第13回 安全安心フェイク

 

 

料理研究家の枝元なほみさんのご逝去のお知らせを受け、スタッフ一同、感謝とともに、謹んでお悔やみ申し上げます。ー2025.3.12

 

 

 

第13回 安全安心フェイク

 

 

 友人が野犬の仔犬を引き取って育て始めた。野犬=野良犬。保護された場所から家に連れ帰ってきて、だんだん落ち着いていく様子の報告を興味深々で聞いている。ちなみに友人宅、もう1匹いる犬も保護犬だし、2匹の兄弟猫も里親探しさんのところからやってきた。犬2匹、猫2匹、人間1人の野性味あふれる暮らしだ。
最初は部屋の隅とかベッドの下とか、どこにいるのかわからない場所に逃げ隠れしていた野生の仔犬も、日々のご飯をもらううちに他の仲間たちや飼い主に少しづつ慣れて気を許していく。
ここにいてもいいのだ、という思いが顔を変える。
不信感いっぱいの目をして固まっていた氷が溶けて顔に表情が出てくる。不思議だ、何を考えているかはわからない、その<考え>だって人と犬では同じわけがないのに、生き物同士、生きている今この瞬間に感じている不安や意思や希望みたいなものは、わかる。<気がする。>

 

 私の代々の猫たちも保護猫だ。今私がPCを打つテーブルの上でお腹を上に向けて右に左にごろごろしている猫のきぃは8歳。3歳でやってきた時は、キャリーからだした途端に廊下を走り抜けて隠れ、その後約2週間ほとんどどこにいるかわからなかった。隠れた尻尾だけが見える洗濯機の前にカリカリをおく、ベッドの下の角におく。少しづつ居間に近づけて、ようやく出てくるようになった。一度は開いたままになっていたドアから出て、階段をおり続けてマンションの外に出ちゃったこともある。電柱に迷い猫のチラシを貼り、近所を訪ね歩いて1週間ほどたったころ、大きな鼠取りみたいな捕獲器を知り合いがかけてくれた。見回りに行った夜、見事捕獲!捕獲機の中で<カゴの猫>になっていたきぃは、怯えのあまり身体中の毛が逆立って、2倍くらいの大きさに見えた。
「ありゃー、違う猫がかかっちゃったよー、どうしよう。」慌てるわたし、そこへもう1匹の飼い猫が呑気な様子でやってきて、「あれ、どしたの?おかえりー」とばかり、匂いを嗅ぎ始めた。
「えっそうなの?あれ、家なの?私、家に帰ってきたの?」きぃ、逆立っていた毛が一気にしぼんだ。吊り上がっていた目に平和の色が広がった。<ような気がした。>

 

 安心、って安らぐ心、って書くのだ。犬たち、猫たち、人間たち。安全だと思えたら安心するのだ。
でも、もう何十年も前から聞き飽きて信じられなくなっている言葉でもある<安全安心>。だって偉い人たちは必ず言っていたもの、話の最初にくっつける枕言葉なんだと呆れてもいたのだ。最近はさらに上乗せして、呆れるどころか怒りを通り越してしまった<安全安心>。そんな言葉、受け取るのさえ拒否したいくらい「はぁ?うっせぇわ!」の爆発状況だ。

 

<私は今、子供たちに大人気の<うっせぇわ>という歌が大好きなんです。>

 

 だって、ありえないでしょ。今のこのコロナ感染爆発の状況下で、此の期に及んで<自助>でしのげ、と言ってるんですよっ。感染力半端ないデルタ株を自宅療養で、だなんてああもう、ああもう!家族中に広がるのは、素人だって爆わかりでしょ。ふざけんなっ、菅政権および小池都知事、あったまおかしんかっ!<丸々と肉づいたその顔面に✖️>*うっせえわ、より。

 

コロナ禍でのオリパラに反対していらした青木正美医師が、「感染して患者さんが自宅でひとり亡くなるなんてあってはならないんです!」とおっしゃっているのを聞いて、1人暮らしで病気持ちの私はまじ、泣いた。
私たちの命を気にかけてくれる人がいることのありがたさに泣いた。そのくらい私たち、放置されているじゃないか。利権や立場を守るために汲々としているくせに大きな嘘をついて国民の命を全く考えないフェイクな<安全安心>のもとで、私たちの生き死にが木の葉一枚の軽さに扱われている。

 

もうさ、こんなこと、やめにしなくちゃ。
選挙に行かなくちゃ。変えなくっちゃ。
安心を私たちが作らなくちゃ。

 

 

 

 

 

次回は、2021年9月中旬更新予定です。お楽しみに!

