ピートモスや植物質微生物発酵肥料を配合!
繰り返し使える、初心者もベテランも納得の培養土です。
※こちらの商品はギフトラッピング対象外商品です。
※2023年3月より成分をリニューアルしました。
おすすめポイント
- 環境や健康に優しく、何回使っても性能が変わらない土
- 保水性、保肥性、透水性、通気性の高く、面倒な土づくりは必要ありません
- 野菜、花、観葉植物など、幅広くお使いいただけます
植物がイキイキと育つ「培養土」
プランター栽培で求められる土の条件とは?
(1)軽くて扱いやすい。
(2)簡単でだれでも栽培しやすく、良く出来る。
(3)何度でも繰り返し栽培できる。
(4)土や肥料が雨などで流出しない。
(5)建物の高層階など風が強い環境でも、土が飛ばされにくい。
(6)環境や健康に優しい。
「有機質軽量培養土」は、ピートモスや樹皮を配合することにより、
土壌のバランスがくずれず、繰り返し使える理想的な土になりました。
環境や健康に優しく、何回使っても性能が変わらないのもポイントです。
保水性、保肥性、透水性、通気性の高く、面倒な土づくりは必要ありません。
野菜、花、観葉植物など、幅広くお使いいただけます。
原料の土は、ピートモスに軽石(ひゅうが土)をブレンドし、
肥料は複合微生物で発酵させた緩効性肥料や、有機性リン酸を配合しています。
あらかじめ、肥料を含んでいるので使い始めは、他の肥料を加えないでください。
その後は、適宜追肥してください。
葉物は追肥の必要はありませんが、収穫後次に栽培する時は施肥して下さい。
※放射性セシウムは検出されていません。
※放射能検査済み 検出限界値:9.537Bq/Kg Cs134+Cs137不検出
環境や健康に優しく、何回使っても性能が変わらない土
一般的な土は、堆肥成分が植物に吸収されたり微生物に分解されると、
土壌環境のバランスが崩れてしまうため、繰り返し使うことが出来ません。
「有機質軽量培養土」は、原料に樹皮(微生物に分解されたり吸収されたりしづらい)を
配合することにより、土壌のバランスが崩れにくいため、繰り返し使えます。
表面が乾いても指で簡単にほぐす事ができますので、水遣りは一旦ほぐすか湿らせば問題ありません。
こだわりの原料を使用
ピートモス
ミズゴケ、ヨシ、スゲ等の植物が堆積し腐食化した泥炭を、脱水、粉砕、選別したもの。
農業、園芸用土、土壌改良剤として用いられている。(カナダ産)
樹皮
三重県・国産杉・ヒノキの間伐材の樹皮から取り出した繊維で、
木の特性である防虫性・抗菌性を持ち、土の透水性・通気性を改善する。
植物質微生物発酵肥料
食品衛生法で厳しく管理された飲料や調味料製造後の残渣を
有用な複合微生物で発酵させ完熟させた有機肥料。
黒土
関東ローム表層の良質な土。(静岡県産)
軽石
宮崎県南部の霧島系火山帯で採取され、粉砕して種々の粒度に分別される。
鹿沼土より硬く、軽石より柔らかく、崩れにくい。保水性、透水性、通気性に優れている。
有機リン酸
グアノと呼ばれる、島の珊瑚礁に海鳥の糞等が長年月堆積して化石化したもので、
リンやカルシウムの他ミネラル分を多量に含む天然の有機リン酸肥料。
(南洋(東南アジア等)産)
お客様の声
ベランダガーデニング用の安全な土を探していてやっとめぐりあった理想の土です。
放射能検査済みの証明書もしっかり入っていました。
土はふかふかで嫌な臭いもしません。
繰り返し使えるというのがありがたい限り!
気に入ったのでもう一袋追加で購入します。
東京都 niki様
商品レビュー
ポタジェ様 | 投稿日:2021年10月23日 |
おすすめ度: | |
寝室の観葉植物の土を入れ替えて、木をリフレッシュさせようと思いました。寝室に置く観葉植物なので、土の安全性には細心の注意を払いたいと思っていました。こちらの培養土は農薬も放射性物質も検出されておらず、安全性が保証されています。これ程までに徹底した安全管理がなされた土を見つけるのは、なかなか難しいのではないかと思いました。1年後、また鉢植えの土を替えるときに、木の根がどれだけ張っているか確かめるのが楽しみです。
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軽い!様 | 投稿日:2016年05月09日 |
おすすめ度: | |
普通の園芸用の土よりかなり軽量で驚きます。
保湿力もあるようなので、ベランダガーデニングに 重宝しています。 もう少し安価だとありがたいですね。 |
品質表示
商品名 | 有機質軽量培養土 4L |
特徴 | ピートモスや植物質微生物発酵肥料を配合。土壌のバランスがくずれず、繰り返し使える理想的な土です。 保水性、保肥性、透水性、通気性が高く、野菜、花、観葉植物に使えます。 |
材料・材質 |
ピートモス、樹皮、植物質微生物発酵肥料、黒土、軽石、有機リン酸 |
内容量・サイズなど | 4L(2.1Kg) |
使用上のご注意
※表面が乾くと、他の土に比べ表面に薄い皮膜を作ります。そのため土が風に飛ばされ難くなりますが、反面水を弾く傾向があります。湿らせると直ぐに水吸収するようになります。
お店からのコメント