「ごはんが美味しい」という幸せを。土鍋&ごはんのおとも特集

 

 

こんにちは、エコデパスタッフの目代です。空気がひんやりとしてきて、秋の深まりを感じる今日この頃。いよいよ新米の季節ですね!

 

 

「せっかく新米を食べるなら、土鍋で炊いてみたいけど……火加減が難しそう」。そんな理由で、なかなか土鍋にチャレンジできないという方もいるのではないでしょうか?

 

 

そこで今回は、手軽に美味しいごはんが炊ける土鍋や、あわせて使いたいおひつ、そしてごはんの美味しさを引き立てる「ごはんのおとも」をご紹介します。

 

 

遠赤外線効果でごはんが美味しく、萬古焼の土鍋

 

現在エコデパでは二重蓋と一重蓋、2種類の土鍋をご用意しています。どちらも萬古焼で、遠赤外線効果でお米にじっくりと火が入るので、ツヤツヤとした美味しいごはんが炊き上がります。

 

 

また、土鍋の内側には水加減のライン入りで、レンジでの温め直しも可能なのも嬉しいポイントです!サイズは2合と3合からお選びいただけます。

 

 

※IH・食洗機非対応

 

 

 

玄米や炊き込みごはんもお任せ、二重蓋の「ごはん土鍋」

 

 

 

高い蓄熱性を誇り、玄米や炊き込みごはんもおいしく炊ける「萬古焼ごはん鍋」。

 

 

火加減調節不要で、蓋穴から蒸気が出はじめたら火を止め蒸らすだけ。簡単に炊飯が可能です!

 

 

 

 

また、二重蓋でふきこぼれにくい構造になっています。

 

 

 

 

>「萬古焼ごはん土鍋」はこちら

 

 

 

一重蓋でもふきこぼれにくい、かまどのような炊き上がりの「ごはん鍋」

 

 

 

職人の手作りによる捻りの装飾を施した、こだわりあふれる「ごはん鍋」。

 

 

 

 

蓋のつまみ部分には、しゃもじを置ける切込み入り。一重蓋でもふきこぼれにくい形状で、洗い物も少なく済みます!

 

 

 

 

>「捻れ(ねじれ) 黒 ごはん鍋」はこちら

 

 

 

土鍋とあわせて用意したい、ごはんの美味しさが長持ちする「おひつ」

 

 

 

信州、木曽産のさわら材の「江戸型おひつ」です。木曽の桶職人が丹念に作り上げました。

 

 

木のおひつは、ごはんが温かいうちは余分な水分を吸収し、冷めてくると硬くならないように水分を補ってくれます。

 

 

 

 

ほのかに香る木の香りも、おいしさを引き立てる秘密の一つ。大きさは1.5合用、3合用、5合用からお選びいただけます。

 

 

 

 

>「江戸型おひつ」はこちら

 

 

 

ごはんのおいしさを引き立てる「ごはんのおとも」

 

美味しいお魚を手軽に食卓へ、プレミアムな「缶詰」

 

 

 

私たちの健康をサポートする「DHA」や「EPA」が豊富に含まれる青魚。食べた方がいいと分かっていても、生臭さや調理の手間から、食卓にあげる機会が少なくなってしまいがち。

 

 

そんな青魚を、手軽に美味しく召し上がっていただけるのが「青魚の缶詰」です。

 

 

 

 

「缶詰」というと、「手抜き」や「濃い味付け」、「あまり美味しくない」というようなイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

ですが、旬を迎えた脂のりのいいお魚を厳選し、無添加にこだわって作られた『千葉産直サービス』の「缶詰」は、手抜きではなく、しっかりと手をかけられた逸品です。

 

 

 

 

素材の味を堪能できる絶妙な味付けで、思わず唸る美味しさに仕上がっています。そのままでももちろん、料理の素材としても◎

 

 

開ける際に缶切が不要なのも、嬉しいポイントです。

 

 

>千葉産直サービスの「缶詰」一覧はこちら

 

 

 

・ごはんが進む味付け、骨まで柔らかい「ミニとろイワシ缶」

 

 

 

喜界島産きび糖と、国産丸大豆醤油だけで骨まで柔らかく煮込んだ、「ミニとろイワシ缶(味付)」。ごはんが進む味付けで、幅広い世代に人気の味わいです。

 

 

 

 

原材料のマイワシは、旬最盛期に千葉県銚子港で水揚げされる鮮度のよいものの中から、脂ののった良質なサイズだけを厳選しています。

 

 

 

 

まるまるとしたマイワシが、一缶あたり2~3尾入りで、食べ応え十分です!

 

 

>「ミニとろイワシ缶(味付)」はこちら

 

 

 

・香ばしい風味が食欲をそそる「いわしの塩焼き」

 

 

 

良質な旬の銚子産マイワシを開いてから料理酒をふりかけ、一度直火で焼き上げた、骨まで美味しく食べられる「いわしのしおやき缶」。

 

 

 

 


燻製した米油を少量加えることで、実際に焼いた香ばしさと、その後に広がるほのかな燻製の香りをご堪能いただけます。

 

 

 

 

あつあつのごはんとも相性抜群。ごはんのおとも以外にも、サンドイッチの具材やサラダ、パスタなど魚の料理素材としても活用できます。日本酒のおつまみにも◎

 

 

>「いわしのしおやき缶」はこちら

 

 

>千葉産直サービスの「缶詰」一覧はこちら

 

 

 

炊きたてごはんに乗せるだけ、老舗の絶品佃煮

 

 

 

東京・日本橋に本社を構え、大正2年の創業以来、伝統の直火炊き釜で佃煮やお惣菜を製造している『遠忠食品』。もちろん、化学調味料や保存料、着色料などの添加物は一切使っていません。

