\6月19日(日)は父の日/感謝の想いを形にする、父の日ギフト特集

 

 

こんにちは、エコデパスタッフの目代です。来月、6月19日(日)は父の日ですね!母の日を過ぎ、そろそろ父の日の贈り物選びをはじめられている方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は、父の日ギフトにぴったりのエコデパアイテムを、厳選してご紹介します!

 

 

 

あられ一筋80年余り、精華堂こだわりの「おかき詰め合わせ」

 

「手焼き職人のおかき詰め合わせ 10枚」

 

 

あられ一筋、80余年の「精華堂」。国産の最高級もち米や厳選調味料など、素材の美味しさにとことんこだわった『本物のおかき』を作り続けています。

 

 

「手焼き職人のおかき詰め合わせ 10枚」は、手間と時間を惜しまずに、自然乾燥した生地を職人が丁寧に焼いた昔ながらの本格堅焼きおかきの詰合せです。国産有機認証もち米を使用。 こだわりの5つの味を2枚ずつお入れしました。

 

 

「手焼き職人のおかき詰め合わせ 10枚」

 

 

黒醤油味(京角、城)は木桶仕込みの有機醤油をベースに、白醤油味(白醬油京角、豆入年輪、アオサ年輪)は愛知県の有機白醤油をベースに、かつお節と昆布のだしで旨味を出しています。手間と時間が必要で大量生産ができない逸品です。お米や素材本来の美味しさをのど越しまでお楽しみください。

 

 

「手焼き職人のおかき詰め合わせ 10枚」

 

 

※こちらの商品はご注文時のラッピング指定の有無にかかわらず、箱入りを写真の包装紙に包んでのお届けとなります。

 

 

>「手焼き職人のおかき詰め合わせ 10枚」はこちら

 

 

>「精華堂のこだわりおかき」一覧はこちら

 

 

 

米どころ宮城県登米市の豊かな環境で育った「特別栽培米」

 

「宮城県登米産ひとめぼれ」

 

 

宮城県の北東部に位置する登米市で栽培された「宮城県登米産ひとめぼれ」。登米市は白鳥の飛来地として有名な「伊豆沼・内沼」(ラムサール条約に指定)や、一級河川である「北上川・迫川」の恵みのもと、豊かな耕土が形成されています。そんな恵まれた環境の中で、農薬や化学肥料をできるだけ少なくして栽培した、特別栽培米です。

 

 

「ひとめぼれ」は、「コシヒカリ」と「初星」を掛け合わせて出来たお米で、粘りの強さと飽きのこない甘みが特徴。粘り、甘み、ツヤ、うま味、香りのトータルバランスに優れていて、ひと言でいえば「オールマイティーなお米」です。

 

 

 

 

炊き上がりはふっくら、食感はもっちりとしていて、冷めてもモチモチ感があるため、おにぎりやお弁当などでも美味しくお召し上がりいただけます。毎日食べるお米は、ギフトとしてもおすすめです。

 

 

※こちらの商品はギフトラッピング対象外商品です。

 

 

>「宮城県登米産ひとめぼれ」はこちら

 

 

乳酸菌で腸を健やかに!ぬかごと食べられる「雪室ぬか」

 

 

 

新鮮な生ぬかと雪国生まれの乳酸菌を使った、エコデパオリジナルのぬか床。塩分が気になる方にも嬉しい、大幅な減塩(塩度約2.5%)を実現しました。冷蔵庫内で漬けられ、かき混ぜは週1回程度でOK!

 

 

「雪室ぬか」

 

 

ぬかごと食べられて、格別の美味しさです。「雪室ぬか」で手軽に美味しく腸活を!

