スッと刃が入りさっくり切れる、切れ味が自慢の包丁

日本の孟宗竹と関の刃物が出会った新しい包丁です。
握りやすく温かみのある竹の柄は、水に強く耐久性の高い加工をしてあります。
いつもの暮らしの中で扱いやすいよう、刃にはステンレスモリブリテン鋼を使い
鋭い切れ味と錆びにくさ砥ぎやすさを両立しました。

特徴的な竹の柄は耐久性や耐水性の問題で包丁の柄としては使われなかった竹を
特殊な加工により塗装では出来ない竹の風合いを残し、竹のデメリットを解消しています。
世界的に有名な刃物の産地である岐阜県関市で製作しています。
柄元に口金がついており使用時に汚れが柄に入りにくくなっています。
また口金の重さで重量バランスがとれ軽く疲れにくくなっています。