 

 

熟練の職人の技術と経験で、その日の天候・温度・素材の状態を見極めて、熱い釜につきっきりで火加減を微妙に調節しながら炊き上げます。

 

 

 

 

蒸気釜と直火釜では煮炊きの際に釜内部の対流に大きな違いがあり、直火釜のほうがふっくらと炊けるため香ばしさも良くなります。

 

 

また、安全で豊かな生産物を作る里海・里山を育む環境活動にも積極的に参画しています。作り手も食べる人もみんなが幸せになる佃煮。ぜひ、温かいごはんにのせてお召し上がりください。

 

 

・のりの甘辛さと梅の酸味でごはんが進む「梅のり佃煮」

 

 

 

生のり佃煮に奈良県産のねり梅、本醸造醤油、かつお削り節などをあわせました。

 

 

きゅうりと和えて、さっぱりとした一品に

 

 

甘辛の生のり佃煮とねり梅のさわやかな酸味、かつお節の風味が絶妙なバランスで、少量でごはんがすすみます。

 

 

>「梅のり佃煮」はこちら

 

 

 

・オリーブの風味が絶妙な「国産ちりめんオリーブ」

 

 

 

瀬戸内海産のちりめん(いわしの幼魚)をオリーブオイルとりんご酢で和えました。噛むほどにちりめんの旨味が感じられ、松の実の食感とバジルの風味が食欲をそそります。

 

 

冷奴にトッピングすれば旨味も満足度もアップ!

 

 

そのままごはんのおともとして、サラダ・冷奴のトッピング、オードブルに、またパスタに混ぜても美味しくお召し上がりいただけます。

 

 

>「国産ちりめんオリーブ」はこちら

 

 

>「ごはんのおとも」一覧はこちら

 

 

 

今回は毎日のごはんがいっそう美味しく炊ける土鍋や、「ごはんのおとも」をご紹介しました。

 

 

火にかける時間、蒸らしの時間も愛おしく感じられる土鍋。実り豊かな秋の食卓を、こだわりの道具や食品とともに楽しんでみませんか?

 

 

記事内でご紹介した商品はすべてエコデパサイトでご購入いただけます。ぜひお気に入りを見つけてくださいね!

 

 

 

 

ーこのコラムの書き手ー

スタッフ・目代 / mokudai
神奈川県横浜市出身で長野県在住。
夫と10歳の子どもとの3人暮らし。蚊に刺されやすい。
好きなもの / コーヒー、クリームソーダ、ヨガ

 

スタッシャーで手作り「ブルーベリージャム」

 

スタッシャーで手作り「ブルーベリージャム」 

 

スタッシャーひとつで、短時間で手作りジャムがつくれます。

 

 

 

・調理時間(約):6分

・使用したスタッシャーの種類:スタッシャーボウルSスタッシャースタンドアップS

 

 

 

材料(つくりやすい量)

・ブルーベリー  100g
・てんさい糖  30g          

・レモン汁  大さじ1

 

 

 

 

 

 

作り方

1.ブルーベリー、砂糖、レモン汁をスタッシャーに入れる。口を閉じて振りまぜる。

 

 

 

 

 

2.スタッシャーの口を開けたままレンジ600Wで3分加熱する。

 

 

 

 

 

3.あくを取り、レンジで2分加熱する。粗熱がとれたら口を閉じて冷蔵庫におく。

 

 

 

 

 

[ 完成 ]

 

 

りんご酢と低温殺菌牛乳でつくる「ぷるぷる!ミルク&フルーツ」と合わせてぜひお試しください!

>>「ぷるぷる!ミルク&フルーツ」のレシピはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

使用した「スタッシャーボウル S」商品ページはこちら

 

 

使用した「スタッシャースタンドアップ S」商品ページはこちら

 

 

 

 

「stasher(スタッシャー)」シリーズ商品ページはこちら

 

 

「スタッシャー・レシピ」一覧はこちら

 

 

 

 

 

 

 

衣類も靴も秋冬支度。植物の香りが心地いい「衣替えグッズ」特集

 

 

こんにちは、エコデパスタッフの目代です。ようやく暑さが落ち着きはじめ、秋の訪れを感じられるようになりました。

 

 

1日の中で気温差が大きい今の時期は、衣類選びが難しいですよね。「もう少し夏の装いで大丈夫!」と思っていたら、急に気温が下がり、慌てて長袖の衣類を引っ張り出すことも……。

 

 

そこで今回は、本格的な秋を迎える前に済ませたい衣替えのポイントと、植物成分を使った衣類の虫よけや、靴用の消臭剤をご紹介します!

 

 

 

衣類の衣替えで気をつけたい4つのポイント

 

1.湿気はカビの原因に、衣替えは湿度の低い日がおすすめ!

 

 

 

雨天など湿度の高い日に衣替えを行うと、衣類のカビやニオイの原因となることも。衣替えは、なるべく湿気が少ない、天気のいい日に行うことをおすすめします!

 

 

 

2.収納する前に、衣服の汚れやニオイを落とす

 

皮脂汚れや食べこぼしなどの汚れが付着していると、シミ・虫食いの原因に。見た目には分からなくても、着用した衣類は必ず洗濯してから収納するようにしましょう。

 

 

また洗濯の際、衣類用の抗菌剤を使用するのも◎衣類の消臭・抗菌には「洗濯用フィトンα」がおすすめです!

 

 

 

 

「洗濯用フィトンα」は植物由来成分の働きで洗濯物の雑菌・バクテリアを除去し、洗剤だけでは落ちにくいニオイを大幅カット。汗のニオイや加齢臭などもすっきりします。

 

 

投入時に感じられる清々しい森の香りは、乾いた後にはほとんど残らないのも人気のポイントです。さらに着用している間にも消臭・抗菌効果が続く優れもの。

 

 

※洗濯用仕上げ剤で、洗剤や柔軟剤ではありません。

 

 

 

 

>「洗濯用フィトンα エコタイプ」はこちら

 

 

エコでお得な「詰替用」や、お試しサイズもございますので、ぜひ一度お試しください!