 

 

※こちらの商品はギフトラッピング対象外商品です。

 

 

>「雪室ぬか」はこちら

 

 

 

ごはんのおともに、こだわりの「江戸前佃煮」

 

「遠忠食品」は東京・日本橋に本社を構え、大正2年の創業以来、伝統の直火炊き釜で佃煮やお惣菜を製造しています。化学調味料や保存料、着色料などの添加物は一切不使用。

 

 

熟練の職人の技術と経験で、その日の天候・温度・素材の状態を見極めて、熱い釜につきっきりで火加減を微妙に調節しながら炊き上げます。それにより醤油の香ばしさを素材にのせ、ふっくら仕上げることができるのです。

 

 

 

 

直火釜は火加減の調整が難しく経験と熟練が求められますが、そのぶん素材の状態や天候によっても微調整が出来るため、繊細な味に仕上げられます。また蒸気釜と直火釜では煮炊きの際に釜内部の対流に大きな違いがあり、直火釜のほうがふっくらと炊けるため香ばしさも良くなります。

 

 

また、これからも「子どもから大人まで、どなたにも安心して、おいしく食べていただきたい」。そんな想いから、遠忠食品では全国の漁場や生産地に足を運び、作り手との対話を常に心がけています。

 

 

安全で豊かな生産物を作る里海・里山を育む環境活動にも積極的に参画しています。作り手も食べる人もみんなが幸せになる佃煮。ごはんだけでなく、お酒好きなお父さまにもきっと喜ばれることと思います

 

 

 

甘辛い味付けで山椒の風味がきいた「牡蠣の佃煮」

 

「牡蠣の佃煮(山椒)」

 

 

岡山県の豊かな海で育った「曙牡蠣」を甘辛く炊き、香り豊かな山椒味に仕上げました。そのままごはんのおともとしても、お酒のおつまみにもよく合います

 

 

「牡蠣の佃煮(山椒)」

 

 

また、鰹と昆布の出汁でお茶漬けにすると、牡蠣の美味しさがいっそう引き立ちます。

 

 

>「牡蠣の佃煮(山椒)」はこちら

 

 

 

ごはんにもお酒にも合う「ほたるいかの姿煮」

 

「ほたるいかの姿煮」

 

 

富山湾をはじめ日本海の北陸沿岸で水揚げされたほたるいかを使用。ほたるいかの旨味を生かし直火釜でじっくり炊き上げました。ほたるいかの旨味と風味を堪能できる奥深い味わいの一品です。そのままごはんのおともに、お酒のおつまみにも最適です。

 

「ほたるいかの姿煮」

 

 

>「ほたるいかの姿煮」はこちら

 

 

>「エコデパの食品」一覧はこちら

 

 

 

 

次のページでは、アニマルウェルフェアの理念に沿ったレザーアイテムや、これからの季節にぴったりのリネンの寝具などをご紹介します!

 

 

 

第22回 8粒の豆

 

第22回 8粒の豆

 

 スーパーマーケットなんかで普通に売っているかぼちゃ。
最近は1/4カットでラップにピッタリ包まれていることが多いあのかぼちゃを料理するときに、スプーンでワタとタネをこそぐように取って、普通は捨ててしまうその部分をすすいでワタを落とし、たねを取り出す。そのタネを小さなベランダのプランターの土に埋めてしばらくおくと、芽が出てくるんですよ!
これがかわいいっ!もうびっくりするほど、絵に描いたような双葉が出てくる。それも結構肉厚な、しっかりした葉っぱが出てくる。
 あるとき土に埋めたはずのタネが、あれっ土の上に顔を出している。数日してそのタネの白い殻が割れて緑色が出てくる。ちょうど蛹から出てきた蝶のクシュっとたたまれていた羽が広がるように、緑の葉っぱが広がり始めて、両側にリボンのような葉、が広がる。双葉。もう、かわいくってかわいくってきゅん。
 3枚目の葉は丸っこい形で伸びてくる。ベランダではカボチャになるまではいかないけれど、勢いよく元気よく伸びる葉に目を奪われて日々その姿を愛でる。黄色い花が咲くのもすごくかわいい。これが普通に売ってるカボチャの捨てちゃうタネからできたんだと思うとさらにきゅんきゅんする。

 みんなからは「食べられるんですか?」と必ずと言っていいほど聞かれる。
観葉植物でいいじゃない、って思うけど、確かに葉っぱの様子も美味しそうな気がする。刻んで味噌汁に入れる、茹でてごま油と少しのスープの素か昆布茶と塩で和えてナムル、さっと衣をつけて天ぷら、など。黄色い花の天ぷらもいける。
タネまき、これけっこうハマります。芽が出るってすごい、小さな、でも確実な自然の力に驚かされる、励まされる。

