りんご1個でつくりおき腸活スイーツ「りんごのコンポート」

 

りんご1個でつくりおき腸活スイーツ「りんごのコンポート」

 

 

りんご1個あれば、簡単にでつくりおきできる腸活スイーツです。アイスクリームに添えたり、トーストにのせて朝ごはんにも♪ケーキなど製菓材料としても活躍します。

 

 

 

 

 

 

 

・調理時間:10分
・使用したスタッシャーの種類:スタッシャーボウル・Mまたは

スタッシャースタンドアップ・M

 

 

材料(つくりやすい量)

・りんご   1個(約300g)
・きび砂糖   20〜30g
・シナモン   適量

 

 

 

 

 

 

 

作り方

1. りんごは芯を取り2cm位のくし切りにする。

 

「薄型まな板 青森ひば」はこちら

 

 

 

2. スタッシャーにりんごを重ね入れる。砂糖をふり入れ、お好みでシナモンを入れる。

 

 

 

 

 

3. スタッシャーの口を開けたままレンジ500Wで7分ほど加熱する。

 

 

 

 

4.完成!冷蔵庫で1週間ほど保存可能。ケーキなど製菓材料としても活躍します。

 

 

 

 

 

アレンジ・レシピ「りんごのコンポートケーキ」はこちら

 

 

 

 

<ご注意>
・お好みに応じて各種調味料や具材はアレンジしてお楽しみください。
・加熱後のスタッシャーは熱くなるためご注意ください。
・容器内で具材を混ぜる際は、しっかり空気をぬいて密閉してください。
中身が飛び出す恐れがあります。

・電子レンジ加熱の場合はスタッシャーの口を開けてご使用ください。
・加熱時間は目安です。お使いの調理器具によって調整してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

使用した「スタッシャーボウル・M」商品ページはこちら

 

 

 

 

使用した「スタッシャースタンドアップ・M」商品ページはこちら

 

 

 

 

「stasher(スタッシャー)」シリーズ商品ページはこちら

 

 

 

 

 

 

 

「スタッシャー・レシピ」一覧はこちら

 

 

 

 

 

 

 

肌寒い季節にほどよい温もりを、 秋のファッションアイテム特集

 

 

こんにちは、エコデパスタッフの目代です。ようやく猛暑が落ち着き、秋らしさを感じるようになりました。暑すぎず、寒すぎないこの季節、お出かけにはぴったりのシーズンですよね!一方で、油断すると朝晩の冷たい風に肌寒さを感じ、「一枚羽織るものを持ってくればよかった…。」と思う場面も

 

 

そこで今回は、気温差の大きい秋を心地よく過ごすファッションアイテムを、素材別にご紹介します!

 

 

 

国内自給率わずか1%、貴重な国産ニットのアイテム

 

 

 

「世代を超えて愛される服」を意識し、幅広い年代が着用できるデザインとシルエットを追求したエコデパの国産ニットシリーズ。主に新潟県五泉市で作られています。戦後、五泉ニットは高品質な製品を供給し、その技術力はニットの歴史の深いヨーロッパに並ぶまで高まったと言われています。

 

 

しかし時代と共に、流行のデザインで格安の製品の需要が増え、90年代初めに50%あった衣料の国内自給率は今や3%にまで減少、ニット製品にいたってはわずかに1%です。

 

 

「五泉ニット工業組合」では自らの技術を守り、継承するため、若い後継者たちが力を合わせて工場ブランドの開発、工場見学ツアー、人材育成等が現在盛んに行われています。

 

 

・ドライタッチで秋から着られる、ライトカーディガン

 

「オハツキウール ライトカーディガン(ネイビー)/モデル身長169cm」

 

 

空気のように軽く、肌当たりが優しい着用感の羽織りカーディガンです。ニットなのにさらりとした肌触りなので、長いシーズンご着用いただけます。

 

 

「オハツキウール ライトカーディガン(ベージュ)/モデル身長169cm」

 

 

肌当たりがやさしいのも嬉しいポイントです。体型を問わず着こなせる、ゆるやかなAラインのデザインはエレガントにもカジュアルにも。

 

 

「オハツキウール ライトカーディガン(ベージュ)/モデル身長169cm」

 

 

バックスタイルはヒップが隠れる、ちょうど良い丈感になっています。

 

 

「オハツキウール ライトカーディガン(ベージュ)」

 

 

また、薄手で小さくたためるので、持ち運びにも便利です。

 

 

 

 

カラーはベージュ、ネイビーの2色をご用意しております。

 

 

>「オハツキウール ライトカーディガン」はこちら

 

 

 

・個性的で落ち着きのあるボーダーが、大人の装いのポイントに

 

「オハツキウール ボーダーフリンジストール(レッド)/モデル身長164cm」

 

 

ドライタッチの国産ニットでつくった、個性的なニュアンスのあるボーダー柄ストールです。両サイドの自然なカーリング、さりげないフリンジがポイント。

 

 

「オハツキウール ボーダーフリンジストール(レッド)」

 

 

両端のボーダーは左右違う柄で、コーディネートのアクセントにおすすめです。

 

 

>「オハツキウール ボーダーフリンジストール」はこちら

 

 

>「国産ニット」アイテム一覧はこちら

 

 

 

フェアトレードのオーガニックコットンを使ったアイテム

 

 

 

オーガニックコットンは、3年以上農薬や化学肥料を使わずに培われた有機農場で育てられた無農薬の綿花です。また、糸や生地に加工する工程でもできるだけ化学薬品を使わずに仕上げています。そのため、しっとりとなじむ自然の風合いが出て、洗濯を重ねるごとに吸水性を増して天然繊維本来のやさしい肌触りを実感することができます。

