鉄の風合いと黒が空間を引き締める、キャンドルホルダー
おすすめポイント
- 信州伊那市の鍛鉄作家・河原崎貴さんの作品
- 黒が空間を引き締めます
- 表面はミツロウ仕上げ
鉄の風合いと黒が空間を引き締める、キャンドルホルダー
信州伊那市の鍛鉄作家・河原崎貴さんの鉄製ホルダー。
鉄が熱いうちにたたいて成形します。黒が空間を引き締めます。
表面は風合いとさび止めのため、ミツロウで仕上げています。
ミツロウキャンドルのある暮らしをもっと楽しむためのコツ
<火のつけかた>
キャンドルに火をつけるときは、キャンドルホルダーやお皿などに水平に置き、
芯をまっすぐに立てて灯して下さい。ロウがたれてくることがありますので、
少しフチのある器がオススメです。
<火の消しかた>
金串や楊枝などで溶けたロウに芯を浸すようにして消すと、嫌なにおいや
ススが出にくくなります。その後すぐに芯を元のようにまっすぐに戻して下さい。
<キャンドルの表面は常に水平を保つ>
キャンドルは芯の傾きや使用状態等により、中央が凹んできたり、
片側だけが減ってくることがあります。このようになると、炎はススが出やすく
不安定になるので、凹んでいる面に向かって指や火消し道具などで
押し込んで平らにしてください。
芯が少ししか出ていないときはロウを別の容器にあけて減らしてください。
<風のない場所、ある場所を見分ける>
ミツロウキャンドルを灯すとき、室内でも気流の流れで炎が安定せずに
燃えることがあります。キャンドルの火がなかなか安定しない場合は、
場所を変えてみてください。
<白い壁際に置くと光が反射して明るくなる>
ミツロウキャンドルを灯すとき、白い壁際があれば是非置いてみてください。
炎が一段と明るく感じられます。壁につけすぎると焦げる可能性があるのでご注意!
<残ったミツロウでミニキャンドル作りに挑戦!>
ミツロウキャンドルを灯し終わった後、ミツロウが溶け残ることがあります。
そのミツロウを手であたためながらこねると、ミツロウはねんど状になります。
お手持ちの芯又は綿のたこ糸などに巻き付ければ、小さなキャンドルのできあがり。
(たこ糸を使用の場合は、ミツロウと芯の間に火をつけて灯すのがコツです)
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商品レビュー
専業主婦さーちゃん様 | 投稿日:2024年03月23日 |
おすすめ度: | |
キャンドルが丁度乗る大きさでした。可愛いです。
|
品質表示
商品名 | くるくるキャンドルホルダー |
特徴 | 信州伊那市の鍛鉄作家・河原崎貴さんの鉄製ホルダー。鉄が熱いうちにたたいて成形します。黒が空間を引き締めます。表面は風合いとさび止めのため、ミツロウで仕上げています。 |
材料・材質 |
材質:鉄、ミツロウ仕上げ 生産国:日本 |
内容量・サイズなど |
重さ(約):95g サイズ(約):直径9.5cm×高さ5.5cm ※手作りのため、若干サイズが異なります。 ※ホルダーのみで、キャンドルは付属していません。 |
使用上のご注意
※空気中の湿気でサビが発生することがありますが、定期的にから拭きするとサビが出にくくなります。
※サビが出てしまったら、植物オイルなどで拭きとってください。
お店からのコメント