 

 

 

 

>「洗濯用フィトンαエコタイプ ミニ」はこちら

 

 

>「洗濯用フィトンα エコタイプ」一覧はこちら

 

 

 

3.衣類を収納する際には、防虫剤や除湿剤を活用する

 

日本は年間を通して湿度が高い上、クローゼットなどの収納の中はさらに湿気がこもりがち。ホコリもたまりやすいので、不快な虫も繁殖しやすい環境に。衣類を収納する際は、防虫剤や除湿剤を活用しましょう。

 

 

・植物の力で大切な衣類を防虫&消臭「植物成分防虫剤」

 

衣類用防虫剤というと「ピレスロイド」「ナフタリン」というような成分を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

 

 

 

これまでよく使われてきた「ピレスロイド」系の薬剤は家庭内の大気を汚染する可能性があり、中国での実験では変異原性ありとの実験結果も。そのため、そういった成分を使用した防虫剤の使用上の注意を見ると、「衣類の入れ替えをする時は、部屋の換気をする」というような記載があります。

 

 

また、「ピレスロイド」系の薬剤には無臭という特性から、「衣類にニオイがつかず、取り出してすぐに着られる」というポイントがあげられています。

 

 

ですが、それは裏を返せば、衣類に薬剤が残っていたり、お部屋中に薬剤成分が広がっていても気がつきにくいということ。これでは健康への影響に不安を感じてしまうのではないでしょうか。

 

 

その点、エコデパの「植物成分防虫剤」なら、「ピレスロイド」系をはじめとした化学薬剤は一切使用していないので安心です!

 

 

 

 

「植物成分防虫剤」は、「ピレスロイド」系をはじめとした化学薬剤は一切使用していません。植物が外敵から身を守るために作り出す「フィトンチッド」の効果を利用し、衣類に発生する虫を防ぎます!

 

 

 

 

お部屋の空気を汚染する心配がなく、換気も不要。肌着や赤ちゃんの洋服にも安心してお使いいただけます!

 

 

「植物成分防虫剤タンス用(森の香り)」

 

 

家庭で発生しやすいイガ・コイガ・ヒメカツオブシムシに対する防虫テストにおいて効果を実証済みです。

 

 

「植物成分防虫剤クローゼット用(ひのきの香り)」

 

 

消臭効果もあり、アンモニア臭やカビ臭などの悪臭から衣類をしっかり守ります。「タンス用」と、フック付きで吊るして使える「クローゼット用」をご用意しています。

 

 

 

 

タンス用、クローゼット用ともに、香りは爽やかな柑橘系のような「森の香り」、ウッディーですっきりとした「ひのきの香り」からお選びいただけます。

 

 

>「植物成分防虫剤」一覧はこちら

 

 

 

4.クリーニングに出した衣類があれば、ビニール袋から出して収納する

 

クリーニング後にビニールのカバーをつけたままにしておくと、蒸れてカビが生える恐れがあります。ビニールは外し、保管用の衣類カバーを使って、ほこりやカビから衣類を守りましょう!

 

 

 

 

湿気の溜まらない不織布に、マイクロカプセル化したフィトンαを塗布した「フィトンα衣類用カバー」。カビやホコリを防ぎながら、かぶせた衣類の消臭・防虫効果も!

 

 

「フィトンα衣類用カバー コート・ワンピース用 5枚入」

 

 

かわいらしい森の動物柄で、クローゼットを開けるたびにほっこり!「コート・ワンピース用」と「スーツ・ジャケット用」、2つのサイズをご用意しています。

 

 

「フィトンα衣類用カバー スーツ・ジャケット用 5枚入」

 

 

効果は開封後約6ヶ月間持続します。

 

 

「フィトンα衣類用カバー」はこちら

 

 

 

靴箱に収納する前のシューズケアのポイント

 

1.洗える素材の場合は、靴を洗う

 

 

 

消臭・抗菌スプレーだけでは、靴の汚れは落とせません。また、奥に潜んだ雑菌まではアプローチが難しい場合も。

 

 

そのため、靴箱などに収納する前に、靴を洗うようにしましょう。洗った後はよく乾燥させて、カビや雑菌の繁殖を予防します。

 

※水洗いに適さない靴もありますので、洗う前に品質表示等をご確認ください。

 

 

 

2.靴は乾燥させ、通気性の良いところで保管する

 

 

 

履いた直後の靴は、湿気がこもっています。とくに雨の日の外出後は、不要になったタオルや、キッチンペーパーなどでよく水気を取って乾燥させましょう。

 

 

その後、通気性のよい場所で保管するようにします。靴用の除湿剤の活用もおすすめです。また下駄箱の中は、ニオイや湿気がこもりやすい場所です。

 

 

下駄箱は定期的に換気をし、靴用の消臭や除湿対策アイテムも活用しましょう!

 

 

 

・靴箱内を消臭し、玄関を爽やかに「フィトンα靴箱消臭クリーン」

 

 

 

「フィトンα靴箱消臭クリーン」は、植物精油のもつ自然の消臭・抗菌効果を利用した、ナチュラルな靴箱用の消臭剤です。靴箱内のニオイを解消して、玄関を気持ちのいい空間に。

 

 

 

 


消臭効果のあるユーカリ油やハッカ油、抗菌効果のあるヒバ油、ティーツリー油などをブレンド。殺菌剤や合成香料など、強い成分は一切使用していません。

 

 

インテリアになじむ、シンプルな紙パッケージです。また、厚みが2.2cmとスリムなので、設置スペースが広くとれないご家庭にもおすすめです!