 

 

さらに、公の機関で認定されたオーガニックコットンを使用。フェアトレードの認定を取得しています。

 

 

・着心地、着回し力抜群のフライスワンピース

 

「オーガニックコットン フライスワンピース(ネイビー)/モデル身長160cm」

 

 

伸縮性が高く柔らかい、オーガニックコットンのフライス編みの生地を使用した、しっとりとした肌触りのワンピースです。着心地、着回し力抜群の上品シルエットで、体を締めつけることのない快適な着心地。

 

 

「オーガニックコットン フライスワンピース(キャメル)/モデル身長160cm」

 

 

チュニック丈のワンピースなので、前を開ければ軽い羽織としてもご着用いただけます。体型を選ばないゆったりとした着こなしで、部屋着としても外出着としても。

 

 

「オーガニックコットン フライスワンピース(キャメル)」

 

 

肩の後ろにはたっぷりとしたギャザーが入っており、肩から腕まわりを美しく見せてくれます。

 

 

「オーガニックコットン フライスワンピース(キャメル)/モデル身長160cm」

 

 

サイドにスリットが入っていることで、足まわりにゆとりが生まれるだけでなく、ボトムスが見えることで足もとを軽やかな印象に。

 

 

愛用中のスタッフの声

腕まわりがゆったりしているので、二の腕や脇のあたりの締めつけがなく快適です。さっと羽織るだけでこなれた雰囲気にまとまるので、とても気に入っています!また、手首の部分がややスリムになっていることで、上品さや、きっちりとした雰囲気も感じられます。腕まくりをした時に袖が落ちにくいのも嬉しいポイントです。

 

 

>「オーガニッコットン フライスワンピース」はこちら

 

 

・ノンストレスな履き心地、オーガニックコットンニットのワイドパンツ

 

「オーガニックコットンニットパンツ(ネイビー)/モデル身長158cm」

 

 

ノンストレスな履き心地のオーガニックコットンニットのワイドパンツ。ホールガーメント(完全無縫製技術)で作られているため肌のどこにも縫い代が当たらず、ストレスフリーの履き心地。表と裏では異なる肌触りで、季節やお好みに合わせてリバーシブルでご着用いただけます。

 

 

「オーガニックコットンニットパンツ(ネイビー)」

 

 

また伸縮性が高く、普段Sサイズの衣類をご着用の方から臨月の妊婦さんまで幅広くご着用いただけます。

 

 

「オーガニックコットンニットパンツ(ダークブラウン)/モデル身長160cm」

 

 

カラーはネイビーやダークブラウンをはじめ、全部で5色ご用意しております。

 

>「オーガニックコットンニットパンツ」はこちら

 

 

>「オーガニックコットン」アイテム一覧はこちら

 

 

 

秋も活躍する「CAYA(かや)」のアイテム

 

奈良の地場産業として、江戸時代からさかんに織られてきた蚊帳(かや)。人が風と共に暮らしていた頃の生活の知恵であり、日本人の心とも言える文化です。

 

 

 

 

汗をよく吸うので素肌に心地よく、夏だけでなく、日中暑さが残る今の季節にもおすすめです!

 

 

 

・秋や春先、夏の日よけとしても活躍する、薄手の羽織「フーディー」

 

「かや(CAYA)フーディー(つるばみ)/モデル身長167cm」

 

 

風を通すかや生地を使ったフードつきの長袖ハオリです。ガーデニングやお洗濯など、外へ出るときにサッと羽織れてお肌をガードします。さらっとした肌触りでべたつきにくく、汗をしっかり吸うので肌の弱い方にもおすすめです。

 

※ボタンやファスナーはついておりません。

 

 

「かや(CAYA)フーディー(水)/モデル身長167cm」

 

 

こだわりのフードは大きめなので髪型を崩さず、ふわっとかぶることができます。深くかぶれば顔のサイドまで覆ってくれるので陽射しが気になるときも安心です。シンプルな前開きデザインであわせやすくコーディネートにも悩まず着まわせます。

 

 

「かや(CAYA)フーディー(晒)/モデル身長167cm」

 

 

ラグラン袖でやわらかいシルエットで、腕まわりがゆったりとして動きやすくなっています。

 

 

「かや(CAYA)フーディー(つるばみ)/モデル身長167cm」

 

 

肌寒さを感じる秋や春先だけでなく、夏は日よけや冷房対策としても活躍します。

 

 

「かや(CAYA)フーディー(つるばみ)」

 

 

カラーはさわやかな印象の水、合わせやすいつるばみ、凛とした晒の3色からお選びいただけます。

 

 

>「かや(CAYA)フーディー」はこちら

 

 

 

・一枚持っておくと重宝する、かやの大判ショール

 

「かや(CAYA)マルチボーダー大判ショール(パープル)」

 

 

さらっとした肌触り、吸水性に優れ、軽く着心地のよい蚊帳生地シリーズです。綿100%の糸をマルチボーダー柄の蚊帳生地に織り上げてつくった大判ショールです。

 

 

「かや(CAYA)マルチボーダー大判ショール(ネイビー)」

 

 

優しい色合いのさまざまな色のボーダーはコーディネートをぱっと明るく華やかにしてくれます。

 

 

「かや(CAYA)マルチボーダー大判ショール(パープル)」

 

 

肌寒いと感じたときにふわっと巻けてスタイルが決まる優秀アイテムです。持ち運びも邪魔にならず、軽いので大変おすすめ。

 

 

「かや(CAYA)マルチボーダー大判ショール(イエロー)」

 

 

パープル、ネイビー、イエローの3色からお選びいただけます。

 

 

>「かや(CAYA)マルチボーダー大判ショール」はこちら

 

 

 

いかがでしたでしょうか。今回は秋を心地よく過ごすためのファッションアイテムをご紹介しました。重ね着など、コーディネートが一層楽しくなるこれからの季節。そろそろ秋の支度をはじめませんか?

