レースカーテンの白さがよみがえる!フィトンαレースカーテンクリーナー

 

 

 

定期的に行っている方も多いとは思いますが、普段洗濯を怠りがちなレースカーテン。

 

 

 

現代はマンションなどの機密性の高い住宅が多く、外気と室内の温度差が大きくなるため、特に加湿器を使う冬の時期は窓が結露しがちです。結露の水分で、レースカーテンにはカビや汚れが付着しやすくなります。

 

 

 

レースカーテンの黒いカビ汚れには、塩素系漂白剤を使えば落ちると聞いたことはあったものの、生地の傷みや環境負荷が心配なので敬遠していました。今までは 洗濯用石けんなどで洗っていましたが、残念ながらスッキリした感じには洗いあがらず、こんなものかなと思いながら石けんを使い続けていました。 ここ最近忙しくて、レースカーテンの清掃を怠っていたら、汚れとともに何となく黒いカビっぽいうす汚れが付着していました。

 

 

 

 

う~ん、やっぱり塩素系漂白剤は使いたくないし、どうしたらいいものかと思っており、使用している「フィトンαドラム式洗濯槽クリーナー」と同じフィトンαシリーズなら汚れを落とす威力は確かだと思い、「フィトンα レースカーテンクリーナー」を使ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

使い方はカンタン!

 

 

 

まず30~40度のぬるま湯を、水止めした洗面台に流し入れ、クリーナーをよく溶かします。手荒れが心配なので、ゴム手袋を使用してくださいね。 カーテンのフックなどは外して、洗浄液にレースカーテンを1枚、2時間程度つけ置きしてください。汚れが気になる箇所は、揉み洗いをしてください。

 

 

 

その後、洗濯ネットに入れてドライコースで洗濯します。脱水後にカーテンフックに取り付けて干すだけ。(洗濯機でつけ置きもできますが、洗濯槽が汚れていると、汚れが剥がれ落ちレースカーテンに付着することがあるので、洗濯槽つけ置きの場合は、事前に「フィトンα洗濯槽クリーナー」で洗浄してからのご使用をおすすめします。)

 

 

 

干したときに、今までに無いスッキリ感があって、さわやかな森の香りが広がり、うす汚れていたカーテンの白さがよみがえった感じで、とても気分が良くなりました。

 

 

結露などでカビが気になる季節だからこそ、レースカーテンもこまめに「フィトンα レースカーテンクリーナー」でお洗濯してくださいね。

 

 

 

 

 

窓の結露には「フィトンα結露吸水テープ」

 

 

 

 

 

〜プロフィール〜
スタッフ・島内
オーガニック製品やアロマ、北欧グッズが好き。
趣味は旅行、野球観戦(千葉ロッテマリーンズ中心)。
夫・長女・長男・次男の5人家族。

 

 

 

 

 

 

【消臭&除菌効果】フィトンα レースカーテンクリーナー

1,408円(税込)

 

 

 

酸素の発泡力でホコリや花粉・油汚れ・カビ汚れなどを浮き上がらせ取り除き、生地本来の白さをよみがえらせます。フィトンαとひば油を配合しており、しみついた生活臭をしっかり消臭。付着した雑菌も除菌します。