 

 

>「フィトンα靴箱消臭クリーン」はこちら

 

 

 

・靴のこもったニオイを消臭。 間伐材チップ入りで除湿も!

 

 

 

国産スギの間伐材に消臭・抗菌効果の高い植物精油を染み込ませた、靴用の消臭剤です。

 

 

脱いだ靴の中に入れるだけで、ニオイの元を中和消臭し、 雑菌の繁殖を抑えます。

 

 

さらにウッドチップには、湿気を吸収する効果もあるので、汗を含んで湿気がこもってしまった靴の中も、しっかり吸湿。

 

 

脱いだ靴のニオイが漂いがちな玄関もすっきりします。

 

 

 

 

化学薬剤は一切使用せず、主成分は100%天然成分。お子さんのシューズケアにも安心してご使用いただけます。

 

 

片足に1個を目安に使用し、約2〜3ヶ月に1回を目安に交換してください。

 

※効果期間は、気温や湿度などの使用状況によって異なります。

 

 

>「フィトンα 靴用消臭ウッドパック」はこちら

 

 

 

・靴の奥まで消臭&除菌! サラッとした使用感の靴用スプレー

 

 

 

植物の持つ「フィトンチッド効果」を利用した、靴用の消臭&除菌スプレーです。植物の力で靴内での菌の繁殖を抑え、除菌効果(※)を発揮します。

 

 

※黄色ブドウ球菌における除菌試験の結果において。(全ての臭い、菌に効果があるわけではありません。)

 

 

 

 

靴に入れて、上から押せばスプレーできるので、靴の奥までしっかり消臭成分が行き渡ります。スプレー後は、水っぽくならずサラッとした使用感です。

 

 

 

 

化学薬剤は一切使用していないので、お肌のデリケートな方やお子さまのシューズケアにもお使いいただけます。

 

 

>「フィトンα靴用消臭スプレー」はこちら

 

 

 

いかがでしたでしょうか。今回は秋の衣替えにおすすめのアイテムを特集してご紹介しました。秋が深まり肌寒くなる前に、そろそろ衣替えの準備をはじめませんか?

 

 

>「秋の衣替え特集」はこちら

 

 

 

 

 

<参考文献>
(※1)荻野善之「気になる「臭い」がみるみる消える100のコツ」株式会社主婦の友社、2010年
(※2)上田康晴「匂いのエイジングケア」株式会社有楽出版社、2012年
・安倍美和子「靴のお手入れ新常識」NHK出版、2016年

 

 

 

ーこのコラムの書き手ー

スタッフ・目代 / mokudai
神奈川県横浜市出身で長野県在住。
夫と10歳の子どもとの3人暮らし。蚊に刺されやすい。
好きなもの / コーヒー、クリームソーダ、ヨガ

 

残暑の疲れを癒す和の甘味。ひんやり「白玉スイーツ」特集

 

 

こんにちは、エコデパスタッフの目代です。9月も2週目に入り、ほんのわずかですが夏の終わりが見えて来たような気がします。ただ、今年は例年以上に残暑が厳しく、10月上旬ぐらいまで夏日となる予報も……。

 

 

長く続く猛烈な暑さに、心身ともにお疲れ気味で、食欲が落ちているという方が多いのではないでしょうか?

 

 

食欲がないときでも、なぜか食べられてしまうものといえば「スイーツ」。中でも、ほっとする味わいの和の甘味は、疲れた心身をやさしく癒してくれますよね。

 

 

そこで今回は、夏バテ気味でもつるっと喉を通る、ひんやり「白玉スイーツ」をご紹介します!

 

 

 

解凍するだけで甘味処の味。老舗白玉屋の「白玉スイーツ」

 

 

 

江戸時代創業380有余年、肥後・吉野郷(現・氷川町)の水に恵まれた地で優れた原材料から米飴や白玉粉、白玉菓子をつくり続ける『白玉屋新三郎株式会社』。

 

 

白玉粉の原材料である「もち米」は「国産水稲もち米」にこだわっています。また、昔ながらの石臼水碾き(いしうすみずひき)で、丁寧に白玉粉をつくっています。

 

 

 

 

そんな上質な白玉粉を良質な水でこね、1個1個丸めて茹で上げた「やわみ白玉」シリーズ。

 

 

 

 

「つぶあん」「きな粉」「抹茶みつ」の3種類をご用意しており、甘味処のメニューを、ご自宅で解凍するだけで簡単にお召し上がりいただけます。

 

 

ここからはエコデパきってのスイーツ好き、スタッフのキガミが「やわみ白玉」シリーズの食レポをお届けします!

 

 

あふれるスイーツ愛!  「やわみ白玉」レポート

 

 

 

エコデパジスタッフのキガミと申します。「三度の飯よりスイーツが好き」。「スイーツ好き」にとってはもちろん甘味や和菓子も守備範囲内です。

 

 

この度エコデパで、熊本で江戸創業380有余年の歴史を持つ老舗「白玉屋新三郎」さんの白玉スイーツを取り扱うことになりました。 なんという吉報! さらに社内試食会の朗報を聞きつけ、心は躍っていました。

 

 

国産水稲もち米を原料とした良質の白玉粉と氷川の新鮮な水を使い、伝統の技によって丹念につくられた白玉は、まず見た目が福福として麗しい。

 

 

純白の艶肌は瑞々しさ溢れるテクスチャー、こしがありながら歯切れとのど越しが良く、雑味がなく、お米の美味しさをダイレクトに味わえます。

 

 

「美味しい」は「美しい味」であることに、改めて納得です。 主役級というより、まさに主役。 単体でも異彩を放っていますが、合わせる相手によって一層味わいが際立つ、白飯のような包容力を持つ、そんな白玉でもあります。

 

 

北海道産小豆を選別し、豆の特性を活かしながら風味豊かに仕立てた「つぶあん」

 

 

横を固めるのは、これまた厳選のつぶあん、きな粉、抹茶みつという名脇役たち。 北海道産小豆をふっくらと炊き上げた粒感とあんの滑らかさが好バランスで、ほどよい甘さの奥に感じる塩味が心地良い。

 

 

白玉に負けない存在感により満足感が高く、万人受けすること間違いなし。相性が良すぎて時に物足りなさを感じる「もち×あんこ」の組み合わせも凡庸には終わらない、これぞ創業380有余年の意地!

