「雪室ぬか」で「サバの漬け焼き&まぜごはん」
いろいろな魚でも楽しめます。「雪室ぬか」が魚の臭みとりにもなるため、特に青魚がおすすめ。簡単!混ぜるだけのアレンジレシピもどうぞ!冷蔵庫でも発酵する「雪室ぬか」だからできるレシピです。
・調理時間:20分+漬け込み時間半日〜2日
材料(つくりやすい量)
・サバの切り身 適量
・雪室ぬか 適量
【ほかの魚を使う場合の、漬け時間目安】
・青魚(アジなど)1日〜2日
・白身魚(カレイ、鯛など)半日〜1日
作り方
1. サバの切り身に雪室ぬかをすり込み、冷蔵庫で1日漬け込む。
2. 雪室ぬかを軽く落としてグリルで焼き、こんがり焼けて中まで火が通ったら完成。(肉や魚を漬ける場合は、雪室ぬかの再利用はお避けください。)
<ご注意>
・肉や魚を漬ける場合は、雪室ぬかの再利用はお避けください。
<アレンジレシピ>
サバの漬け焼きを使ったまぜごはん
・調理時間:約5分
材料(つくりやすい量)
・サバの漬け焼き(ほぐす) 適量
・炊いたごはん 適量
・梅干し 適量
・生姜(千切り) 適量
・青しそ(千切り) 適量
・白ごま 適量
作り方
1. ほぐしたサバの漬け焼きと梅干し、生姜、青しそ、白ごまをごはんに混ぜるだけ!忙しい時にもぜひ♪