防虫剤や消臭剤で、お部屋の空気を汚染しないために

市販されている多くの防虫剤や殺虫剤に使用されている農薬成分。注意書きには喚起の必要性が記されていることからも、農薬成分がお部屋の中にとどまることによる健康への影響が懸念されていることが分かります。また、私たちだけでなく地球全体の生態系にも大きな影響を与えます。
また、最近では柔軟剤や消臭剤などに含まれる、合成香料の強い香りによって体調不良を引き起こす「香害」も問題になっています。
化学合成成分に頼らずに、「フィトンα」をはじめとした植物成分を使うことで、空気の汚染を心配することなく防虫や消臭ができます。



パラフィン不使用、やさしく灯る「ミツロウキャンドル」

一般的なキャンドルは、石油化合物であるパラフィンを原料に作られていることがほとんどですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。またパラフィンにも、精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものも。
空気の汚染の心配がない、ピュアな「ミツロウ」で作られたキャンドルなら、安心してお使いいただけます。



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