 

急な来客対応やおでかけも!おうち時間を心地よく過ごす「夏のリラックスウェア」

 

 

こんにちは、エコデパスタッフの目代です。8月になり夏休みシーズンになりました。厳しい暑さの中でのおうち時間は、できるだけ涼やかでリラックスできるウェアで過ごしたいですよね。

 

 

ただ、気になるのが急な来客です。メイクもせず、ゆったりとした部屋着でくつろいでいるときに限って、宅配便が届いたりすることも…。

 

 

 

 

そんな時に急な来客対応や、さっと買い物にでかけられるリラックスウェアがあったらいいですよね!そこで今回はシルエットやデザインの美しさにもこだわった、夏のリラックスウェアを素材別にご紹介します。

 

 

 

 

さらりとして乾きやすい、こなれた印象の「リネン」

 

 

 

寝具やタオルだけでなく衣類としても活躍する素材「リネン」。さらりとした肌触りは汗ばむ季節に格別の心地よさです。

 

 

・フレアシルエットが美しい、リネンのロングワンピース

 

「リネン フレアロングワンピース(マスタードイエロー)」

 

 

体型を問わずどなたでも袖を通した瞬間決まる抜群に美しいフレアシルエット。 美しさを追求し作られたシルエットはこれ一枚で、流行に左右されない大人の女性の着こなしに。肩先が隠れる、ちょうどいい長さの袖が二の腕をスッキリと見せます。

 

 

「リネン フレアロングワンピース(ネイビー)」

 

 

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・楽な履き心地ながら、上品でスッキリした印象のイージーパンツ

 

「リネンイージーパンツ(ネイビー)」

 

 

腰から脚周りまですっきりと演出してくれる、リネン100%のイージーパンツ。風通しもよくスッキリとしたパンツは、外出時にはこなれた印象に。部屋着にも、外出にも、そしてリゾート着としても。風通しがよく、軽やかな履き心地で手放せなくなる一枚です。

 

 

「リネンイージーパンツ(オートミール)」

 

 

ウエスト周りはゴム入りでイージーに履いていただける上、さらに紐で調節が可能です。

 

 

「リネンイージーパンツ(オートミール)」

 

 

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お肌に優しくなじむ、オーガニックコットン

 

エコデパのオーガニックコットンは、3年以上農薬や化学肥料を使わずに培われた有機農場で育てられた無農薬の綿花です。また、糸や生地に加工する工程でもできるだけ化学薬品を使わずに仕上げています。

 


そのため、しっとりとなじむ自然の風合いが出て、洗濯を重ねるごとに吸水性を増して天然繊維本来のやさしい肌触りを実感することができます。

 

 

・ゆったりシンプルで、年齢や体型問わずスタイルが決まる「5分袖Tシャツ」

 

「オーガニックコットン Vネック ガーゼ天竺5分袖Tシャツ(ホワイト)」

 

 

年齢・体型を選ばない、ゆったりシンプルで飽きのこないデザインの5分袖Tシャツ。胸元の開き、袖丈、着丈がちょうどいいバランスで着心地も◎。首元は開きすぎないVネックで、女性らしさを演出します。

 

 

「オーガニックコットン Vネック ガーゼ天竺5分袖Tシャツ(グレー)」

 

 

合わせやすい、ベーシックカラー5色展開です。

 

 

※ガーゼ天竺素材の為、透け感がございます。特にホワイトTシャツは、アンダーウエアの着用をおすすめします。

 

 

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・ノンストレスな履き心地、オーガニックコットンニットのワイドパンツ

 

「オーガニックコットンニットパンツ(ネイビー)/モデル身長160cm」

 

 

ノンストレスな履き心地のオーガニックコットンニットのワイドパンツ。ホールガーメント(完全無縫製技術)で作られているため肌のどこにも縫い代が当たらず、ストレスフリーの履き心地。表と裏では異なる肌触りで、季節やお好みに合わせてリバーシブルで着用いただけます。

 

 

 

 

また伸縮性が高く、普段Sサイズの衣類を着用される方から臨月の妊婦さんまで幅広く着用いただけます。

 

 

「オーガニックコットンニットパンツ(モカ)/モデル身長160cm」

 

 

カラーはネイビーとグレー、ダークブラウンに加えて、エコデパサイト限定カラーの「モカ」と「ブラック」もございます!