 

 

国産大豆を使用し、香り高く仕上げた「きな粉」

 

 

さらさらに仕上げられたきな粉は繊細な質感と大豆の素朴な芳ばしさが楽しめ、キリッと海水塩が効いていて癖になります。

 

 

だからといって出しゃばりすぎず、あくまで白玉を活かそうという上品なマッチングが印象的。よくある粉っぽさがなく、「きな粉が苦手」という方にこそお試しいただきたい逸品です。

 

 

国産抹茶を香り豊かに仕立てた濃厚な「抹茶みつ」

 

 

実のところ、3種のなかでも密かに、しかし強く推したいのがこちら。輝く深緑色のみつは息を飲むほどに美しく、眼福。

 

 

国産抹茶の清々しい苦みと甘みが迫り、ドラマチックに余韻を残します。それでいて主役を食うことなく、引き算の美学を感じさせるさじ加減が、絶妙!

 

 

世の抹茶スイーツに物足りなさを感じている方におすすめしたいです。 どれも甲乙つけがたく、ローテーションで永遠に食べていられそうです。

 

 

この季節は、バニラアイスなんかを添えてアレンジしても絶対美味しい(発想が邪道)!

 

 

以上、キガミのレポートでした。

 

 

 

 

 

「やわみ白玉」シリーズでは、それぞれ各6個セットと、3種の味が2個ずつ入ったアソートセットをご用意しています。

 

 

※本商品はクール便で発送いたします。
※お届けまでに10日前後お時間をいただく場合がございます。
※代金引換は承っておりません。
※ギフトラッピングおよび他の商品とあわせてのご注文はお受けしておりません。

 

 

>「やわみ白玉」シリーズはこちら

 

 

手づくりスイーツを楽しみたい方には「白玉粉」もおすすめです!

 

 

 

 

佐賀県産のヒヨクモチを100%使用した白玉粉。もち米の豊かな風味が活き、なめらかな舌ざわりと歯切れの良さが特長です。

 

 

>「石臼碾き白玉粉 180g」はこちら

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。今回は、疲れた心身を癒してくれる白玉スイーツ「やわみ白玉」をご紹介しました。甘味処のような本格的なスイーツを楽しみながら、ひと息つきませんか?

 

 

 

 

ーこのコラムの書き手ー

スタッフ・目代 / mokudai
神奈川県横浜市出身で長野県在住。
夫と10歳の子どもとの3人暮らし。蚊に刺されやすい。
好きなもの / コーヒー、クリームソーダ、ヨガ

 

 

りんご酢と低温殺菌牛乳でつくる「ぷるぷる!ミルク&フルーツ」

 

りんご酢と低温殺菌牛乳でつくる「ぷるぷる!ミルク&フルーツ」 

 

ぷるぷる食感がクセになる!!混ぜて楽しくつくれるデザートです!

 

 

 

・調理時間(約):3分+冷蔵20〜30分

・使用したスタッシャーの種類:スタッシャーEZ(ノーマル)МスタッシャーボウルS、M

 

 

 

材料(つくりやすい量)

・牛乳  300ml
・りんご酢  40ml            

・ゼラチン  5g(1袋)
・ジャム(いちご、ブルーベリー)             
>>スタッシャーで作る「ブルーベリージャム」のレシピはこちら

 

 

 

 

 

作り方

1.スタッシャーにりんご酢を入れる。口を開けたまま、レンジ600Wで1分加熱する。

 

 

 

 

 

2.ゼラチンを加えて混ぜ溶かす。

 

 

 

 

 

3.牛乳を加えて混ぜる。スタッシャーの口を閉じて冷蔵庫で20~30分おく。

 

 

 

 

 

4.お好みのジャムを混ぜて器に盛る。冷蔵庫に保存して2-3時間おくと、ババロア風に固まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使用した「スタッシャーEZ(ノーマル)M」商品ページはこちら

 

 

使用した「スタッシャーボウル S」商品ページはこちら

 

 

使用した「スタッシャーボウル M」商品ページはこちら

 

 

 

 

「stasher(スタッシャー)」シリーズ商品ページはこちら

 

 

「スタッシャー・レシピ」一覧はこちら

 

 

 

 

 

 

 

夏の終わりのお疲れ肌に、野草の力でお肌を癒す「いちえ」

 

 

こんにちは、エコデパスタッフの目代です。8月も終わりだというのに、相変わらずのこの暑さ。

 

 

夏の間に受けた紫外線や汗による刺激で、お肌のダメージを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

傷ついたお肌は敏感になり、普段使っている化粧品でも、赤みやひりつきを感じることも。

 

 

そんなときにおすすめしたいのが、エコデパのロングセラー商品で、100%天然植物原料を使った「いちえ」です。

 

 

 

 

化学物質完全無添加(グリセリンを除く)ならではのやさしい使い心地に、長年ご愛用いただいている「いちえファン」の方が多数いらっしゃいます。

 

 

そこで今回は、夏の終わりのお疲れ肌や、敏感肌をやさしく整えるスキンケアアイテム、「いちえ」シリーズについてご紹介します!