 

 昨日は、私の小さなベランダでグリンピースを収穫した。
これまたスーパーの棚に出てき始めのサヤ付きグリンピースを買ってきて、料理して少し残ったものを冷蔵庫にしばらくおいてからサヤを開けると、緑の豆に白い髭のような根が一本伸びている。これをコットンをしいた皿におき、水をはっておくとこれまた小さな葉が出て伸びてくる。それをプランターに植え替えるとツルがあちこちに捕まってのびて、いつの間にか白い花が咲く。それから萎れてサヤの形ができて、そして膨らんでくる。売っているグリンピースと比べたらずっと小さいサヤ。豆は2粒づつ入りのその豆を出して、水加減した米の上に置いて一緒に炊く。米2合にたった8粒の豆ご飯が炊ける。ツヤツヤ白飯の表面に緑の水玉。
これが!夢のように美味しかった、鍋の蓋を開けてしゃもじで豆と周りのご飯粒ごと掬って、手でつまんで食べる。わああああああおいしい!こんなにおいしいもの、そうそう食べれるものじゃない。本気で、本気で思ったのだ。居合わせた友人もその美味しさに言葉を失っている、うーんうーんと唸っている。半分の4粒づつ食べる。

 

 なんだろう、この小さなベランダ生まれの、飛び抜けた<かわいい>や<おいしい>は。
感動があるのだ。心が動くってすごいことだなあと思うのだ。
8粒の豆は宝石みたいだった。

 

 

 

 

 

次回は、2022年6月中旬更新予定です。お楽しみに!

 

これぞ本物のおかき!とことん素材の美味しさにこだわった「精華堂あられ」

 

 

 

こんにちは、エコデパジャパンの目代です!子どもから大人まで、幅広く親しまれている「おかき」。日常のお茶請けとしてだけでなく、手土産やギフトとして選ばれるお菓子でもありますよね。

 

 

古くは神事や祝い事でお供えした「鏡餅(かがみもち)」のお下がりを小さく欠き、焼いたり揚げたりして、お菓子にしていたそうです。一方、現在市販されている米菓の多くは「くず米」や「古米」などが使われています。

 

 

そんな中、あられ一筋80年余りの「精華堂」では、おかきを本来の姿に戻したいと、神様にお供えするほど素晴らしい餅(もち米)を使ったおかき作りをされています。今回は「精華堂あられ」のおかき作りへのこだわりや、おすすめのおかきをピックアップしてご紹介いたします!

 

 

 

昔は神様にお供えした鏡餅で作られていた「おかき」

 

「深川巻 38g(写真左)」

「玄米揚げしお 30g(写真右)」

 

 

おかきは日本発の最も古いお菓子といわれています。日本人は神事や祝い事でお供えした「鏡餅(かがみもち)」のお下がりを小さく欠き、焼いたり揚げたりして、お菓子として食していました。鏡は古来、呪術的な霊力を備えたものとされ、祭器や首長の権威の象徴とされてきました。

 

 

また、餅も神聖な力が宿る食べ物と考えられており、この鏡餅を食することは、その霊力をいただくことにつながっていたのでしょう。「おかき」と呼ぶのは、手で「欠(か)いて」作られていたから。奈良時代の書物には既にその名が見られます。

 

 

現在、市販の米菓には「くず米」や「古米」などが使われることが多いのですが、精華堂はおかきを本来の姿に戻したいと、神様にお供えするほど素晴らしい餅(もち米)でつくるという伝統をいまに蘇らせました。こんな「おかき」は他にはありません。

 

 

 

無農薬の「みやこがねもち」がおいしさの原点

 

米菓の美味しさを決めるのは、主原料のもち米。そこで精華堂の清水精二(現会長)さんは日本中の農家をくまなく歩き、おかきに合うもち米を探したそうです。そこで出会ったのが、宮城県産の銘柄「みやこがねもち」。もち米の王様ともいわれる品種です。

 

 