 

 

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風を通すから気持ちいい、色鮮やかな「かや(CAYA)」

 

 

 

奈良の地場産業として、江戸時代からさかんに織られてきた蚊帳(かや)。人が風と共に暮らしていた頃の生活の知恵であり、日本人の心とも言える文化です。

 

 

奈良の自然に囲まれた場所にある「井上企画・幡」の工房

 

 

暑い季節は素肌に心地よく、さらっと涼しく、じゃぶじゃぶ洗えてすぐ乾きます。

 

 

・涼しくて着心地の良い、夏の定番「フレンチスリーブ」

 

「かや(CAYA)フレンチスリーブ(空)」

 

 

着心地の良い、蚊帳生地を使ったウェアシリーズの「かや(CAYA)フレンチスリーブ」。かぶりタイプで肩をかくすフレンチスリーブは、涼しく着やすい夏の定番です。

 

 

「かや(CAYA)フレンチスリーブ(銀ねず)」

 

 

襟ぐりからバストにかけて3重仕立てに、胸から下は2重仕立てにして、 気になる「透け」を解消しました。

 

 

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・ゆったりとして動きやすい、CAYAのスカート

 

「かや(CAYA)スカート/香色」

 

 

着心地のよい、蚊帳生地を使ったスカートです。4重仕立てで透けにくく、ふんわりとかわいいシルエット。着るほどに体になじみ、ホームウェアに最適です。

 

「かや(CAYA)スカート/藍」

 

 

Tシャツ、ブラウス、どれをあわせてもいい雰囲気をつくります。カラーは現在藍・香色がございます。

 

 

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なめらかな肌触りでリラックスウェアに最適「竹布(TAKEFU)」

 

 

 

竹繊維を加工して作った布「竹布(TAKEFU)」。肥料や農薬がなくてもぐんぐん伸び、わずか2~3年で成木になる竹は頼れる天然資源のひとつ、利用価値の高いエコロジーな存在です。

 

竹布(TAKEFU)は、竹の持つ多くの機能が活かされており、吸水性や抗菌性にも優れており、汗や臭いを気にせず爽やかにお使いいただけます。そして、硬い竹からできたとは思えないほどのなめらかな肌触りは最大の特徴です。

 

 

 

・とろみのある肌触りで、やさしいフィット感のリラックスパンツ

 

「TAKEFU竹布リラックスパンツ(スモーキーネイビー)」

 

 

とろみのある滑らかな肌触りで、締め付けずさらっと動きやすい「TAKEFU竹布リラックスパンツ」。静電気が起こりにくいので肌にまとわりついたり、パチパチもなく、気持ちの良い履き心地です。

 

 

「TAKEFU竹布リラックスパンツ(杢グレー)」

 

 

ウエストまわりは幅広仕立てで、締め付け感がなく優しくフィットし、やさしく包みこむような温かさでお腹や腰を守ります。また、ずれないように足首を軽くしぼりました。

 

 

生地は厚すぎず薄すぎず、ホームウェアのほか、パジャマ、散歩着、ヨガウェアとしてもおすすめです。

 

 

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いかがでしたでしょうか。今回は急な来客対応や、さっと買い物にでかけられるリラックスウェアをご紹介しました。この夏のおうち時間は美しく、心地よく過ごしませんか?

 

 

 

 

ーこのコラムの書き手ー

スタッフ・目代 / mokudai
神奈川県横浜市出身で、夫と6歳の子どもとの3人暮らし。蚊に刺されやすい。
好きなもの / コーヒー、クリームソーダ、ヨガ