 

 

 

野草の力でお肌を癒す「いちえ」。その開発経緯やこだわりについて

 

・はじまりは肌の弱い妻が使える化粧品づくりから

 

約40年前、開発者である湯坐 一衛さんは、肌の弱い奥さまやご家族のためにへチマを栽培してヘチマ水をつくり、使っていたのだそうです。

 

 

その中で、野草がもっている力に気づき、本草網目(※)や漢方医学の文献を調べ、化粧水をつくり、身内で使われるようになりました。

 

(※)本草網目・・・中国の明代に李時珍によって編纂された薬物書。

 

 

 

 

また、奥さまの髪の悩みを何とかしてあげたいという思いから、頭皮用の化粧水を作りました。使ってからしばらくすると髪にハリとつやが戻り、そのうち毛に力がついたようになったとのこと。

 

 

その後、化粧水と頭皮用化粧水を友人などに配っていたところ「肌のハリ・つやが出てきた。髪に元気が出てきた。」と好評で、いちえ水を使用していた某女流作家が『これらを是非世に出しなさい、人助けになる。商品名は『いちえ水』にしなさい』と命名したことから、化粧品の販売が始まったのだそうです。

 

 

製造者自ら採取した自然のチカラ

 

 

 

八溝山地の土壌は、ミネラルなどの栄養分が豊富に含まれ、植物に力を与えています。その自然エネルギーを十分に蓄えた野草、薬草を製造者が自ら採取。その直後にエキスを抽出するための洗浄、加工、熟成をします。

 

 

・八溝湧水群の水を使用

 

 

 

八溝湧水群は、環境庁の名水百選に選定されているほど水が美しく澄んでいます。この河川を水源とする水を、さらに風化花崗岩を濾材とする浄水器に通し、植物の洗浄や希釈水として使用しています。

 

 

・植物エキスの抽出にも化学薬品を使いません

 

 

 

長年の研究により、自然エネルギーがいっぱいの植物からエキスを抽出する際、焼酎を使用する独自の方法を確立しました。それによって、純粋な植物エキスだけの製品づくりに成功しています。

 

 

・天然グリセリンを使用

 

グリセリンには石油を原料とする「合成グリセリン」、と椰子の実などの植物を原料とする「天然グリセリン」があります。「いちえ」シリーズは、天然グリセリンを採用し、化学物質の使用を避けています。

 

 

>「いちえ」シリーズ一覧はこちら

 

 

※初めてお使いになる場合は、パッチテストをおすすめいたします。

 

 

 

自然の恵みでフェイスケア! あわせて使いたい化粧水&美容液

 

 

 

・グングンうるおい、ハリとツヤ「いちえ水 自然化粧水」

 

 

 

水のようなライトなテクスチャーの「いちえ水 自然化粧水」。たっぷり顔全体を包み込むように押さえて、じっくり浸透させてください。キメを整え、なめらか肌へと導きます。

 

 

また、日やけ・乾燥・年齢肌など、 弱った皮膚のチカラを引き出します。無香料なのもうれしいポイントです。

 

 

>「いちえ水 自然化粧水」はこちら

 

 

 

・ノビがよく長時間しっとり「いちえ液 保湿美容液」

 

 

 

化粧水に比べて少し重みのあるテクスチャーの「いちえ液 保湿美容液」。保湿・保護成分に椿油とアロエ葉肉を配合。 乳液・美容液がこれ1本で済みます◎

 

 

少しずつ重ねづけして、じっくり保湿してください。 伸びがいいので、ゆっくりマッサージをするように浸透させるのもおすすめです。

 

 

こちらも無香料ですが、ほのかに椿油の香りが感じられます。

 

 

>「いちえ液 保湿美容液」はこちら

 

 

 

さらっとなじみ、やわらか肌へ。全身ケアに「ボディローション」

 

 

 

肌をすこやかに保ち、 美肌効果のあるエキスを配合した「いちえ水 ボディローション」。背中など全身に使いやすい、 さっぱりとしたスプレータイプ。かさかさ肌や、かゆみ肌にお悩みの方におすすめです。

 

 

>「いちえ水 ボディローション」はこちら

 

 

ベビー・キッズ用の全身用化粧水「マミーウォーター ベビーローション」もご用意しています。

 

 

 

 

肌荒れや皮膚の乾燥を防ぎ、赤ちゃんの敏感なお肌を保護。オムツかぶれ、あせも、かゆみ、湿疹などお肌にトラブルがある場合でもお使いいただけます。

 

 

 

 

お子さんのお顔につける際は、直接顔にスプレーせず、手にスプレーをしてからつけるようにしましょう。

 

 

お出かけの際などに嬉しいコンパクトサイズ(100ml)と、たっぷり使えるスプレータイプ(250ml)がございます。

 

 

>「マミーウォーター ベビーローション」はこちら

 

 

 

頭皮を潤し、毛髪にハリとコシ「頭皮毛髪保護液」

 

 

 

頭皮をすこやかに保ち、 栄養を届けるエキス配合した「いちえ水 頭皮毛髪保護液」。 ふけ、かゆみなどのお悩みにおすすめです。頭皮に潤いを、毛髪にハリ、コシを与え健康な髪に導きます。

 

 

 

 

ノンアルコールで低刺激なので、お肌が敏感な方も安心してお使いいただけます。

 

 

>「いちえ水 頭皮毛髪保護液」はこちら

 

 

 

いかがでしたでしょうか。今回は夏の間にダメージを受けたお肌のケアにおすすめの「いちえ」を特集してご紹介しました。お肌へのやさしさにとことんこだわった、化学物質無添加のスキンケアグッズでお肌を整えませんか?