 

 

 

 

ーこのコラムの書き手ー

スタッフ・目代 / mokudai
神奈川県横浜市出身で長野県在住。
夫と8歳の子どもとの3人暮らし。蚊に刺されやすい。
好きなもの / コーヒー、クリームソーダ、ヨガ

 

レンジで気軽に、季節の和菓子「水ようかん」

 

 

レンジで気軽に、季節の和菓子「水ようかん」

 

 

シンプルな材料で、簡単に手づくり出来ます。

こしあんは、既製品でも手作りでもOK!お好きなものをお使いください。

 

 

 

・調理時間:5分+固める時間
・使用したスタッシャーの種類:スタッシャーボウル・S

 

 

材料(作りやすい量)

・こしあん  200g
・粉寒天  1g(小さじ1/2)
・水  150ml


 

 

作り方

1. スタッシャーに水と粉寒天を加えてかるく混ぜ、レンジ600Wで3分加熱する。よく混ぜて溶かす。

 

 

 

 

 

2. さらにレンジで1分加熱して沸騰させる。こしあんを2〜3回に分けて入れ、なめらかになるまで混ぜる。

 

 

 

 

 

 

3. 氷水に入れて粗熱がとれたら冷蔵庫に入れ固める。スタッシャーから取り出して好みの厚さに切る。

 

 

 

 

 

4. 出来上がり。

 

 

 

 

 

 

<ご注意>
・お好みに応じて各種調味料や具材はアレンジしてお楽しみください。
・加熱後のスタッシャーは熱くなるためご注意ください。
・容器内で具材を混ぜる際は、しっかり空気をぬいて密閉してください。
 中身が飛び出す恐れがあります。

・電子レンジ加熱の場合はスタッシャーの口を開けてご使用ください。
・加熱時間は目安です。お使いの調理器具によって調整してください。

 

 

 

 

 

 

 

使用した「スタッシャーボウル・S」商品ページはこちら

 

 

 

 

「stasher(スタッシャー)」シリーズ商品ページはこちら

 

 

 

 

 

 

「スタッシャー・レシピ」一覧はこちら

 

 

 

 

 

 

 

朝晩の涼しさを感じはじめたら、「植物成分防虫剤」で早めの衣替え

 

 

こんにちは、エコデパスタッフの目代です。残暑の中にも少しずつ秋の気配を感じられるようになりました。夏から秋への季節の変わり目の今、日中はまだ夏の装いで丁度いいのに、朝晩は薄手の羽織りが欲しくなったりと、衣類選びが難しい時期ではないでしょうか。

 

 

また、衣替えにはまだ早いような気がして、秋冬の衣類の準備を後回しにしていたら、急に気温が下がって慌てることも…!そこで今回は、本格的な秋を迎える前に準備をはじめたい衣替えのポイントや、植物成分を使った衣類用防虫・消臭剤についてご紹介いたします。

 

 

 

衣替えで気をつけたい3つのポイント

 

 

 

衣替えは季節外れの衣類をただ収納すればいいというわけではありません。収納場所や収納方法にも気を配る必要があります。

 

 

1.収納する前に衣服の汚れをしっかり落とす

 

皮脂汚れや食べこぼしなどの汚れが付着していると、シミ・虫食いの原因に。見た目には分からなくても、着用した衣類は必ず洗濯してから収納するようにしましょう。洗濯の際、衣類用の抗菌剤を使用するのもおすすめです◎

 

 

>衣類の消臭・抗菌剤「洗濯用フィトンα」はこちら

 

 

2.クリーニングに出した衣類があれば、ビニール袋から出して収納する

 

そのままにしておくと、蒸れてカビが生えるおそれがあります。ビニールは外して、保管用の衣類カバーを使ってほこりやカビから衣類を守りましょう。

 

 

「フィトンα衣類用カバー」はこちら

 

 

 

3.衣類を収納する際には、防虫剤や除湿剤を活用する

 

日本は年間を通して湿度が高い上、クローゼットなどの収納の中はさらに湿気がこもりがち。埃もたまりやすいので、不快な虫も繁殖しやすい環境に。衣類を収納する際は、防虫剤や除湿剤を活用しましょう。

 

 

湿気は下にたまりやすいので、除湿剤は衣類の下に置くとより効果的◎防虫剤の防虫成分は空気より重く、下に広がっていくため、衣類の上に設置しましょう。

 

 

>「植物成分防虫剤」はこちら

 

 

 

 

防虫剤を選ぶときのポイント

 

衣類用防虫剤というと「ピレスロイド」「ナフタリン」というような成分を耳にしたことがあるのではないでしょうか。これまで衣類用防虫剤によく使われてきた「ピレスロイド系」の薬剤は、家庭内の空気を汚染する可能性が懸念されています。さらには喘息やアレルギー(シックハウス症候群)の一因になると言われています。

 

 

そのため、衣類用防虫剤を選ぶ際には、私たちの健康や地球環境への影響が心配な成分が使用されていないか、しっかりと確認をすることが大切です。

 

 

 

換気の必要がないという安心を「植物成分防虫剤」

 

エコデパの「植物成分防虫剤」シリーズは、植物が外敵から身を守るために作り出す「フィトンチッド」の効果を利用し、衣類に発生する虫を防ぐ衣類用防虫剤です。

 

 

あらためて「フィトンチッド」「フィトンα」とは?

