新しい価値を見出す、アップサイクル・リサイクル

アップサイクルとは、もともとあるモノに手を加え、新たな魅力を付加することを表す、サスティナブルな考え方の一つです。例えば「シアーリネン スキッパーシャツ ホワイト」は、まずは白で爽やかに着こなしたら、次は好みの色に後染めして一枚で二度楽しむことができます。この「染め直し」という手法は、着物文化を持つ日本の昔からの知恵の一つです。
シアーリネンのトップスが体に馴染んできた頃に後染めすれば、新たな表情を楽しめる、アップサイクルの観点を取り入れたサービスです。
素材や縫製が良いものを選んできちんとお手入れする、そんな服との付き合い方が衣料品の無駄な大量廃棄を減らし、私たちの環境をより良く変えていくことにもつながっていくのではないでしょうか。

また、「おやさいクレヨン」「おこめのクレヨン」は原料に米ぬかを生成する際に排出されるお米の油が使われています。さらに「おやさいクレヨン」は、収穫の際に捨てられてしまう野菜の外葉などを原材料にしました。
捨てられるはずだった布や野菜などの素材に新たな価値を見出し、有効活用することで、サスティナブルな暮らしにつながります。





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