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ナチュラルな暮らし 憧れのリネン


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4,968円 (税込)
リネンフラットシーツ ナチュラル/白
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2,268円 (税込)
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6,480円 (税込)
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ゆったり・さらり、リラックスタイムに最適なワンセット。

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540円 (税込)
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702円 (税込)
リネンクロス65 ナチュラル
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864円 (税込)
リネンクロス65 ナチュラル(厚手)
昔からの製法に基づいて製造しています。
648円 (税込)
リネンクロス ブロックチェック
昔からの製法に基づいて製造しています。

リネンクロス ギンガムチェック
648円 (税込)
リネンクロス ギンガムチェック
昔からの製法に基づいて製造しています。


吸水・発散性に優れています
リネン素材は、肌にやさしく、サラリとして、爽やかな涼感があるのが大きな特性です。それはコットンやシルクに比べ、吸水・発散性に優れているため、水分や汗をすばやく吸い取り、かつ発散させるからです。

使うほどに風合いがよくなる
繊維が細いためソフトな風合いになり、ドレープや、やわらかいシルエットが得られます。また、糸にリネン特有の自然な太細むらがあり、これが製品に独特な外観と風合いを与え、 その風合い、柔らかさは洗濯するほどに、また、使い込むほどにその柔らかさを増していきます。

肌に、心に優しい素材
リネンの繊維にはペクチンが含まれているため、触れてもチクチクせず、つねにソフトです。夏には、汗をすばやく吸い取ってくれるので、身体はいつも爽やかで清涼感に包まれます。さらに防カビ性に優れ、雑菌の繁殖を抑制するため、臭いも抑えます。 また逆に、繊維の中に空気が含まれているので、寒気に肌が直接触れず、暖かく包まれます。

丈夫で衛生的なリネン
リネンは簡単な洗濯で汚れが落ち、しぼらずに干しておけばパリッとアイロンをかけたようになります。リネンは天然素材の中で、最も汚れが落ちやすく、洗濯にも強い素材です。繰り返し洗うごとに 柔らかさはいっそう増し、白いものはさらに白くなります。世界の一流ホテルがテーブルクロスやシーツ、タオルにリネンを採用する理由がここにあります。さらにリネンはグラスや食器類を拭く場合に毛羽がつかないので、とても衛生的です。

凛とした気品のあるリネン、そのパリッとした張り、乾き、光沢、深みのある優れた質感はリネン特有のものです。



新品のリネンは、比較的固いものや、やわらかく 加工済みのもの、シャリ感の強いものなどがあります。
洗濯や実際に使う頻度にもよりますが、リネンは丈夫で、長く使えます。何度も使って洗濯をしているうち、最初のシャリ感はなくなり、やわらかで本当になめらかな肌触りになります。
洗剤は、普通の洗剤でも問題なく、洗濯機でそのまま洗えます。ただ、蛍光剤や増白剤の含まれている洗剤で洗うと、リネンに限らず何でも、繊維の傷みが強く、毛羽立ちも多くなります。
リネンは、生乾きのときにアイロンをかけると、ピシっとまっすぐになり、また、この段階で、リネン独特のたらんとした質感が現れます。
キッチンタオルなどの製品は、汚れを避けるため新品のときは糊をきかせ、リネン本来の吸水性がおさえられています。お使いになる前に、一度洗濯してください。



リネンの起源は、紀元前5000〜6000年ごろのエジプトと言われ、人類が作ったもっとも古い繊維がリネンであると言われています。
涼しくて夏の日の長い地方で育つのに適していたリネンは、その後ヨーロッパ中に広まり、おもに暮らしのもっともカジュアルな場面で、常になくてはならない布になりました。ヨーロッパでは、女の子がお嫁に行くときに、イニシャルを刺繍した白いリネンをいっぱい持っていく、という習慣をご存知の方もきっと多いことでしょう。ヨーロッパの良家では、家宝として大切に代々受け継がれているテーブルリネンやベッドリネンは その家の家風や品格、美意識を象徴しており、母から娘へと託される大切な家伝の品とされます。



ベラルーシ、そしてお隣の旧ソ連リトアニア近辺の地方は、リネンの一大産地です。そこで作られるリネンの量は、フランスとベルギーで作られる量に匹敵する東欧のリネン中心地といえます。湾をはさんでお向かいがスカンジナビア半島と近いため、北欧にはたくさんのリネンが輸出されています。



