にも嬉しい、大幅な減塩(塩度約2.5%)を実現しました。冷蔵庫内で漬けられ、かき混ぜは週1回程度でOK!

 

 

「雪室ぬか」

 

 

ぬかごと食べられて、格別の美味しさです。「雪室ぬか」で手軽に美味しく腸活を!

 

 

※こちらの商品はギフトラッピング対象外商品です。

 

 

>「雪室ぬか」はこちら

 

 

 

・米どころ宮城県登米市の豊かな環境で育った「特別栽培米」

 

「宮城県登米産ひとめぼれ」

 

 

宮城県の北東部に位置する登米市で栽培された「宮城県登米産ひとめぼれ」。登米市は白鳥の飛来地として有名な「伊豆沼・内沼」(ラムサール条約に指定)や、一級河川である「北上川・迫川」の恵みのもと、豊かな耕土が形成されています。そんな恵まれた環境の中で、農薬や化学肥料をできるだけ少なくして栽培した、特別栽培米です。

 

 

「ひとめぼれ」は、「コシヒカリ」と「初星」を掛け合わせて出来たお米で、粘りの強さと飽きのこない甘みが特徴。粘り、甘み、ツヤ、うま味、香りのトータルバランスに優れていて、ひと言でいえば「オールマイティーなお米」です。

 

 

 

 

炊き上がりはふっくら、食感はもっちりとしていて、冷めてもモチモチ感があるため、おにぎりやお弁当などでも美味しくお召し上がりいただけます。

 

 

私自身、何度か母の日や敬老の日のギフトとしてお米を贈ったことがありますが、とても喜ばれ「またお願いね!」と言われたことも◎お花を飾る習慣のない方や、先方の趣味がわからない場合などにも、毎日食べるお米はおすすめです!

 

 

※こちらの商品はギフトラッピング対象外商品です。

 

 

>「宮城県登米産ひとめぼれ」はこちら

 

 

 

・有明海産の初摘みの海苔を使った「黒箔(焼きのり)」

 

「黒箔(くろはく)」

 

 

海苔本来の香りと味を重視した品質重視の焼き海苔です。有明海産の初摘み(一番摘み)の極上の新芽のみを使用し、一枚一枚丹念に焼き上げました。入江の多い豊かな有明の海の恵みによる、極上吟撰の新芽海苔の至高の味わいをご堪能ください。

 

 

「黒箔(くろはく)」

 

 

全形(板のり/全形7枚入り)と、缶入り(個包装/20袋入)がございます。

 

 

「黒箔(くろはく/全形・7枚入り)」

 

 

「黒箔(くろはく/缶入り・個包装20袋入り)」

 

 

>「黒箔(くろはく)」はこちら

 

 

 

・醤油の風味に直火ならではの香ばしさ、福井県の伝統食「へしこ」

 

「焼き鯖へしこ」

 

 

「へしこ」とは、生の鯖に塩を振り、1~2年間糠の中に長期漬け込んだ(方言では「へしこんだ」)家庭料理で、福井県若狭地方に古くから伝わる保存食です。

 

 

福井では、焼き鯖を半夏生の日に食べるという食文化があり、現在にも受け継がれています。この伝統料理をアレンジし、おいしさと健康を考えて開発いたしました。

 


焼き鯖をこだわりの醤油だれに漬け込むことで、直火焼きの香ばしさと醤油の旨味を引き出しました。生の鯖ではなく、焼き鯖を使うことで脂分・塩分を抑えています。
食べやすいよう骨をていねいに取り除いてスライスしています。また、着色料・保存料の添加物は使用しておりません。

 

 

「焼き鯖へしこ」

 

 

そのままご飯やお酒のおともとして、また、お茶漬けや、にしんそばのように温かいお蕎麦に入れても。

 

 

>「焼き鯖へしこ」はこちら

 

 

 

・おうちでバル気分!牡蠣の旨味が濃厚な「牡蠣のアヒージョ」

 

「牡蠣のアヒージョ」

 

 

旨味たっぷりの岡山県産「曙牡蠣」を国産にんにくで香りづけし、エキストラバージンオリーブオイルで煮込んだスペイン料理です。着色料や保存料は一切使用していません。

 


これがあれば、手軽におうちでバル気分が味わえます。また、スキレット鍋で少し温めてから、パスタやピラフ、フランスパンに乗せても◎

 

 

「牡蠣のアヒージョ」

 

 

>「牡蠣のアヒージョ」はこちら

 

 

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次のページでは、日頃の疲れを癒すバスグッズやリラックスグッズをご紹介します。