 

 

 

緑の樹木が生い茂る森に足を踏み入れたときに、さわやかな空気、静かな雰囲気にホッとしたことはありませんか?森林浴効果で体をリフレッシュし、活力を養ってくれる。その活力の源が「フィトンチッド」です。

 

 

「フィトンチッド」は森林の植物、主に樹木が自分で作り出して発散する揮発性物質で、その主要な成分はテルペン類と呼ばれる有機化合物です。そして、私たちがこの揮発している状態のテルペン類を浴びることが「森林浴」なのです。

 

 

 

 

この「フィトンチッド」は心身をリフレッシュさせるだけではありません。抗菌、防虫、消臭などのさまざまな働きがあり、上手に利用することによって、私たちの暮らしを健康的で豊かなものにしてくれます。

 

 

「フィトンチッド」は植物や微生物、昆虫、動物、人にいろいろな形で働きかけます。植物に対しては、根から地中に「フィトンチッド」を出して、他の植物が自分の根の回りにはびこってくるのを防ぎ、自分のテリトリーを守る働きをします。

 

 

害虫などに対しては、葉や幹をかじられないように、害虫の嫌いなフィトンチッドを作って身を守ります。また、菌にも効果があり、木を腐らせてぼろぼろにしてしまう木材不朽菌でも、歯の立たない木もあるほど。それはこのような木が、木材不朽菌に対して抵抗力のある「フィトンチッド」を含んでいるからです。

 

 

 

 

そして屋久島原生林の空気に含まれている「フィトンチッド」を科学的に分析し、開発されたものが「フィトンα」です。30数種類の植物の精油をブレンドしています。ブレンドすることで1種類の樹木では得られなかったリラックス効果・消臭・抗菌・防虫の効果が得られます。「フィトンα」は、多くの植物がお互いにおぎなって、共生している、森林そのものなのです。

 

 

「植物成分防虫剤タンス用」

 

 

そんなフィトンチッドの力を生かした、衣類用の防虫・消臭剤「植物成分防虫剤」シリーズ。家庭で発生しやすいイガ・コイガ・ヒメカツオブシムシに対する防虫テストにおいて効果を実証済みです。

 

 

 

 

またピレスロイド、ナフタリン、パラジクロロベンゼンなどの化学物質を一切使用していませんので、換気の必要もありません。肌着や赤ちゃんの洋服にも安心してお使いいただけます。

 

 

「植物成分防虫剤クローゼット用」

 

 

消臭効果もあり、アンモニア臭やカビ臭などの悪臭から衣類をしっかり守ります。「タンス用」と、フック付きで吊るして使える「クローゼット用」があり、香りは爽やかな柑橘系のような「森の香り」、ウッディーですっきりとした「ひのきの香り」からお選びいただけます。

 

 

>「衣類の防虫特集」はこちら

 

 

 

最後に、「植物成分防虫剤」をご愛用いただいているお客さまからいただいたお声と、スタッフの声をご紹介します!

 

※ご紹介している商品の使用感は個人の感想です。効果はご使用方法・環境によって変わる場合がございます。

 

 

 

「植物成分防虫剤」へのお客さまの声

 

もこもこ様 おすすめ度:★★★★★

『自然な香りも爽やかで、ほのかに衣類から香るのが好きで、このシリーズをいつも使っています。 引き続き使いたい商品です!(タンス用/森の香り))』

 

 

たむ様 おすすめ度:★★★★★

『化学物質不使用なので安心な事と香りが好きです。もうひとつのヒノキの香りを含めて整理ダンス用とクローゼット用をいつも使用してます。ほのかな香りが人工のものよりとても好きです。(タンス用/森の香り))』

 

 

よこママ様 おすすめ度:★★★★★

『香りがよく、安心安全で使えます。小さい子どもの衣類にも安心して使えるのが一番です!!(タンス用/ひのきの香り))』

 

 

みさと様 おすすめ度:★★★★★

『今回2回目の注文です。前回初めて使った時には半信半疑でしたが、クローゼットを開けた時の癒される香りと、その防虫効果に驚き、これからもリピート決定です。樟脳の匂いは頭が痛くなるので、この製品に出会えて、本当に嬉しく思っております。(クローゼット用/森の香り))』

 

 

まちゅ。様 おすすめ度:★★★★★

『虫を衣類から防いでも、人にも悪い防虫剤だったら本末転倒です。安心して使用できるのが、いちばん大事だと思っています。天然のひのきの香りで、とても気にいってます。もちろんバッチリ防虫もしてくれます。(クローゼット用/ひのきの香り))』

 

 

けーちゃん様 おすすめ度:★★★★★

『クローゼットを開ける度に優しいひのきの香りがしてきます。今まではクローゼットを開けると汗臭い香りがしてくることもありました。植物成分のやさしい香りで防虫できることがとてもうれしいです。(クローゼット用/ひのきの香り))』

 

 

 

愛用中のスタッフの声

 

『私も娘もニオイに敏感で、タンスやクローゼットで保管した衣類の湿気っぽいニオイだけでなく、柔軟剤や芳香剤等のニオイも気になってしまうタイプです。そんなわが家でも安心して使えるのが「植物成分防虫剤」で、かれこれ10年近く愛用しています。おかげで衣類の虫食いにはあったことがなく、今では日々の衣類のニオイケアとして、衣替えの時期以外も使用しています。また、娘が赤ちゃんの頃の思い出の衣類や、お雛様などの長期保管にも活躍してくれています!』

 

 

 

いかがでしたでしょうか。今回は秋の衣替えに合わせて、エコデパのロングセラー商品「植物成分防虫剤」ついてご紹介しました。秋の衣替えに向けて、人にも環境にもやさしい植物成分で、衣類の虫・ニオイ対策をはじめませんか?

