ここにこの石けんの急性毒性試験結果というのがあるんですけれども、(グラフを見せる)こういう区分があってこの帯が短いほど毒性が強いという見方をするんです。
■ 急性毒性試験結果 リカバリーはせっけんよりも安全というデータが!
クリックすると拡大します↑ (1)の区分:極度の毒性というところに青酸カリというのがあります。 (2)極めて強い毒性 (3)かなりの毒性 (4)中度の毒性 (5)軽度の毒性 (6)無害という其々の段階になっています。 LAS,ABSというのが合成洗剤で、かなりの毒性というくくりとなっています。その他のAOS,AES,POEPというのも合成洗剤でして大体こちらのほうは中度の毒性となっています。 そして食品添加物、これは軽度の毒性、一般の石けんが辛うじて無害となっていますが、何とリカバリーはその石けんの二倍以上の安全性が確認されているんです。 そういう意味では野菜はもちろん、哺乳瓶なども安心して洗っていただけるのです。(生協さんのチラシを取り出して)お取扱いいただいている生協さんのチラシにはリカバリーは赤ちゃん用品の特集の中に紹介されています。 石けんの原料油脂には普通、ヤシ油が使われることが多いのですが、リカバリーは珍しい松の油を使用しています。 前へ 次へ |