宮城県の農家でご馳走になったお米は、それまで食したことのない味でした。香り、旨み、歯ざわり、のど越し、すべてにおいて「本物!」と感動したそう。聞けば、無農薬とのこと。手間ひまかけて育てた無農薬・化学肥料不使用のもち米が本物の美味しさにつながるのだと、清水社長が確信した瞬間でした。

 

 

 

生産者との信頼と協働が実を結ぶ

 

「みやこがねもち」で日本一のおかきをつくるため、宮城県大崎地区の生産者と協働でお米をつくることにしました。この大崎地区一帯は、持続可能な循環型農業として2017年、世界農業遺産に東北で初めて認証された地域。

 

 

良い農産物をつくるだけでなく、豊かな環境を守ることに情熱を傾ける生産者たちとのコラボです。使用されるお米はすべて、いつ・どこで・誰がつくったのかが分かる田んぼの履歴書もあるといいます。

 

 

さらにすごいのは、あの「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんに指導を受け、自然栽培の米作りに取り組んでいること。農薬や化学肥料を使用しないことはもちろん、有機肥料すら使わない栽培法。自然とのバランスをとりながら、地力を活かして人がお米をつくるのです。

 

 

自然栽培の生産者はまだわずかですが、このネットワークを広げていきたいと清水社長は考えています。また、契約農家から全量買い取るので、生産者をバックアップすることにもつながっています。現在、精華堂のおかきは7割ほどが有機栽培米を使っていますが、将来的には全量を有機栽培米にしたいと意欲満々です。

 

 

 

唯一無比。厳選したこだわりの調味料

 

 

 

全国から美味しい素材を厳選し、本物の素材だけの美味しさと深い味わいを追求しています。

 

 

【有機醤油】

国産小麦と国産丸大豆から作られた香り高い醤油

 

 

【ざらめ(砂糖)】

原料は有機栽培のさとうきび

 

 

【昆布】

北海道日高産の真昆布

 

 

【米】

こだわりの「みやこがねもち」

 

 

【みりん】

国産の有機もち米を使用したみりん

 

 

【塩】

壺焼き製法で作られたミネラル豊富な焼き塩

 

 

【白醤油】

有機小麦・有機大豆を使用した白醤油

 

 

【かつお節】

近海一本釣りの鰹を使用

 

 

 

そして最後の決め手は「職人の手技」

 

手間をかけた手のし、手揚げ(高温カラッと揚げ)、手焼き、手付け、手詰め、これらの工程は機械ではなく、すべて職人さんたちの手を使っておこないます。

 

 

特についたお餅を乾燥させる塩梅は、職人の経験と勘がものをいいます。その季節、温度、湿度などさまざまな条件の中で頃合いを見極めるそう。生地の良しあしでおいしさに違いがでるのです。

 

 

 

おうち時間がもっと豊かに、美味しいおかきの食べ方

 

お米は加熱すると、澱粉(でんぷん)がアルファ化してふっくらとしたご飯に。おかきは一度蒸したもち米を再度、加熱(焼く・揚げる)するので、2度アルファ化することになり、消化がよいのだそう。

 

 

洋菓子に比べて脂質やカロリーが少ないのも特徴ですが、腹持ちがいいので、少ない量でも十分満腹感を得られるのがうれしいですよね!

 

 

さらによく噛むことで、唾液の分泌もよくなり、消化吸収を助けてくれます。清水社長も「よく噛んで食べてほしい。そうすればおかきの本当のおいしさが分かりますよ」と力説。ぜひいつもよりじっくり噛んで、味わってお召し上がりいただけたらと思います。

 

 

「深川巻 38g(写真左)」

「玄米揚げしお 30g(写真右)」

 

 

そして、おかきといえば緑茶ですが、精華堂あられのおかきは緑茶だけでなく、珈琲・紅茶・ワイン・ほうじ茶などおかきの新しいペアリングをお楽しいただけます!