 

 

>「衣類の防虫特集」はこちら

 

 

 

 

ーこのコラムの書き手ー

スタッフ・目代 / mokudai
神奈川県横浜市出身で長野県在住。
夫と8歳の子どもとの3人暮らし。蚊に刺されやすい。
好きなもの / コーヒー、クリームソーダ、ヨガ

 

毎日のヘアケアをシンプルに、新しいシャンプーの形「シャンプーバー」

 

 

こんにちは、エコデパジャパンの目代です。皆さんは「石けん」というと、どのようなイメージをお持ちですか?「手や体を洗う、昔ながらの固形石けん」を思い浮かべる方もいらっしゃるかと思います。

 

 

サスティナブルな暮らしに対する関心が高まっている今、洗髪用の固形石けん「シャンプーバー」が注目されています。一方で、「石けんでシャンプーはハードルが高くて…。」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

そこで今回は、頭皮の状態に合わせたシャンプーの選び方、そして「シャンプーバー」の特徴や使い方のポイントについてご紹介します!

 

 

 

頭皮の状態に合ったシャンプーの選び方

 

 

 

ダメージヘアやボリューム不足など、髪のお悩みを感じた時に、多くの方がはじめに行うのがシャンプーやコンディショナーの見直しではないでしょうか。そもそもシャンプーは「髪を洗う」のではなく、「頭皮を洗う」ものです。頭皮の汚れや皮脂を落として清潔にし、頭皮を健やかに保つことが大切です。

 

 

シャンプー剤は大きく分けて「石けん系」「アミノ酸系」「高級アルコール系」の3つのタイプに分けられますが、ポイントは頭皮にあったものを選ぶことです。

 

 

・石けん系

石けん成分で作られた洗浄剤。洗浄力は高いものの、頭皮への刺激は弱いとされています。パサつきやきしみが生じやすいので専用のリンスを併用することをおすすめします。頭皮の状態は正常〜オイリーな方に適しています。

 

 

・アミノ酸系

アミノ酸から作られる洗浄剤。頭皮への負担が少ない。他の2種に比べて洗浄力がやや弱いとされ、丁寧に洗うことが大切です。頭皮が乾燥気味の方にすすめられます。

 

 

・高級アルコール系

市販のシャンプーで最も多いのがこちら。鉱物油や動植物油脂などから作られる洗浄剤。泡立ちに優れ洗浄力が高い分、刺激が強いため、地肌に残るとトラブルにつながることも。よく洗い流すことがポイントです。頭皮がオイリーな方に向いているようです。

 

 

 

シャンプーバーの特徴やメリット

 

・お肌に負担をかけにくく、髪も体も洗える

 

「フェアリーリング シャンプー&コンディショニングバー シリーズ」

 

 

エコデパでお取り扱いしている「シャンプーバー」は天然由来成分を原料とし、合成界面活性剤や防腐剤、合成香料、鉱物油などは一切不使用です。頭皮やお肌に負担をかけたくない方にもおすすめです。また、「シャンプーバー」一つで髪も体も洗えるのも嬉しいポイントです!

 

 

ボトルレスで、プラスチックの使用削減につながる

 

 

 

「シャンプーバー」は固形石けんなのでプラスチックのボトルは必要ありません。さらに、紙のパッケージに包まれているものが多く、プラスチックの使用削減につながります。また、シャンプーのボトルに比べて省スペースにもなり、バスルームや洗面所がシンプルに!

 

 

 

髪もお肌もやさしく洗い上げる「シャンプーバー」

 

・肌への刺激が少ない植物油100%ベースの「フェアリーリング」シリーズ

 

「フェアリーリング シャンプーバー モイスト【しっとりタイプ】」

 

 

「フェアリーリング」シリーズのシャンプーバーは、敏感肌や乾燥肌の地肌にやさしい100%植物油からできた無添加の固形全身用石けんです。職人が40日熟成のコールドプロセス製法(※)で手作りしています。

 

 

(※)「コールドプロセス製法」・・・鹸化を非加熱で行い、自然乾燥・熟成させることで油脂分を劣化させず、保湿成分であるグリセリンをはじめ原料の栄養成分が損なわれにくい製法です。

 

 

 

 

合成界面活性剤・防腐剤・発泡剤・化学合成色素・合成香料・パーム油・鉱物油・動物材料一切不使用。低刺激でお肌にやさしく、皮膚にうるおいを与え、頭皮・毛髪をすこやかに保ちます。

 

 

「フェアリーリング シャンプーバー リフレッシング【さっぱりタイプ】」

 

 

さらに、保湿効果を高めるためにホホバオイルとヨモギ葉エキスを加え、しっとりとした洗い上がりを目指しました。しっとりタイプとさっぱりタイプをご用意しております。

 

 

>「フェアリーリング シャンプー&コンディショニングバー シリーズ」はこちら

 

 

 

また、「フェアリーリング シャンプーバー」とあわせて使用したいのが「フェアリーリング コンディショニングバー」です。

 

 

「フェアリーリング コンディショニングバー」

 

 

髪を保護する機能成分と髪に栄養を与える植物油、ミツロウを配合したコンディショニングバーです。合成界面活性剤・防腐剤・発泡剤・化学合成色素・合成香料・パーム油・鉱物油・動物材料一切不使用。

 

 

水を一切使わず石鹸での洗髪後のきしみ感を緩和し、艶、コシ、ハリを与えます。

 

 

>「フェアリーリング コンディショニングバー」はこちら

 

 

 

