洗濯物のイヤなニオイを撃退!
部屋干しの強~い味方が登場、その名も「洗濯用フィトンα」!
今や梅雨時に限らず、部屋干しをする家庭は年々増え続けています。
花粉の舞う時期、風の強い日、干場のない集合住宅はもとより、セキュリティ面からでも外に洗濯物を干す習慣は徐々に失われつつあります。
植物由来の洗濯用フィトンαは、洗濯時に衣類の消臭・抗菌をしてしまうという新ジャンルの商品です。いつものお洗濯時に柔軟剤投入口に入れるだけで、生乾きのニオイ、アンモニア臭、加齢臭などを取り除きます。
普段のお洗濯で消臭&抗菌。
「梅雨時のタオルの匂いがとても気になっていたのですが、今では全く気になりません。部屋では水に薄めたものをスプレーして使っています。消臭にも最適です。」(東京都 男性)
「フィトンαを使うようになってから、洗濯後の臭いが気にならなくなりました。汚れがきちんと落ちているせいか、夫の花粉症もだいぶ楽になったようです」(兵庫県 女性)
「洗濯用フィトンαを使い始めてから3年が経ちます。香りがとても好きで、今ではフィトンαを入れないと気持が悪いほどになってしまいました」(神奈川県 女性)
「環境にやさしいものを使おうと心がけ、色々なメーカーの抗菌剤を使いましたが、フィトンαが一番効果アリです。生分解性が良いので安心して使えます。」(東京都 女性)
「一人暮らしのため、洗濯物はいつも部屋干しです。今までは臭いが気になっていたのですが、フィトンαを使うようになり、かなり改善されました。」(岐阜県 女性)
「他の商品とはかなりちょっと香りが違うので、少しびっくりして問い合わせをしました。
マスタード成分が入っているとのことで、”なるほど!”と思い使い始めたところ、汚れがよく落ち、生乾きの臭いも全くせず、効果は抜群です!」(千葉県 女性)
「主人の作業着が洗濯しても油っぽい臭いがして気になっていたのですが、洗濯用フィトンαを使い出してから臭わなくなりました」(大阪市 女性)
「フィトンαを使い始めて数日、排水口からヘドロのようなものが流れ出てきました。
問い合わせたところ洗濯槽の中にこびり付いていたカビだろうということでビックリ!
思わぬところの汚れも落ちて一石二鳥です。」(北九州市 女性)
【使用量目安】
水量55Lに対して、キャップ約1杯(約25ml)をご使用ください。
【使い方】
・全自動洗濯機の場合(ドラム式を含む)
柔軟剤投入口に入れてください。
・その他の洗濯機の場合
最後のすすぎ時に入れてください。
注水を止め、約3分間洗濯機を回し脱水してください。
・洗い桶の場合
すすぎ水が透明になったら入れる。
水を掻き回し、約3分間ひたして脱水してください。
・植物精油 フィトンα(30数種類のアロマオイルをブレンド)
⇒「消臭・芳香・抗菌」効果
・マスタードオイル
⇒「消臭・芳香・抗菌」効果
・グレープフルーツ種子抽出物
⇒抗菌効果=グレープフルーツの種子から抽出される天然抗菌成分。
強力な抗菌効果を示し、サルモネラ菌や大腸菌など多種にわたる細菌類に対し、
殺菌及び菌の発育阻止効果を示します。無害・非毒性のため人や環境を汚染しない。
・サポニン
⇒活性効果。抗菌効果を高める働きをする。ユッカというサボテンの仲間から抽出される成分。
食品及び化粧品に使用されている。
・ショ糖脂肪酸エステル
⇒活性効果。各成分を水溶液中に分散させる働きをする(界面活性効果)。
食品用乳化剤として使用されており、安全性が高く、生分解性も良好。
★洗濯用フィトンαエコタイプには、以下の成分が含まれております。
・脂肪酸カリウム(石鹸素地。ヤシ油由来の脂肪酸カリウム)
⇒活性効果はショ糖脂肪酸エステルと同様ですが、「エコタイプ」の場合、石鹸素地の脂肪酸カリウムを
使用しているため、より生分解性が高く、河や海の水質を守ります。
この点が、「通常タイプ」と「エコタイプ」の違いになります。
※「エコタイプ」にはショ糖脂肪酸エステルは含まれておりません。
■Q&A 洗濯用フィトンαについて
■フィトンチッドの力を結集させた洗濯用フィトンαの開発
■フィトンαとは?
■洗濯用フィトンαの誕生
■洗濯用フィトンαの特徴
■部屋干しの問題点
■洗濯物のニオイを防ぐ洗濯の仕方、乾かし方のポイント