• 【お試し用】アルカリウォッシュ ミニ(50g)
アルカリウォッシュ50g

価格:110円(税込)

[ポイント還元 1ポイント~]

注文

購入数:
在庫 12個

お気に入りに追加済

商品説明

▼ 商品説明の続きを見る ▼

おすすめポイント

  • 手肌にも環境にも優しい
  • 身の回りの汚れを手軽にお掃除
  • 小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心

アルカリウォッシュで、
簡単お掃除、お洗濯

手肌にも環境にも優しい理由
重曹と炭酸塩の中間の物質であるセスキ炭酸ソーダは、重曹より洗浄力があり、 炭酸塩より肌への刺激が少ない物質です。 食品に触れる場所や、直接肌に触れる場所の洗浄に、安心してお使いいただくことができます。

手軽にお掃除ができる理由
水に溶けやすい成分なので、水道水に溶かすだけで、簡単にアルカリウォッシュスプレーができます。

アルカリウォッシュスプレーの作り方
準備するもの
・水500ml
・市販のスプレー容器
・アルカリウォッシュ小さじ1杯(5g)
市販のスプレー容器で、簡単に作れます。割合としては、500mlに小さじ1(5g)です。 容器の大きさによって、10:1の割合で作ってください。 スプレー容器にアルカリウォッシュを入れ、水で溶かすだけ。水道水でOKです。 アルカリウォッシュは、重曹に比べて水に溶けやすいのも特長。 2週間~1ヶ月くらいで使い切れる量を作りましょう。

アルカリウォッシュの得意な汚れと使い方

油汚れ
ガスコンロやレンジ周りの、油汚れにシュッとして、ふき取るだけ。 あっと言う間に油汚れが落ちて、ピカピカに! 頑固な汚れの場合、少し時間をおいてふき取るのも良いです。 コンロ周りの壁やタイル、電子レンジなどにも使用できます。

ワイシャツなどの襟そで汚れ
洗濯する前のワイシャツの襟そでに、スプレーをしてもみこみor古い歯ブラシで擦って、 30分~1時間程度おいてください。あとは洗濯機に入れるだけ。 ワイシャツの素材「ポリエステル」は、特に汚れが付着しやすいです。 ワイシャツが新しいうちから、こまめにアルカリウォッシュスプレーをしておくことで、 黒ずみにくくなります。

軽い汚れのお洗濯
アルカリウォッシュは、たんぱく質や皮脂・垢汚れ、血液汚れを分解します。 水30Lにアルカリウォッシュ15g程度を溶かして、普段通りにお洗濯してください。 泡が立たないので、すすぎは1回でOK。 時間があるときは、つけ置きするとより効果的です。(3時間~1晩)
布おむつのつけ置き、布ナプキンのつけ置きにもご利用ください。

手垢
雑巾にアルカリウォッシュスプレーを吹きかけ、 雑巾が湿った状態にしてスイッチ周りの壁を優しくふき取ると、手垢汚れが落ちます もう一度固くしぼった雑巾で、水拭き仕上げをすると◎。

バスタブや風呂桶、風呂椅子などの汚れ
汚れが気になる箇所には、スプレーをしてキッチンペーパーを貼り付け、 更にキッチンペーパーに滴るほどスプレーをして、1時間程度置いてからキッチンペーパーを外し、 スポンジで擦ってください。まだ汚れが気になる場合は、もう一度キッチンペーパーを貼り付け、 スプレーをして置いてください。 アルカリウォッシュスプレーでこまめにお掃除しておくと、汚れが付着しにくくなります。

お風呂のフタなどのカビ汚れ
お風呂のフタにスプレーを振りかけてみてください。すぐに汚れが浮き出てきます。 スポンジや古い歯ブラシなどで擦ると、黒い汚れが取れます。 全体的にスプレーをして、スポンジで一通り擦れば、キレイに落ちます。 こまめにアルカリウォッシュスプレーでお掃除しておくと、カビが生えにくくなります。

適度な洗浄力もあり、手肌にも環境にもやさしい洗浄剤ですので、是非一度お試しください。

お客様の声

妻がワイシャツの汗ジミや、布ナフキンの汚れには欠かせないと重宝しています。
cebu様 兵庫県

お客様の声一覧へ

品質表示

商品名 アルカリウォッシュ ミニ(50g)
特徴 「重曹」と「炭酸塩」の中間の物質であるセスキ炭酸ソーダが原料。無機のアルカリ剤で、適度な洗浄力があり、肌への刺激も少なく、環境への負荷も少ないです。
材料・材質 セスキ炭酸ソーダ
内容量・サイズなど 50g

使用上のご注意

※乳幼児の手の届くところに置かないで下さい。
※使用後は手を水でよく洗いクリームなどでお手入れをしてください。
※荒れ性の方は炊事用手袋をしてください。
※使用後はしっかりチャックして密閉し、湿気の少ないところに保管してください。
※固まりできたときは、袋の上から軽く押さえてくずしてください。

応急処置

※洗浄剤が目に入ったり、皮膚についた場合は、こすらずすぐに水で洗い流してください。異常があるときは、医師に診てもらってください。
※洗浄剤を飲み込んだ場合は、すぐに牛乳か多量の水を飲ませてください。無理に吐かせたりしないで、速やかに医師に診てもらってください。