 

 

>「いちえ」シリーズ一覧はこちら

 

 

 

 

ーこのコラムの書き手ー

スタッフ・目代 / mokudai
神奈川県横浜市出身で長野県在住。
夫と10歳の子どもとの3人暮らし。蚊に刺されやすい。
好きなもの / コーヒー、クリームソーダ、ヨガ

 

低温殺菌・ノンホモ牛乳でつくろう「ミルクスープ かぼちゃ/じゃがいも」

 

 

低温殺菌・ノンホモ牛乳でつくろう「ミルクスープ かぼちゃ/じゃがいも」 

 

 

ミキサー不要の「ミルクスープ かぼちゃ/じゃがいも」

 

 

 

 

 

・調理時間(約):15分

・使用したスタッシャーの種類:スタッシャーEZ(ノーマル)L
スタッシャースタンドアップМスタッシャーボウルМ

 

 

 

 

材料(つくりやすい量)

・牛乳   200ml
・かぼちゃ   1/8カット(150-160g)
※じゃがいもの場合は2個(150-160g)
・玉ねぎ   1/4個(50g)
・バター   10g
・コンソメ   小さじ1/2(3g)
・塩コショウ   適量

 

 

 

 

(写真はかぼちゃの場合)

 

 

 

作り方

1.かぼちゃの皮をむき、1-2㎝角に切る。皮は細かく切り、炒める。
じゃがいもの場合は皮をむき、水にさらして1-2㎝角に切る。
玉ねぎはみじん切りにする。

 

 

 

 

 

2.スタッシャーに玉ねぎ、コンソメ、バター、かぼちゃ(もしくはじゃがいも)を入れる。
※じゃがいもを使う場合は、さらに水150mlを加える。

 

 

 

 

 

3.スタッシャーの口を開けたまま600Wレンジで4分加熱する。

 

 

 

 

4.スタッシャーの口を一部を開けて閉じ、外側からもんでつぶす。※熱いのでふきんなどをあてる。

 

 

使用した「かやお台ふき」商品ページはこちら

 

 

 

5.牛乳を加えてさらにもみ混ぜ、冷蔵庫で冷やす。器に盛り、塩コショウ、かぼちゃスープは炒めた皮をのせ、お好みでパセリをふる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使用した「スタッシャーノーマルL」商品ページはこちら

 

 

使用した「スタッシャースタンドアップM」商品ページはこちら

 

 

使用した「スタッシャーボウルM」商品ページはこちら

 

 

 

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まだまだ続く暑さに。汗をかいてもさらっと快適な「ささ和紙(SASAWASHI)」

 

 

こんにちは、エコデパスタッフの目代です。立秋を迎え、夕方に聞こえる「カナカナカナ…」というヒグラシの声が、夏の終わりを告げているかのようです。

 

 

とはいえ、今年も厳しい残暑が予想されています日差しはなお強く、肌にまとわりつく不快な湿気や汗は、思った以上にストレスになっていることも。

 

 

 

 

そんな時におすすめしたいのが、汗をかいてもさらっと快適な「ささ和紙(SASAWASHI)」のアイテムです。

 

 

古くから親しまれてきた和紙に、天然のくま笹を織り交ぜたこの素材は、吸湿性や通気性に優れ、汗ばむ季節でもサラサラ!

 

 

そこで今回は、まだまだ暑い晩夏を心地よく過ごすことができる「ささ和紙」のアイテムをご紹介します。

 

 

 

汗をかいてもベタつかない、さらりとした「ささ和紙(SASAWASHI)」

 

 

 

「ささ和紙(SASAWASHI)」は、和紙にくま笹を漉き込むことで、それぞれの長所を融合させた素材です。

 

 

耐水性を高めるように工夫されている和紙を糸に撚り、布に織り上げることでさらに強度を高めているので、ご家庭で普通に繰り返しお洗濯できます。

 

 

天然由来の抗菌力やにおいを抑える力を備え、軽く、吸湿性に優れ毛羽立つことなく、紫外線からも守ってくれます。

 

 

 

天然のUVカット効果も、風が通り抜ける帽子

 

 

 

「ささ和紙(SASAWASHI)」で作った手編み帽子です。風が通り抜けるので、蒸れにくく快適。内側にサイズ調整紐付きで、ぴったりフィットします。

 

 

 

 

つばが広いデザインで、日差しからお顔まわりをしっかりガード。つばの先には形態安定のためのプラスチックワイヤーが入っているので、お好きな形に調整可能です。

 

 

 

 

また、折りたためるので、バッグに入れて持ち運べます。カラーはキャメル、ベージュ、ブラウンからお選びいただけます。

 

 

 

 

>「SASAWASHI ささ和紙 帽子」はこちら

 

 

 

よりエレガントな帽子をお探しの方には、シルエットが美しい「SASAWASHI ささ和紙 帽子」がおすすめです!

 

 

 

 

表地は麻のような光沢が美しく、張りがあります。また、つばの先に形態安定のためのプラスチックワイヤーが入っているので、お好きな形に調整いただけます。

 

 

 

 

内側にはサイズ調整紐付き。カラーは、エクリュとブラックの2色をご用意しています。

 

 

>「SASAWASHI ささ和紙 帽子」はこちら

 

 

 

紫外線対策に、汗ばむ季節もさらっと快適な「アームカバー」

 

 

 

「ささ和紙(SASAWASHI)」独特の涼やかなタッチが肌に心地よく、吸汗性にも優れた「SASAWASHI ささ和紙 アームカバー」。汗をかいてもサラサラ快適です。

 

 

 

 

伸縮性があり、ずり落ちにくく腕にフィットします。指先にかかるフリルも素敵です。手の甲から二の腕をしっかりガードできます。

 

 

 