・アボカドオイル配合、最上級の洗い上がりを実現した「オラン・ク・オラン オレンジ」

 

「無添加せっけん オラン・ク・オラン オレンジ」

 

 

熱を加えないコールドプロセス製法で、熟成に1ヶ月以上の時間と手間をかけて作られている「オラン・ク・オラン」シリーズの石けん。自然に出来上がったグリセリン(お肌をしっとりさせる成分)がたっぷり含まれます。また加熱による油脂の劣化もありません。

 

 

また、「オラン・ク・オラン」の石けんの主原料は、生産者指定のココナッツオイルです。ココナッツの生産者でもあるアナ・アグンさん一家が、手絞りで製造しています。

 

 

「ココナッツ生産者のアナ・アグンさん(左)と、開発者の橋本健一さん(右)」

 

 


木になっているココナッツを収穫し、割って、白い果肉部分を粉砕して、ココナッツミルクを絞ります。次に、ココナッツミルクを火にかけてオイル部分が上澄みとして分離するまで待ちます。オイル部分だけを取り出したものが「オラン・ク・オラン」の石けんの主原料となるオイルです。

 

 

「無添加せっけん オラン・ク・オラン オレンジ」には、オレンジにニームオイルの持つナッツのような香りがプラスされ、独特の甘く爽やかな香りです。ニームとは別名ミラクルツリーと呼ばれる薬木です。皮膚の再生や、はりを保つ効果があり、シャンプーに使用した場合は、フケの予防効果が報告されています。

 

 

さらに、保湿効果が高くお肌をやわらかくする効果がある「アボカドオイル」と、同じく保湿効果がある「ココナッツクリーム」を贅沢に使用することで、最上級の洗い上がりを実現しました。

 

 

またオレンジ精油は、気分を明るくする爽やかな香りとともに、余分な皮脂や汚れをスッキリ落とします。

 

 

 

 

「オラン・ク・オラン」の石けんの原料には、身体に優しいものだけを厳選し、保存料や着色料、香料などの添加物は一切使用していません。赤ちゃんから大人まで、家族みんなでお使いいただけます。

 

 

「オラン・ク・オラン」の石けんには「カユプティ」「ジャワティー」もございますが、シャンプーとしてお使いになる場合には「オレンジ」がおすすめです。

 

 

>「無添加せっけん オラン・ク・オラン オレンジ」はこちら

 

 

 

「シャンプーバー」の使い方のポイント

 

「シャンプーバー」を使ってシャンプーをする際のポイントは、お湯で髪全体を流しながら丁寧に予洗いをすること。その後、「シャンプーバー」を優しく髪にこすりつけて髪を洗います。洗い終わったら、たっぷりのお湯でしっかりとすすいでください。

 

 

また、「シャンプーバー」は使っているうちに、外側が柔らかくなって溶けやすくなることも。そのため、使いやすい大きさにカットしてからご使用になることをおすすめします。

 

 

「無添加せっけん オラン・ク・オラン オレンジ」をカットしてみました!(4つにカットしたうちの2つ)

 

 

カットした残りは「スタッシャー」などに入れて、高温多湿の場所を避けて保管を。

 

 

「stasher(スタッシャー)/クリア Sサイズ」

 

 

>「スタッシャー」シリーズ一覧はこちら

 

 

 

シャンプーバーは、バスルーム内に置いたままにすると溶けやすくなってしまいます。ご使用後はバスルームから出して、通気性のいいソープトレーなどの上に置いておきましょう。

 

 

「SOAPTRAY&WASHBOARD」

 

 

「SOAPTRAY&WASHBOARD」は、貴重な国産の広葉樹ブナ材を使用したソープトレーです。接地面が小さいから水切れがよく、洗面台にも水が溜まりません。

 

 

「SOAPTRAY&WASHBOARD」

 

 

また、ミニ洗濯板としても使え、衿や袖の汚れ、下着や靴下など洗濯機に入れる前に洗濯板でこすっておくとガンコな汚れも落ちやすくなります。

 

 

>「SOAPTRAY&WASHBOARD」はこちら

 

 

 

スタッフが使い比べてみました!

 

エコデパスタッフの私、目代が「フェアリーリング シャンプーバー リフレッシング」と「無添加せっけん オラン・ク・オラン オレンジ」を使い比べてみました!まずは簡単に私の髪質などを自己紹介させていただきます。

 

 

ヘアスタイルは短めのボブで、カラーやパーマは長らくしていません。髪質は普通〜ややしっかりめで、はねやすい。髪の量が多いので、湿度の高い時期は広がりやすいのが悩みです。

 

 

※ご紹介する商品の使用感はスタッフ個人の感想です。髪質等によって使用感が異なる場合がございます。

 

 

 

ェアリーリング シャンプー&コンディショニングバー シリーズ

 

「フェアリーリング シャンプーバー リフレッシング【さっぱりタイプ】」

 

 

「リフレッシング【さっぱりタイプ】」「モイスト【しっとりタイプ】」どちらも使ってみました!お湯でよく髪を濡らしてから、髪になでつけるようにシャンプーバーをつけ、軽く洗ってみたら、泡立ちのよさに驚きました。また、ハーバルなやさしい香りで、強い香りが苦手な方にもおすすめです!

 

 

洗い流すとややきしみ感が気になったので、「コンディショニングバー」も使ってみました。髪に馴染ませてみるとさっきまでのきしみ感はなくなり、するすると指通りがよくなりました!