コットンのように、安くて質感もやさしい、ほかの実用的な布が発見されてからも、リネンの人気が衰えない理由は、その独特のさらりとしてやわらかい質感の魅力にあります。
吸水性・速乾性にすぐれているリネンは、肌に触れるといつもさらりとしています。そして、洗濯機でふつうに洗える上、そうやって使っても長くもつという並はずれた丈夫さも持っています。そしてさらに、どんなに使っても毛羽立たないなめらかさ。また、繊維が比較的重いので、テレンと垂れる、反ってその乱雑さ、しまりのなさ、つくろわなさが逆にうちとけた感じで親しみを覚えて好ましい感じ。ナチュラルなのに上質感があって、エレガントなのにとても丈夫。こんな相反する美しい魅力を持ったリネンには、熱狂的なファンがいらっしゃいます。
ゆっくりと自分のペースで自分の時間を生きてみたくなった頃、自分にとって本当に大切なものは、ほんの少しのものだけだということがわかってきた頃。そんな、おとなの暮らしにとって、リネンは、すばらしいパートナーになってくれるのではないかと思います。

「ランジェリ−」の語源ともなったリネンは、ソフトで肌を刺激することのない 快適な素材です。
シルクやコットンに比べ吸水・発散性に優れ、サラリとした感触を生かして特にアンダ−ウェアやベビ−ウェア、シ−ツなどに使用されます。ヨーロッパでは子供の下着などにも使われ、リネンで育てるといっても過言ではありません。アンデルセンの童話100番目にもリネンが主役となった話があるほどです。またリネンは天然素材の中で最も汚れが落ちやすく、洗濯に強いため、繰り返して洗うごとに「柔らかさ」はいっそう増し、さらに「白く」なります。そのためテーブルクロスなどテーブルウェアにも使用されます。



リネン生地の原材料は麻の一種「亜麻(あま)」です。
一般にイメージする麻というと 「チクチク、ゴワゴワする感触」ですが、これは「ラミー(芋麻)」を原料とする 生地で、ソフトで柔らかい「リネン(亜麻)」とは違います。麻は、「リネン(亜麻)」と「ラミ−(芋麻)」に大きく分類されます。「ラミ−」は高温多湿の東南アジアなどで栽培される多年草の麻から、「リネン」は、ヨ−ロッパ北部の涼しい地方で栽培される1年草のフラックスという 麻からできています。そのほか、ヘンプ(大麻)、ジュート(黄麻)など、いろいろの麻がありますが、 日本ではヘンプ(大麻)の固く直線的な美しさが好まれ、古来の武士の裃(かみしも)などに用いられてきましたが、ヨーロッパではあくまでもヘンプは、リネンの代替品だったようです。
原産地は小アジア地方といわれていますが、現在では、比較的寒い地方、フランス北部、 ベルギー、ロシアや東欧諸国、中国などです。リネンは、毎年同じ土地で連作すると収穫量が減り、品質も低下するので、6〜7年の輪作を行います。4月頃に種子をまき、6月初旬から、先端に白または青紫の花が咲きます。 そして7〜8月に茎の太さがマッチ軸くらいの太さで、1m程の高さに成長した物を収穫します。
茎の表皮と木質部の間に繊維の束が並んでおり、これがリネンの原料「フラックス」といいます。亜麻は痩せた土地(とうもろこしが育つくらいの環境で充分)でも収穫でき、地球規模の農薬消費量(コットン20%)に比べほとんど使用しない。油が採れ、屑はタバコや辞書の丈夫な質の高い紙の原料になり亜麻はすべて余すところなく使用できる。また、その実からは、ペンキや印刷インクなどに使われる亜麻仁油(リンシードオイル)がとれます。



今世紀半ばにも現実化すると言われている石油資源の枯渇(こかつ)は、生物由来の繊維原料の見直しが遅かれ早かれ迫ってきます。気候適応性のある亜麻は多くの土地での栽培が可能です。自然と共生の中で人類が連綿と伝えてきた技術はそう簡単にはなくなりません。
日本という国の範囲でショートタームから観ても亜麻の人気が高まってきています。それは本物を求める消費者によるリネン商品の再評価の動きがあるからです。キッチン・ダイニングルーム・バスルーム・ベッドルームなど室内で用いられる繊維製品は数々ありますが、それらを肌ざわりの良いリネンにすることが「豊かで充実した生活」のシンボルになりつつあります。ハンカチやバッグ類でも、リネンは高級品の代名詞です。
化学繊維から生物由来のホンモノの繊維製品を求める消費者の動きは、経済成長が一段落し成熟社会に入った先進国を中心に、今後、着実に広がっていくと思われます。

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