 

カラーはグレー、サンド、ブラックをご用意しております。紫外線対策が最優先という方には、UVカット率が最も高い「ブラック」がおすすめです。

 

 

直射日光による暑さ対策でしたら、見た目も涼しげな「グレー」や「サンド」がいいかもしれません。

 

 

>「SASAWASHI ささ和紙 アームカバー」はこちら

 

 

 

汗や紫外線対策に、タオルのようなガーゼマフラー

 

 

 

「ささ和紙(SASAWASHI)」に綿を撚り合わせた糸で編み上げた、ガーゼ素材のマフラーです。

 

 

シャリっとした爽やかな肌触り&タオルのように汗をたっぷり吸ってくれるので、汗ばむ時期にぴったり。短めのフリンジも素敵です。

 

 

 

 

また巾を狭く、長さを短めにしてあるので、首に巻いてもかさばりにいのもポイント。

 

 

 

 

夏の間は汗対策や日よけ、冷房対策に。肌寒さを感じる春や秋にも活躍します。

 

 

>「SASAWASHI ささ和紙ガーゼマフラー」はこちら

 

 

 

蒸れにくく、砂浜を歩くようなサラサラ感の「ソックス」

 

 

 

天然の抗菌力と消臭力がある「ささ和紙(SASAWASHI)」は、足もとにぴったりの素材です。

 

 

汗をかいても蒸れたり、べたついたりせず、砂浜を裸足で歩いているような心地よいサラサラ感と刺激が味わえます。

 

 

汗を吸い取り、いつでもサラサラ「リブショートソックス」

 

 

 

「SASAWASHI ささ和紙 リブショートソックス」は、太番手のささ和紙糸を用いた、ざっくりとしたリブ編みで、ささ和紙らしいシャリシャリした感触が気持ちいいソックスです。

 

 

 

 

履いていると足裏の角質が自然にとれて、すべすべに。スニーカーはもちろんですが、サンダルに合わせても◎

 

 

 

 

カラーはグレー、レッド、ネイビーよりお選びいただけます。

 

 

>「SASAWASHI ささ和紙 リブショートソックス」はこちら

 

 

 

5本指タイプで、足の指までサラサラ

 

 

 

「ささ和紙(SASAWASHI)」で作った5本指ソックスは、一日履いても蒸れず指の間までさらりと快適。気になるニオイもしっかり抑えます。

 

 

 

 

5本指タイプはしっかり足指を踏みしめることができるので、疲れにくいのもポイントです。また、薄くて足にぴったりフィットし、かかとの内側には滑り止め付きで脱げにくくなっています。

 

 

 

 

>「SASAWASHI ささ和紙 5本指フットカバー」はこちら

 

 

メンズのソックスもご用意しています!

 

 

>「ささ和紙(SASAWASHI)のメンズソックス」一覧はこちら

 

 

 

いかがでしたでしょうか。今回は「ささ和紙(SASAWASHI)」を特集してご紹介しました。汗をかいてもさらっと快適な「ささ和紙(SASAWASHI)」のアイテムで、厳しい残暑を心地よくお過ごしください!

 

 

>「ささ和紙(SASAWASHI)」製品一覧はこちら

 

 

 

 

ーこのコラムの書き手ー

スタッフ・目代 / mokudai
神奈川県横浜市出身で長野県在住。
夫と10歳の子どもとの3人暮らし。蚊に刺されやすい。
好きなもの / コーヒー、クリームソーダ、ヨガ

 

 

 

冷凍ゴーヤで混ぜるだけ!「ゴーヤのツナサラダ」

 

 

冷凍ゴーヤで混ぜるだけ!「ゴーヤのツナサラダ」 

 

 

和えるだけ!3分でできるスピードサラダ!

 

 

 

 

 

・調理時間(約):3分

・使用したスタッシャーの種類:スタッシャースタンドアップМ

 

 

 

 

材料(つくりやすい量)

・冷凍ゴーヤ   80g位
・パプリカ    1/3個(約50g)
・ツナ缶    70g
・マヨネーズ   大さじ1.5
・オリーブオイル   大さじ1
・塩     お好みで

 

 

 

 

 

 

作り方

1.パプリカは半割にしてから、細切りにする。ツナ缶は汁気を切る。材料をすべてまぜ合わせて器に盛る。

 

→冷凍ゴーヤの作り方はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使用した「スタッシャースタンドアップМ」商品ページはこちら

 

 

 

 

 

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「スタッシャー・レシピ」一覧はこちら

 

 

 

 

 

 

 

冷凍ゴーヤで気軽に「ゴーヤチャンプルー」

 

 

冷凍ゴーヤで気軽に「ゴーヤチャンプルー」 

 

 

ビタミンとタンパク質のバランスが◎

 

 

 

 

 

・調理時間(約):10分

・使用したスタッシャーの種類:スタッシャーボウルМスタンドアップМ

 

 

 

 

材料(つくりやすい量)

・冷凍ゴーヤ   100g(約1/2本分)
・木綿豆腐    200g(1/3丁)
・卵   1個
・なたね油   大さじ1
・塩   小さじ1/4
・しょうゆ    小さじ1
・かつお節   適量

 

 

 

 

 

作り方

1.木綿豆腐は「未ざらし木綿」に包み、水切りをする。

2. スタッシャーに冷凍ゴーヤ、豆腐をひと口位にちぎり入れ、なたね油、塩、しょうゆを加える。

 

→冷凍ゴーヤの作り方はこちら

 

 

 

 

 

 

3. スタッシャーの口を開けたままレンジ600Wで4分加熱して、混ぜる。

 

 

 

4. 卵を溶き入れ、レンジで1分30秒加熱してざっくり混ぜて器に盛り、かつお節をたっぷりのせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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