空気の乾燥や電磁波が心配な電気暖房より人にやさしく経済的
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おすすめポイント
- 空気の乾燥や電磁波の心配がない、やさしい温もりの「湯たんぽ」
- 布団での利用だけでなく、お仕事中や勉強中の足もとに
- 残り湯は朝の洗顔やお掃除、お洗濯に

空気が乾燥しにくく、保湿性にも優れている陶器の湯たんぽ
岐阜県多治見市の高田焼の湯たんぽです。
陶器の湯たんぽは江戸時代の頃から愛用されていたとされる昔ながらの生活用品。
翌朝は中のぬるま湯を洗顔や掃除に使うなど、
何でも無駄にしない日本人の生活になじんできました。
空気の乾燥や電磁波が心配な電気暖房より人にやさしく経済的。
金属製の湯たんぽより長時間冷めにくく、ほっこりと温かいのが特徴です。
高田の土はかつての海藻が土となった珪藻土で、
トルマリンや麦飯石と同率の遠赤効果があります。
また、酸化チタンが含まれているのも特徴の一つです。
酸化チタンには消臭や抗菌の効果があり水が浄化され長持ちします。
メーカーの弥満丈製陶(やまじょうせいとう)は1616年の開窯以来400年続く老舗の製陶所です。



商品レビュー
Saori様 | 投稿日:2022年02月21日 |
おすすめ度:
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近所の90歳を超える方を訪ねたときに使っていて勧められました。仕事中に足元に置いていますが、じんわり温かく気に入っています。午後になったら,巻き付けている布を一重剥がして足を差し込んでいます。
冬の日々には欠かせません。 |
慈愛様 | 投稿日:2021年06月01日 |
おすすめ度:
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冷えとり健康法に関する本で知り、レッドを購入。
以前から使用していた金物の湯たんぽに使っていた漏斗を注ぎ口にセットしてお湯を入れ、古着をリメイクした手製のカバーに入れて使っています。 冷えとり健康法を考案した進藤義晴氏によると、半身浴をしているような状態をできるだけ長くすると良いらしいので、日中はうっかり体重をかけてしまっても割れる心配のない金物のほうを机やソファで、睡眠中はこちらの陶器のものをベッドで、といった具合に併用しながら使い分けています。 私達が日常的に曝されている人工電磁波のことを考えると、進藤氏も著書で述べているように、金物より陶器のほうが良いようです。 体感的には、陶器のほうがジンワリ温めてくれるような感じがあります。 靴下を重ね履きしたり、湯たんぽを使った冷えとりを始めてまだ日が浅いのですが、体調が良いので、これからも「冷えとり道」に邁進していきたいです。 |
大場 邦昭様 | 投稿日:2020年01月07日 |
おすすめ度:
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中々の逸品です!今迄はブリキやプラスチックの湯たんぽのカバーを三重位にして使ってました〈冷めの防止の為〉。陶器製にはこの方法は熱の伝わりがトロく、ぬるくて×でした。カバーを一重にすると熱の伝わりも良く、朝まで快適でした。愛着は湧いてきますね。
お店からのコメント |
品質表示
商品名 | 弥満丈製陶 陶器の湯たんぽ オーガニックホワイト |
特徴 | 家電製品で温めるのとは違い、空気が乾燥しにくく、保湿性にも優れています。陶器の湯たんぽ特有のじんわりと暖かくなる感覚が長時間続きます。 |
材料・材質 |
本体:珪藻土(岐阜県産) 釉薬:長石、珪石 蓋パッキン部:シリコン |
内容量・サイズなど |
サイズ(約):25×22×9cm 重量(約):1,250g カラー:オーガニックホワイト 使用水量目安:1.5~1.8リットル(容量の7~8割程度) |
使用上のご注意
※手作りの陶器製湯たんぽのため、完全に密閉される作りではございません。栓を下に向けたり、激しく揺らすと漏れが生じることがございますのでご注意ください。
※手作りのため、色むらなどある場合があります。ご了承ください。
※表面が熱くなるので、タオルなどにくるんでご利用ください。
※熱湯よりは、70度程度のお湯を8分目くらいまで注ぎ入れると湯漏れしにくいです。
※ベッドなど高さのあるところで利用する場合は落下による破損にご注意ください。
※陶器製ですので、取扱いには注意してください。
※熱湯を入れる際には、吹きこぼれなどに注意して、やけどをしないように十分ご注意ください。
※熱湯を入れたらすぐにパッキンは締めないで、3分程度冷ましてから締めてください。
※熱くなった容器は、直接、手では触らずに、軍手、タオルなどの布製品で取り扱ってください。ビニール製品だと張り付く恐れがあります。
お店からのコメント