おうちで楽しむクリスマスに!「テーブル・キッチン雑貨」&「パーティーメニュー」特集

 

 

こんにちは、エコデパスタッフの目代です。12月になり、いよいよ今年も終わりに近づいてきました。今月はクリスマスや大晦日など、いつもより華やかな食卓を囲む機会が多くなりますよね。例年はレストランなどで食事を楽しまれた方も、今年はおうちで過ごす場面が多いのではないでしょうか。

 

 

そこで今回はホームパーティーの食卓を楽しく、美しく演出する「テーブル&キッチン雑貨」を特集します。また、パーティーメニューにぴったりの食品も合わせてご紹介します。

 

 

 

大切な人と囲むテーブルに、ぬくもり感があって美しい「木の器」

 

 

 

木の器のよさといえば、そのやさしい手触りやぬくもり。しっくりと手になじみ、それぞれの木目の美しさに心が落ち着きます。パーティーのテーブルコーディネートは煌びやかな器を選びがちですが、なかなか他のお皿とのバランスが難しいもの。木の器なら他の器との調和をとって、しっくりとなじみます。

 

 

 

国産のひのきで作った、木目の美しいお皿

 

「国産ひのきのお皿(30cm)」

 

 

岐阜県または長野県産ひのきを使用したお皿です。ひとつひとつ表情が違って、木そのものの自然の風合いを楽しめます。

 

 

ひのきは緻密で狂いが生じにくく、ほどよいかたさを持つ耐久性の高い木材です。色調、光沢、方向も優れており、木製家庭用品として使用されてきました。安心、安全な製品を提供するために、職人が一つひとつ丁寧に手作りで仕上げています。

 

 

「国産ひのきのお皿(18cm)」

 

 

「国産ひのきのお皿」

 

 

また、仕上げには植物オイルを使用しています。表面のオイルが薄くなってきた場合は、オリーブオイルなどの植物オイルや植物性のワックスを塗ってお手入れをしてください。

 

 

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柄付きで使いやすい「桜のカッティングボード」

 

「桜のカッティングボード 柄付」

 

 

国産材の桜を使い、職人の手で丁寧につくられた一枚板のカッティングボードです。 自然のつくり出す模様、木目を楽しむことができ、愛着のわく一品です。柄付なので扱いやすく、食材を置いてそのまま食卓に出すこともできます。

 

 

「桜のカッティングボード 柄付」

 

 

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シンプルで洗練された「竹のまな板」

 

「竹のまな板(小)」

「竹柄の洋包丁・パン切り包丁」

 

 

木材よりも成長のスピードが早く、環境に優しい竹素材を集積材にし、まな板にしました。竹の模様は一枚一枚違い、全てがこの世に1つのデザインになっています。竹の独特な模様が美しく、シンプルで使いやすい一枚です。

 

 

竹は抗菌作用に優れ、吸水性がいいので水に濡らしてから調理すると色移りを防いでくれます。また水切れが良く、防臭性も高いので食材の匂いが残りづらうのもポイント。適度な硬さがあるので、素材を切りやすく包丁との相性も良好。
 

 

「竹のまな板」

 

 

まな板は直接口に入る物に触れますので、防かび剤など薬品や塗料を使用せず天然の自家製蜜蝋ワックスのみで仕上げました。長くお使い頂いて傷だらけになってしまった場合、削り直し(有料)も承っております。

 

「竹のまな板(ロング)」

 

 

サイズは「小」「中」「ショート」「ロング」から、シーンに合わせてお選びいただけます。

 

 

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食器と合わせて準備したい、カトラリー置き

 

お箸やスプーン、フォークと合わせてコーディネートしたいのが「箸休め(同色2個セット)」です。

 

 

「箸休め(同色2個セット)ホワイト」

 

 

「箸休め(同色2個セット)」はスプーンがちょうどよくおさまるくぼみと、箸が転がり落ちないようにリムを加え、シンプルだけど美しい形に仕上げました。スプーンを使わないときは、薬味や調味料・お漬物などを添える小皿としても活躍します。カラーはレイン、カフェオレ、ホワイトの3色。

 

 

「箸休め(同色2個セット)レイン」

 

 

「箸休め(同色2個セット)カフェオレ」

 

 

「箸休め(同色2個セット)ホワイト」

 

 

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次のページでは、パーティーメニューにぴったりの食品をご紹介します。