 

 

「フェアリーリング コンディショニングバー」

 

 

お湯で洗い流して、ドライヤーで乾かした後も引っかかることはなく、サラサラとした仕上がりに。

 

 

「フェアリーリング シャンプーバー モイスト【しっとりタイプ】」

 

 

そして、気になるのが「リフレッシング【さっぱりタイプ】」「モイスト【しっとりタイプ】」の違いではないでしょうか?あくまで私の髪の場合ですが、洗っている最中の泡立ちなどには大きな差はありませんでした。ただ「モイスト【しっとりタイプ】」の方が、洗い流した後やドライヤーで乾かした後にまとまりやすいように感じました!

 

 

夏の皮脂が多くなる時期は「リフレッシング【さっぱりタイプ】」、乾燥が気になる秋〜冬は「モイスト【しっとりタイプ】」など、季節に合わせた使い分けもおすすめです◎

 

 

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「無添加せっけん オラン・ク・オラン オレンジ」

 

「無添加せっけん オラン・ク・オラン オレンジ」

 

 

「無添加せっけん オラン・ク・オラン オレンジ」も使ってみました!使い方は「フェアリーリング シャンプーバー リフレッシング」と同様です。こちらも泡立ちがよく、たっぷりの泡で頭皮や髪を洗うことができるので、とても心地がいいです。また、やさしいオレンジの香りで、わが家の子どもも気に入って、体を洗う際に使っています。

 

 

洗い流すと多少のきしみ感がありましたが、「無添加せっけん オラン・ク・オラン」シリーズにはトリートメントのご用意がないため、そのまま乾かしてみました。しっかり乾かした後はきしみ感はほとんどなくなりましたが、私の場合は髪が広がりやすいので、アウトバストリートメント(※)で少し保湿とボリュームダウンが必要でした。

 

 

(※)お風呂を出てタオルドライ後に使用する、洗い流さないトリートメント

 

 

同シリーズではありませんが、「無添加せっけん オラン・ク・オラン オレンジ」でシャンプーをした後に、「フェアリーリング コンディショニングバー」を使ってみましたが、十分にコンディショニング効果を感じられました。

 

 

 

使い比べのまとめ

 

「フェアリーリング シャンプーバー リフレッシング」「無添加せっけん オラン・ク・オラン オレンジ」、どちらも泡立ちが豊かで、とても洗い心地がよかったです。また、髪も体も洗えることや、バスルームがシンプルになったことも嬉しいポイントでした!ぜひ一度「シャンプーバー」ならではの心地よさをお試しいただけたらと思います。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。今回は新しいシャンプーの形「シャンプーバー」についてご紹介しました。シンプルでサスティナブルなヘアケアをはじめませんか?

 

 

 

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<参考文献>

(※)浜中聡子『「女性の薄毛・抜け毛」お悩み解消BOOK』、2011年、株式会社主婦と生活社

 

 

 

 

ーこのコラムの書き手ー

スタッフ・目代 / mokudai
神奈川県横浜市出身で長野県在住。
夫と8歳の子どもとの3人暮らし。蚊に刺されやすい。
好きなもの / コーヒー、クリームソーダ、ヨガ

 

 

じんわり身体をあたためる「参鶏湯(サムゲタン)風スープ」

 

 

じんわり身体をあたためる「参鶏湯(サムゲタン)風スープ」

 

 

鶏のうまみをのがさず引き出します。               

 

 

 

・調理時間:15分
・使用したスタッシャーの種類:スタッシャーボウル・М

 

 

材料(2人分)

・鶏手羽元  4本
・長ねぎ  1/2本
・生姜  10g
・にんにく  2片
・水  200ml

・米(30分程度浸水させる)  40g(1/4合)
・塩麹(塩糀)  大さじ1
(または塩 小さじ1)
・糸唐辛子  お好みで

 

 

 

作り方

1. 長ねぎは斜め切り、生姜はうす切り、にんにくはつぶす。鶏手羽元は切り込みを入れる。

 

 

 

 

2. スタッシャーに1の材料、浸水させた米、塩麹、水を入れて、500Wレンジで7分ほど(沸騰するまで)加熱する。

 

 

 

 

 

 

3. 口を閉じて5分蒸らして、完成!

 

 

 

 

 

 

 

 

<ご注意>
・お好みに応じて各種調味料や具材はアレンジしてお楽しみください。
・加熱後のスタッシャーは熱くなるためご注意ください。
・容器内で具材を混ぜる際は、しっかり空気をぬいて密閉してください。
 中身が飛び出す恐れがあります。

・電子レンジ加熱の場合はスタッシャーの口を開けてご使用ください。
・加熱時間は目安です。お使いの調理器具によって調整してください。

 

 

 

 

 

 

 

使用した「スタッシャーボウル・М」商品ページはこちら

 

 

 

 

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10分でしみ旨っ!「里芋と鶏手羽元の甘煮」

 

10分でしみ旨っ!「里芋と鶏手羽元の甘煮」

 

 

根菜と手羽元を使った煮物を、レンジでお手軽に!