 

 

【黒糖かりん×珈琲】

 

「黒糖かりん 32g」

 

 

国産有機もち米を使用し、有機紅花油でカラッと揚げました。黒糖醤油で仕上げたかりんとう風おかきです。生地の外側はしっとり、中はサクサク!おかきとかりんとうの美味しさを両方味わえます。黒糖醤油のコクのある甘さに珈琲の香りがぴったり。互いの旨みが広がります。

 

 

>「黒糖かりん 32g」はこちら

 

 

 

【CAMEMBERT TART(カマンベールタルト)×紅茶】

 

「CAMEMBERT TART(カマンベールタルト)」

 

 

おかきとは思えない洋風のチーズタルト。生地は国産のもち米を使用し高温短時間でカラッと揚げました。またヨーロッパから取り寄せた、カマンベール約75%のナチュラルチーズを使用。チーズの甘み、生地の香ばしさ。そしてほんのり醤油味が絶妙です。紅茶の新定番お菓子になりそう!

 

 

「CAMEMBERT TART(カマンベールタルト)」

 

 

>「CAMEMBERT TART(カマンベールタルト)」はこちら

 

 

 

【ANKO TART(あんこタルト)×ほうじ茶】

 

「ANKO TART(あんこタルト)」

 

 

あんこの上品な甘みと、だし醤油で味付けしたサクサク食感のタルトが絶妙な味わいの「ANKO TART(あんこタルト)」。サクサク生地とねっとり餡のハーモニーをお楽しみください。香り高いさっぱりとしたほうじ茶は、品の良いあんこタルトの甘さと塩味を引き立ててくれます◎

 

 

「ANKO TART(あんこタルト)」

 

 

>「ANKO TART(あんこタルト)」はこちら

 

 

 

【手のし柿の種×ビール】

 

「手のし柿の種 38g」

 

 

国産有機もち米を使用し、職人が手のしでのばした餅を一粒一粒柿の種サイズにカット。「焼き」と「冷まし」を繰り返す独自の「びっくり焼き」製法で焼き上げました。中身が詰まっているので、芯までしっかり味わえる歯応えです。

 

 

「手のし柿の種 38g」

 

 

味付けは国産有機醤油をベースに、北海道から取り寄せた昆布と九州水揚げのカツオのかつお節でダシを取り、コクと深みを一層増した特製の醤油ダレを使用したこだわり抜いた究極の柿の種です。無意識につまむのは、もったいない、しっかりした味わいです。

 

 

ベーシックな味わいに加え、海老・ゴマ・海苔・アオサの香りが楽しめる「ミックス」、落花生と甘辛醤油の味わいの「甘辛落花」の3種類。どれもビールやハイボールなど、お酒のおつまみにぴったりです!

 

 

>「手のし柿の種 38g」はこちら

 

 

 

贈り物にも◎5つの味を楽しめる「おかき詰め合わせ」

 

「手焼き職人のおかき詰め合わせ 10枚」

 

 

手間と時間を惜しまずに、自然乾燥した生地を職人が丁寧に焼いた昔ながらの本格堅焼きおかきの詰合せです。国産有機認証もち米を使用。 こだわりの5つの味を2枚ずつお入れしました。

 

 

「手焼き職人のおかき詰め合わせ 10枚」

 

 

黒醤油味(京角、城)は木桶仕込みの有機醤油をベースに、白醤油味(白醬油京角、豆入年輪、アオサ年輪)は愛知県の有機白醤油をベースに、かつお節と昆布のだしで旨味を出しています。手間と時間が必要で大量生産ができない逸品です。お米や素材本来の美味しさをのど越しまでお楽しみください。

 

 

「手焼き職人のおかき詰め合わせ 10枚」

 

 

こちらの商品はご注文時のラッピング指定の有無にかかわらず、箱入りを写真の包装紙に包んでのお届けとなります。ギフトとしてもおすすめです。

 

 

>「手焼き職人のおかき詰め合わせ 10枚」はこちら

 

 

>「精華堂あられのこだわりおかき」一覧はこちら

 

 

 

いかがでしたでしょうか。今回は長きに渡ってこだわりのおかきを作り続けている「精華堂」についてご紹介いたしました。ご自身やご家族とのお茶の時間に、大切な方へのギフトに、本物のおかきはいかがですか?

 

 

 

ーこのコラムの書き手ー

スタッフ・目代 / mokudai
神奈川県横浜市出身で、夫と7歳の子どもとの3人暮らし。蚊に刺されやすい。
好きなもの / コーヒー、クリームソーダ、ヨガ