 

 

 

 

 

 

 

・調理時間(約):15分
・使用したスタッシャーの種類:スタッシャースタンドアップ・M

 

 

材料(2~3人分)

・里芋   200g
・鶏手羽元   200g(3~4本)
・生姜   2片

(調味料)
・しょうゆ   大さじ2
・てんさい糖   大さじ1(きび砂糖でもOK)
・みりん   大さじ1
・水   大さじ2
・ごま油   大さじ1

 

 

 

 

作り方

1. 里芋は皮をむき、1cm位の厚さに切り、5分ほど水にさらし水気を切る。

 

 

 

2. スタッシャーに里芋、手羽元、調味料(ごま油以外)を入れて口を開けたままレンジ600Wで5分加熱する。

 

 

 

 

 

3. 底からまぜ、ごま油をまわしかけてもみ込み、レンジで5分加熱してできあがり。そのまま口を閉じて蒸らすとよりしみ込む。

 

 

 

 

 

 

 

<ご注意>
・お好みに応じて各種調味料や具材はアレンジしてお楽しみください。
・加熱後のスタッシャーは熱くなるためご注意ください。
・容器内で具材を混ぜる際は、しっかり空気をぬいて密閉してください。
中身が飛び出す恐れがあります。

・電子レンジ加熱の場合はスタッシャーの口を開けてご使用ください。
・加熱時間は目安です。お使いの調理器具によって調整してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使用した「スタッシャースタンドアップ・M」商品ページはこちら

 

 

 

 

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赤紫蘇の風味を逃さない!「自家製赤しそジュース」

 

 

赤紫蘇の風味を逃さない!「自家製赤しそジュース」

 

 

甘さひかえめ、ポリフェノールたっぷりの自家製ジュースです。

 

 

 

・調理時間:17分
・使用したスタッシャーの種類スタッシャー・L保存用:ボウル・M

 

 

材料(つくりやすい量)

・赤紫蘇   100g
・てんさい糖   50g
(はちみつ、アガペシロップ等でもOK)
・梅酢   大さじ2
(りんご酢、レモン汁でもOK)

 

 

 

 

作り方

1. 赤紫蘇は計量してよく洗い、茎を取り除き葉だけにする。スタッシャーに赤紫蘇、砂糖、水600ccを入れて口を閉じて外側からもむ。空気を抜きながら口を閉じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2. 鍋に湯を沸かして弱火にする。スタッシャーごと入れて鍋の蓋をして15分湯せんする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3. 一旦、取り出してザルなどでこす。液に梅酢を加えて混ぜると、色があざやかに変化する。

 

 

 

 

 

 

 

 

4. 粗熱がとれたら完成!保存用のスタッシャーボウルに戻し入れて冷蔵庫で保管する。

 

 

 

 

 

 

 

 

<ご注意>
・お好みに応じて各種調味料や具材はアレンジしてお楽しみください。
・加熱後のスタッシャーは熱くなるためご注意ください。
・容器内で具材を混ぜる際は、しっかり空気をぬいて密閉してください。
 中身が飛び出す恐れがあります。

・電子レンジ加熱の場合はスタッシャーの口を開けてご使用ください。
・加熱時間は目安です。お使いの調理器具によって調整してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

使用した「スタッシャー・L」商品ページはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

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豆乳とスタッシャーで作る「なめらか自家製豆腐」

 

 

豆乳とスタッシャーで作る「なめらか自家製豆腐」

 

 

出来立ての新鮮な味わいは、自家製ならでは。

仕上げは、シンプルにオリーブオイル+塩もおすすめです!

 

 

・調理時間:15分
・使用したスタッシャーの種類:スタッシャーボウル・S

 

 

材料(作りやすい量)

・豆乳  180g
 ※大豆固形分11%以上の豆乳を選んでください。
・にがり  2~3g

 

 

 

作り方

1. 大きめの鍋に水を2cmほど入れて沸かしておく。

 

 

 

 

2. スタッシャーに豆乳、にがりを入れ泡立てないように静かに混ぜ、口を閉じる。

 

 

 

 

 

 

3. 鍋にスタッシャーごと入れ、鍋の蓋をして弱火で3分加熱する。火を止めてそのまま10分以上、粗熱がとれるまでおく。

 

 

 

 

 

4. 完成。お好みで醤油や薬味を添えて。オリーブオイル+塩もおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

<ご注意>
・お好みに応じて各種調味料や具材はアレンジしてお楽しみください。
・加熱後のスタッシャーは熱くなるためご注意ください。
・容器内で具材を混ぜる際は、しっかり空気をぬいて密閉してください。
 中身が飛び出す恐れがあります。

・電子レンジ加熱の場合はスタッシャーの口を開けてご使用ください。
・加熱時間は目安です。お使いの調理器具によって調整してください。

 

 

 

 

 

 

 

使用した「スタッシャーボウル・S」商品ページはこちら

 

 

 

 

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鉄分、たんぱく質豊富な「自家製カツオツナ」

 

 

鉄分、たんぱく質豊富な「自家製カツオツナ」

 

 

湯せん5分で完成!少量のオイルでつくれます。

 

 

 

・調理時間:17分
・使用したスタッシャーの種類スタッシャー・М

 

 

材料(つくりやすい量)

・カツオ   1柵(約150g)
・塩   小さじ1/2
・オリーブオイル   大さじ3
・にんにく   1片
・ローリエ、ローズマリーなど乾燥ハーブ  適量

 

 

 

 

作り方

1. カツオは1㎝厚さに切り塩をふって10分ほどおき、出てきた水分をふき取る。

 

 

 

 

 

2. スタッシャーにカツオ、つぶしたにんにく、ハーブ、オリーブオイルを入れて口を閉じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3. 鍋に湯を沸かして火を止め、スタッシャーごと入れて5分おく。

 

 

 

 

 

 

 

 

4. 口を開けて粗熱がとれたら完成!口を閉じて冷蔵庫で1週間保存可能。

 

 

 

 

 

 

 

 

<ご注意>
・お好みに応じて各種調味料や具材はアレンジしてお楽しみください。
・加熱後のスタッシャーは熱くなるためご注意ください。
・容器内で具材を混ぜる際は、しっかり空気をぬいて密閉してください。
 中身が飛び出す恐れがあります。

・電子レンジ加熱の場合はスタッシャーの口を開けてご使用ください。
・加熱時間は目安です。お使いの調理器具によって調整してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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